前回に入店したときは午前中に循環器内科検診。
午後に歯医者。
夜が耳鼻咽喉科だった。
その合い間をぬって食べた食事処がかっぱ寿司南津守店。
この月、5度目の入店は時間つぶしにコーヒー&デザート。
それから4日目の本日は昼間に耳鼻咽喉科。
午後に歯医者。
その間に訪れる昼食時間。
またまた入店したかっぱ寿司南津守店。
歯の治療が不完全な状態だけに固いものは無理。
なんと海苔巻きが食べられないのだが、まぐろにぎりにかけうどんが大のお気に入りになっちまった。
飽きもせずお気に入りの食事をしたいというおふくろの食に合わせてかーさんも私も・・・。
席につくなりとっとと注文するタッチパネル。
早速運ばれてくる一杯が平日150円で提供するかけうどん。
かーさんは300円のあっさり醤油ラーメン。
外せない一品を味わっている。
さて、本日の私の麺食は・・・いろいろいうほど食べてはいないが、これぞ一番のお気に入り。
胸の中に収めておきたい殿堂入りラーメンは創作中華一之船入が監修した7肉味噌辛辣ラーメン赤葱醤使用特製スープ。
一杯を390円で提供しているラーメン。
私のお腹に丁度いい麺量。
価格帯も量も丁度いい。
今月来店に1回、2回と食べた味覚。
辛めの味に魅了された舌がまだまだ食べたいと訴えるほど美味しい。
麺を食べた残りのスープで2度目の味わいは追いシャリ。
とにかくスープ味がむちゃ美味い。
追いシャリを入れなくともえーんだけど・・・。
商品名は追いめしであるが、めしはにぎりのベースにあるシャリである。
三つ葉を盛った追いめしを数えてきたら6個もある。
すべて食べたら2貫皿を3皿食べたことになる。
これがキツい。
次に食べたいにぎりに手が出なくなるのだが・・。
たくさん残ったスープにまずは半分の3個。
レンゲでガツガツ。
ずるずるすするようん食べると旨辛のサープとともにずずっと口の中で運動会。
ぐぐっと喉の奥にしまい込み。
あっという間にたいらげて残りの3個も・・。
たまらん味に食が進むが・・・。
どうか、シャリは3個で50円商品の提供を願うばかり。
かっぱ寿司さん、どうかご検討を・・・。
さて、どうするか。
腹の中に決めていたメニューは山かけまぐろに海鮮うま辛和え。
海鮮もんは2品。
いずれも好みの海鮮もん。
とろとろ食感の山かけまぐろを味わい、コリコリ食感にコクのある味の海鮮うま辛和えをいただく。
いずれも美味いが本日の海鮮にコリコリ感は緩かった。
なんか物足りなさを感じて3貫乗りの2品をパネルタッチで注文する。
一つは前回も食べたことのある280円の三貫盛り。
牛カルビにぎりにローストビーフ山わさびのせにぎりと牛タン直火炙りにぎりの牛King肉三昧。
もう一品は、本日初登場の春の満開と銘うった280円の貝三昧。
期間限定らしく売り切れごめんのようだ。
三貫盛りのネタは、えー色になった赤貝にコリコリ食感のあわび、そして、甘タレで煮込んだはまぐり貝の身。
どれもこれも美味しいと言いたいが、はまぐりだけは・・・口に合わない。
甘いタレでいい雰囲気になってはいるものの蛤味がまったくない。
あのじゅわっとくる味がない。
赤貝は定番の赤貝にぎりと違うような気がする。
コロコリ感がまったく違う別物では、と思えるくらいに美味しい。
ダントツに美味かったのはあわび。
厚みのあるあわびがコリコリ。
潮の味はないがコリコリ感に魅了する。
是非とも1貫ものの単品でも提供してほしいネタである。
肉三昧のネタは牛カルビにローストビーフ山わさびのせと牛タン直火炙り。
とにかく旨い三種盛り。
本日は特に厚切りだったローストビーフ。
これくらいの厚みになってはじめてわかる肉の旨味。
たまたまの厚切りでなくいつもこれくらいにお願いしたい。
お腹がパンパンになってラストの〆に選んだ茶碗蒸し。
前回に味わったフカヒレあんかけ茶碗蒸しは絶品だった。
なら、定番の茶碗蒸しとどれほどの違いがあるのか知りたくなった。
フカヒレあんかけ茶碗蒸しは280円。
茶碗蒸しは180円。
100円の差は如何に・・。
結果から言えば100円以上の差である。
定番の茶碗蒸しはコクがなく薄っぺらい。
味はあるが、そこそこの味。
何が足らないのか・・。
