マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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長時間更新プログラムの前兆は夜にくる

2018年07月02日 08時56分21秒 | つうしん
朝9時、突然に出現したWIN.10のプログラム更新メッセージ。

やっぱり、なと思った次第だ。

昨夜の10時ころからだったか。

なんとなく反応が遅くなっていることに気がついた。

ネットもFBもサクサク動かず、画面展開が遅い。

無線LANのランプがチカチカしている。

何かが動いているような気がしてすべてのプログラム稼働を停止した。

パソコン本体はなにも作動させてはいない。

動いていないのに無線LANのランプだけが点滅している。

どのアプリケーションであるのかわからないが、更新プログラムを送り込んでいると判断した。

パソコンの電源をあげたまま放置して眠りについた。

起床してからその動きをノートンインターネットセキュリテイ管理画面の履歴を確認した。

始まった時間は22時8分のようだ。

それから延々と何かが動作している。

ライブアップデートセッションの動作があった時刻は23時29分。

翌日3日の午前0時40分、1時45分、2時46分、3時47分とそれぞれが完了した時間である。

ほぼ朝方近くまで動作していたことになるプログラム更新が何であるのかはわからない。

そして、今朝の状態のメッセージはファイアウォールルールが更新されました、である。

実際に動き出したのは10時7分のようだが、パソコンはダウンロードの稼動である。

9時から始まったダウンロードが1時間。

それが終わってからのセッション状況を示す履歴にノートンの自動修復メッセージもある。

WINだけでなくノートンインターネットセキュリテイも更新があった。

その間のパソコンが出力するメッセージは「PCは数回起動します」とある。

数えてみれば途中で再起動した回数は2回もあった。

結局はファイアウォールルールの更新が終わったのは午前10時53分だった。

長時間に亘ったWIN.10のプログラム更新はほぼ2時間。

その間は何もできない。

放置したまま他の作業をしていた。

(H29. 6. 3 記)


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