ありきたりの花ばかりであるが、例により我が庭に咲いた花達を紹介する。
「ハナショウブ」
「アヤメ」「カキツバタ」と咲いて、しんがりは「ハナショウブ」であるが、紫、黄色の次にようやくご登場の白色であるが、何を思ったか今年は随分と多くの花を付けてくれた。 これは肥料の効果かも?。
「ミゾソバ」
目立たない花であるが、懸命に咲いてアッピールしているように見える!。
「アナベル」
「パンドレア」
蔓が伸びるばかりであったが、ようやく一房のみ咲いた。 よく見ると蕾の子供みたいなのが多数あり、このあと一斉にさくのかも知れない。
「フシチョウ」
多肉植物であるが、これは葉のつもりかも知れないが、程なくして、地上に落ちて、それらが次々と根をだして、葉のような物が出て来て、新芽になるのである。 非常に生命力が強く、正に”死なない鳥”なのである。
「ペンステモン・アラベスク」
「ハブランサス」
雨が当たって、少しお疲れのようではあるが・・・。
以上