6月24日放送分、『ハヤテのごとく!』第13話「夏を制する者は受験を制するらしいっすよ」のお話。
『ハヤテのごとく!』公式サイト
少年サンデーの公式ページ
テレビ東京の公式ページ(あにてれ)
インターネットラジオ「音泉」
「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」(ハヤテ役白石涼子さん・ナギ役釘宮理恵さんがパーソナリティー)毎週金曜日更新、現在第12回配信中
今日はOP前に何もなく、天の声・その後のコメントが長め。ハヤテが「一緒に唄いましょう」と。あまり合唱向きではないけど(笑)。
・「夏を制する者は受験を制するらしいっすよ」
まず、上記「あにてれ」上のあらすじは以下のとおり。
執事の仕事をしながら、西沢さんのことを思うハヤテ。いくら今の自分が女の子と付き合う資格がないとは言え、変な断り方をした自分を反省していた。
そんなことを考えつつ、ナギに届いた郵便物を届けに行く。その書類は、ハヤテの白凰学院編入手続きの書類だった。自分が退学になっていたことも先日知ったばかりなのに、学費だって払えない! と驚きを隠せないハヤテ。そんなハヤテを一喝するナギだが、当のハヤテはうれしくて泣き出してしまった。
少年サンデーの『ハヤテ』サイトは以下のとおり記す。
ナギがハヤテのために、自分が通う白皇学院への転入手続きをとってくれた。だが入学するには、編入試験に合格しなければならない。とにかく試験を受け、結果を待つハヤテだったが、早くも三千院家は合格お祝いモードに突入。はたして結果は?
上記「サンデー」のあらすじは短いものの、話のほとんどが入っている。つまり、今日の話は、大雑把に言えばそういう話である。
原作は、4巻第7話「夏を制する者は受験を制するらしいっすよ」より。今回のタイトルはそこから取っている。原作では、前回Aパートの続きに当たる。
この話に入る前に、ハヤテは西沢さんを想う。西沢ハムちゃんは、食べ物屋をのぞきながら、ハヤテを想う。相変わらず、ハムちゃんの食欲はすごい。お金も結構かかりそう(笑)。
ハヤテを白皇学院に編入させようとする、ナギ。一応編入試験があるということで、ハヤテは勉強…をするが、試験は明日。急すぎる!?
クラウスやタマが何かにつけて寝る邪魔をするシーンを挿入しつつ、試験当日(って言うか次の日)。
原作と違って、学院内を路面電車で移動。「美しき」雪路先生の来襲!! またまたハイテンションである。
「レドモンド式面接試験」という名のはた迷惑な冗談を経て、いよいよ試験。「なんとか全部埋めた」とハヤテ。「受かっているさ」とナギ。仲良く手を繋いで帰る。
理事長に呼ばれる雪路。“一文字多い”合格通知を三千院家へ届けるように、仰せつかる。
そして、三千院家では、一足先にお祝いを…。来週は涙なくしては観られそうもない(笑)!?
今日のお話はここまで、原作1話分をゆったりと映像化。毎回ゆっくりというのも難しいが、大事なところは長めに作られた方が良いだろう。
「あにてれ」上の次回第14話「ちょっとちょっと!パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント」のあらすじは下記のとおり。
白凰学院の編入試験も終り、早くも合格祝いパーティーをやることになった!
試験勉強の邪魔や雪路の試験妨害など様々なことがあったとはいえ、合格しているという自信は多少あったハヤテ。
一方、桂家では雪路が血相を変えていた。慌ててヒナギクの部屋に入る雪路。雪路の口から驚きの事実が告げられた! 「ハヤテの編入試験不合格」。しかも雪路のいたずらがハヤテを不合格にした原因が多分に考えられるという事実を聞いたヒナギクは大激怒。
とりあえずは、不合格という事実を告げなければいけないのだが、合格パーティーは間もなく始まろうとしていた!
