
毎年、白い花を魅せてくれるギボウシ。
門扉付近に植えたギボウシ。
1株を前庭に植えてからずいぶん月日が経過した。
横に、縦に、年々拡がるギボウシ。

株も増えりゃ食べたくなる。
山野草図鑑に掲載していたウルイは、軽く塩茹でして、酢味噌和えで食べる、とあった。
ウルイ=ギボウシだ、と知ったのはつい最近になってから・・。
食べられるのなら、いつ採取。
どうもわからんから、毎年外すタイミング。
伸びていくギボウシは、塩梅よく見ていないから、採れどきを外す。
外したギボウシが、腰折れするくらいに曲がったら、根曲がり竹のように・・。
そんなまぼろしをつい見てしまう憧れのギボウシ。

今年も、あっという間に、日が過ぎ、葉も大きくなった。
おふくろを乗せた送迎車を、見送った朝。

光がうまい具合に差し込んできた。

酢味噌和えは逃したが、朝の光を浴びるギボウシの姿は、逃さなんだ。
(R3. 3.29 EOS7D撮影)
(R3. 4. 4. 5 EOS7D撮影)
門扉付近に植えたギボウシ。
1株を前庭に植えてからずいぶん月日が経過した。
横に、縦に、年々拡がるギボウシ。

株も増えりゃ食べたくなる。
山野草図鑑に掲載していたウルイは、軽く塩茹でして、酢味噌和えで食べる、とあった。
ウルイ=ギボウシだ、と知ったのはつい最近になってから・・。
食べられるのなら、いつ採取。
どうもわからんから、毎年外すタイミング。
伸びていくギボウシは、塩梅よく見ていないから、採れどきを外す。
外したギボウシが、腰折れするくらいに曲がったら、根曲がり竹のように・・。
そんなまぼろしをつい見てしまう憧れのギボウシ。

今年も、あっという間に、日が過ぎ、葉も大きくなった。
おふくろを乗せた送迎車を、見送った朝。

光がうまい具合に差し込んできた。

酢味噌和えは逃したが、朝の光を浴びるギボウシの姿は、逃さなんだ。
(R3. 3.29 EOS7D撮影)
(R3. 4. 4. 5 EOS7D撮影)