初の古民家写真展は明日からはじまる。
もう、待ったなしの本日はぎりぎりいっぱいの設営に全力を尽くす。
集まって作業する写真家は、7人。
YさんにMTさん、KBさん、Uさん、MOさん、KSさんに私の7人。
午前中いっぱいはパネルとかメッセージボード、タイトルつくり。
ペットボトルに水を入れて用意はできた。
これら一式を古民家会場に運ぶ。
位置を調えたころは正午を過ぎていた。
キリのえーとこで昼めしの行先を決める。
4日はお休みだったラーメン大和。
ネットで見たら高評価のお店。
別途、用事のあるMOさん以外の6人が2台に同乗した車が行く。
毎週が月曜日、火曜日が定休日のラーメン大和。
開店していてほっとする。
ぞろぞろ入店した6人が選ぶメニューはさまざま。
ベースになるラーメンは、750円の大和ラーメン。
お味は豚骨醤油味。
お客さんの好みで作った味噌ラーメンもあればとんこつ味も。
麺の硬さも選べるラーメンは900円で食べられるお昼のセット料理もある。
セットはラーメン、ご飯に餃子。
餃子は4個もついているお昼のセット。
ご飯は無用と注文した相方。
女性に優しい店主が忖度したかどうかわからないが、餃子1個をおまけ。
ラーメンができあがるまで、先にその1個のおまけをありがたくよばれることになった。
ラーメン大和の餃子タレは味噌タレ。
久しぶりに見る味噌タレでいただくラーメン大和の餃子。
お味は・・旨い。
30年も前のことである。
子どもたちも美味いと云って食べていた味噌タレ餃子。
昼食は提供しなくなったから行くこともないお店はマリオ流ラーメン。
「まぼろし一杯」でわかる注文していた幻カレーだけはもう一度食べてみたいマリオ流ラーメン。
こてこてラーメンもよろしいが、幻と云われた牛肉は最高傑作。
その肉味を活かした幻カレーを思い出してしまった味噌タレに漬けて食べた大和ラーメンもまた美味いが、記憶にあるマリオ流ラーメンの餃子が一歩リードしているように思った。
ちなみに単品の餃子は7個で350円。
コスパのお昼セットがよろしいようで・・。
一挙につくる6人前のラーメン作りは時間がかかる。
旨味餃子の味に刺激されて箸休め。
カウンターテーブルに置いてあった壺に目線がいく。
壺の中にあるのは自家製キムチ。
ラーメンができるまでの時間にひとつまみ。
これがむちゃ美味い。
今まで味わったことのないキムチの味。
ギンギンのキムチでなく優しい味のキムチ。辛さもあるが甘さもあるキムチ。
ビールが進くんの旨キムチ。
単品売りのメニューにないキムチ。
お持ち帰りができたら、なお嬉しい。
注文してからおよそ20分。
ほぼ一斉に配膳されたラーメン。
作っている途中にボァーーの音。
調理されている店主の手にガスバーナー。
自家製チャーシューを炙っていたのだ。
脂身たっぷりのチャーシューは見るだけでわかる美味しい肌。
シナチクに煮玉子。
ネギはざく切りというか、ぶつ切りのようだ。
スープは極上の味。
麺を絡ませて口に入れてずるずる。
見た目以上のコクのある味。
美味しさが口の中で暴れる。
箸が止まらない兆候。
食べれば食べるほどに旨味を感じる。
特にネギが美味い。
間違っていたら御免だが、なんとなく九条ネギのような味。
とろとろチャーシューがこれまた旨い。
炙りの効きはよくわからないが、とにかく旨い。
煮玉子もとろとろ。
ラーメンスープによう合う味。
すべて美味しに爆発しそうだ。
(R2. 2. 7 SB805SH撮影)
もう、待ったなしの本日はぎりぎりいっぱいの設営に全力を尽くす。
集まって作業する写真家は、7人。
YさんにMTさん、KBさん、Uさん、MOさん、KSさんに私の7人。
午前中いっぱいはパネルとかメッセージボード、タイトルつくり。
ペットボトルに水を入れて用意はできた。
これら一式を古民家会場に運ぶ。
位置を調えたころは正午を過ぎていた。
キリのえーとこで昼めしの行先を決める。
4日はお休みだったラーメン大和。
ネットで見たら高評価のお店。
別途、用事のあるMOさん以外の6人が2台に同乗した車が行く。
毎週が月曜日、火曜日が定休日のラーメン大和。
開店していてほっとする。
ぞろぞろ入店した6人が選ぶメニューはさまざま。
ベースになるラーメンは、750円の大和ラーメン。
お味は豚骨醤油味。
お客さんの好みで作った味噌ラーメンもあればとんこつ味も。
麺の硬さも選べるラーメンは900円で食べられるお昼のセット料理もある。
セットはラーメン、ご飯に餃子。
餃子は4個もついているお昼のセット。
ご飯は無用と注文した相方。
女性に優しい店主が忖度したかどうかわからないが、餃子1個をおまけ。
ラーメンができあがるまで、先にその1個のおまけをありがたくよばれることになった。
ラーメン大和の餃子タレは味噌タレ。
久しぶりに見る味噌タレでいただくラーメン大和の餃子。
お味は・・旨い。
30年も前のことである。
子どもたちも美味いと云って食べていた味噌タレ餃子。
昼食は提供しなくなったから行くこともないお店はマリオ流ラーメン。
「まぼろし一杯」でわかる注文していた幻カレーだけはもう一度食べてみたいマリオ流ラーメン。
こてこてラーメンもよろしいが、幻と云われた牛肉は最高傑作。
その肉味を活かした幻カレーを思い出してしまった味噌タレに漬けて食べた大和ラーメンもまた美味いが、記憶にあるマリオ流ラーメンの餃子が一歩リードしているように思った。
ちなみに単品の餃子は7個で350円。
コスパのお昼セットがよろしいようで・・。
一挙につくる6人前のラーメン作りは時間がかかる。
旨味餃子の味に刺激されて箸休め。
カウンターテーブルに置いてあった壺に目線がいく。
壺の中にあるのは自家製キムチ。
ラーメンができるまでの時間にひとつまみ。
これがむちゃ美味い。
今まで味わったことのないキムチの味。
ギンギンのキムチでなく優しい味のキムチ。辛さもあるが甘さもあるキムチ。
ビールが進くんの旨キムチ。
単品売りのメニューにないキムチ。
お持ち帰りができたら、なお嬉しい。
注文してからおよそ20分。
ほぼ一斉に配膳されたラーメン。
作っている途中にボァーーの音。
調理されている店主の手にガスバーナー。
自家製チャーシューを炙っていたのだ。
脂身たっぷりのチャーシューは見るだけでわかる美味しい肌。
シナチクに煮玉子。
ネギはざく切りというか、ぶつ切りのようだ。
スープは極上の味。
麺を絡ませて口に入れてずるずる。
見た目以上のコクのある味。
美味しさが口の中で暴れる。
箸が止まらない兆候。
食べれば食べるほどに旨味を感じる。
特にネギが美味い。
間違っていたら御免だが、なんとなく九条ネギのような味。
とろとろチャーシューがこれまた旨い。
炙りの効きはよくわからないが、とにかく旨い。
煮玉子もとろとろ。
ラーメンスープによう合う味。
すべて美味しに爆発しそうだ。
(R2. 2. 7 SB805SH撮影)