テープの残量不足で、予告が入っていなかった。
第15話は「サムライ、ブシドー、動くヴァンダム」。
『ハヤテのごとく!』公式サイト
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インターネットラジオ「音泉」
「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」(ハヤテ役白石涼子さん・ナギ役釘宮理恵さんがパーソナリティー)毎週金曜日更新、現在第12回配信中
今日はOP前に何もなく、天の声・その後のコメントが長め。ハヤテが「一緒に唄いましょう」と。あまり合唱向きではないけど(笑)。
・「夏を制する者は受験を制するらしいっすよ」
まず、上記「あにてれ」上のあらすじは以下のとおり。
執事の仕事をしながら、西沢さんのことを思うハヤテ。いくら今の自分が女の子と付き合う資格がないとは言え、変な断り方をした自分を反省していた。
そんなことを考えつつ、ナギに届いた郵便物を届けに行く。その書類は、ハヤテの白凰学院編入手続きの書類だった。自分が退学になっていたことも先日知ったばかりなのに、学費だって払えない! と驚きを隠せないハヤテ。そんなハヤテを一喝するナギだが、当のハヤテはうれしくて泣き出してしまった。
少年サンデーの『ハヤテ』サイトは以下のとおり記す。
ナギがハヤテのために、自分が通う白皇学院への転入手続きをとってくれた。だが入学するには、編入試験に合格しなければならない。とにかく試験を受け、結果を待つハヤテだったが、早くも三千院家は合格お祝いモードに突入。はたして結果は?
上記「サンデー」のあらすじは短いものの、話のほとんどが入っている。つまり、今日の話は、大雑把に言えばそういう話である。
原作は、4巻第7話「夏を制する者は受験を制するらしいっすよ」より。今回のタイトルはそこから取っている。原作では、前回Aパートの続きに当たる。
この話に入る前に、ハヤテは西沢さんを想う。西沢ハムちゃんは、食べ物屋をのぞきながら、ハヤテを想う。相変わらず、ハムちゃんの食欲はすごい。お金も結構かかりそう(笑)。
ハヤテを白皇学院に編入させようとする、ナギ。一応編入試験があるということで、ハヤテは勉強…をするが、試験は明日。急すぎる!?
クラウスやタマが何かにつけて寝る邪魔をするシーンを挿入しつつ、試験当日(って言うか次の日)。
原作と違って、学院内を路面電車で移動。「美しき」雪路先生の来襲!! またまたハイテンションである。
「レドモンド式面接試験」という名のはた迷惑な冗談を経て、いよいよ試験。「なんとか全部埋めた」とハヤテ。「受かっているさ」とナギ。仲良く手を繋いで帰る。
理事長に呼ばれる雪路。“一文字多い”合格通知を三千院家へ届けるように、仰せつかる。
そして、三千院家では、一足先にお祝いを…。来週は涙なくしては観られそうもない(笑)!?
今日のお話はここまで、原作1話分をゆったりと映像化。毎回ゆっくりというのも難しいが、大事なところは長めに作られた方が良いだろう。
「あにてれ」上の次回第14話「ちょっとちょっと!パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント」のあらすじは下記のとおり。
白凰学院の編入試験も終り、早くも合格祝いパーティーをやることになった!
試験勉強の邪魔や雪路の試験妨害など様々なことがあったとはいえ、合格しているという自信は多少あったハヤテ。
一方、桂家では雪路が血相を変えていた。慌ててヒナギクの部屋に入る雪路。雪路の口から驚きの事実が告げられた! 「ハヤテの編入試験不合格」。しかも雪路のいたずらがハヤテを不合格にした原因が多分に考えられるという事実を聞いたヒナギクは大激怒。
とりあえずは、不合格という事実を告げなければいけないのだが、合格パーティーは間もなく始まろうとしていた!
テープの残量不足で、予告が入っていなかった。
第15話は「サムライ、ブシドー、動くヴァンダム」。