2019.05.24(金) 好天に恵まれたが、5月にしては極めて暑く、真夏なみを感じるほど。 地区の自治会の松寿会(老人会)主催の日帰りバス旅行として、大阪万博記念公園に来たので、その一部始終を紹介する。
① 阪急ホテルで昼食
② エキスポランド前で集合写真
③ 水族館ニフレルを駆け足見学
そして今回は、「自然文化園」にはいる。
真ん中を走る、中国縦貫道を越えて・・・
中央口からははいる。 ここで入場料 ¥250をはらう。
ゲートを入ると、目の前にシンボルタワーがそびえる。
新緑の美しい公園内を隈無く見たいが、残念ながら足腰が弱った今は無理は禁物、万が一他の人に迷惑を掛けないためには、望みを縮めて安全運転、集合時間はきっちり守りたいから、広い自然公園内を中央の通りをまっすぐに歩くのみであるのは、大変悲しいし勿体ないが、止むを得ないこてであった。
それならば、入場料払ってまで入らねばよいと思うであろうが、私には今回この旅行に参加した目的のもうひとつが、この自然公園にあるはず(未確認)であり、それさえ見れば、 ¥250は安いものだと考えて居るからである。
それは一体何であろうか?。 それは、池に関係があるので、大きな池だけは絶対見ようと、痛い足を引き摺りつつも一通り見て回ったのであった。
メイン会場の構造物が、僅かに原型を止めるだけの展示となっていた。(下)
日本民芸館
太陽の塔の裏側。
立体的な迷路らしい。
< つづく >