味を引き立てていたのは間違いないなくフカヒレと貝柱。
出汁そのものがまったく違う。
そりゃ当然だが、定番はもっと努力してほしい。
どちらの茶碗蒸しに入っている具材は海老、椎茸、魚のタラの身。
意外と効果のない海老、椎茸にがっかりである。
三つ葉に香りがないのも気になるが・・・
(H31. 3.29 SB932SH撮影)
午後に歯医者。
夜が耳鼻咽喉科だった。
その合い間をぬって食べた食事処がかっぱ寿司南津守店。
この月、5度目の入店は時間つぶしにコーヒー&デザート。
それから4日目の本日は昼間に耳鼻咽喉科。
午後に歯医者。
その間に訪れる昼食時間。
またまた入店したかっぱ寿司南津守店。
歯の治療が不完全な状態だけに固いものは無理。
なんと海苔巻きが食べられないのだが、まぐろにぎりにかけうどんが大のお気に入りになっちまった。
飽きもせずお気に入りの食事をしたいというおふくろの食に合わせてかーさんも私も・・・。
席につくなりとっとと注文するタッチパネル。
早速運ばれてくる一杯が平日150円で提供するかけうどん。
かーさんは300円のあっさり醤油ラーメン。
外せない一品を味わっている。
さて、本日の私の麺食は・・・いろいろいうほど食べてはいないが、これぞ一番のお気に入り。
胸の中に収めておきたい殿堂入りラーメンは創作中華一之船入が監修した7肉味噌辛辣ラーメン赤葱醤使用特製スープ。
一杯を390円で提供しているラーメン。
私のお腹に丁度いい麺量。
価格帯も量も丁度いい。
今月来店に1回、2回と食べた味覚。
辛めの味に魅了された舌がまだまだ食べたいと訴えるほど美味しい。
麺を食べた残りのスープで2度目の味わいは追いシャリ。
とにかくスープ味がむちゃ美味い。
追いシャリを入れなくともえーんだけど・・・。
商品名は追いめしであるが、めしはにぎりのベースにあるシャリである。
三つ葉を盛った追いめしを数えてきたら6個もある。
すべて食べたら2貫皿を3皿食べたことになる。
これがキツい。
次に食べたいにぎりに手が出なくなるのだが・・。
たくさん残ったスープにまずは半分の3個。
レンゲでガツガツ。
ずるずるすするようん食べると旨辛のサープとともにずずっと口の中で運動会。
ぐぐっと喉の奥にしまい込み。
あっという間にたいらげて残りの3個も・・。
たまらん味に食が進むが・・・。
どうか、シャリは3個で50円商品の提供を願うばかり。
かっぱ寿司さん、どうかご検討を・・・。
さて、どうするか。
腹の中に決めていたメニューは山かけまぐろに海鮮うま辛和え。
海鮮もんは2品。
いずれも好みの海鮮もん。
とろとろ食感の山かけまぐろを味わい、コリコリ食感にコクのある味の海鮮うま辛和えをいただく。
いずれも美味いが本日の海鮮にコリコリ感は緩かった。
なんか物足りなさを感じて3貫乗りの2品をパネルタッチで注文する。
一つは前回も食べたことのある280円の三貫盛り。
牛カルビにぎりにローストビーフ山わさびのせにぎりと牛タン直火炙りにぎりの牛King肉三昧。
もう一品は、本日初登場の春の満開と銘うった280円の貝三昧。
期間限定らしく売り切れごめんのようだ。
三貫盛りのネタは、えー色になった赤貝にコリコリ食感のあわび、そして、甘タレで煮込んだはまぐり貝の身。
どれもこれも美味しいと言いたいが、はまぐりだけは・・・口に合わない。
甘いタレでいい雰囲気になってはいるものの蛤味がまったくない。
あのじゅわっとくる味がない。
赤貝は定番の赤貝にぎりと違うような気がする。
コロコリ感がまったく違う別物では、と思えるくらいに美味しい。
ダントツに美味かったのはあわび。
厚みのあるあわびがコリコリ。
潮の味はないがコリコリ感に魅了する。
是非とも1貫ものの単品でも提供してほしいネタである。
肉三昧のネタは牛カルビにローストビーフ山わさびのせと牛タン直火炙り。
とにかく旨い三種盛り。
本日は特に厚切りだったローストビーフ。
これくらいの厚みになってはじめてわかる肉の旨味。
たまたまの厚切りでなくいつもこれくらいにお願いしたい。
お腹がパンパンになってラストの〆に選んだ茶碗蒸し。
前回に味わったフカヒレあんかけ茶碗蒸しは絶品だった。
なら、定番の茶碗蒸しとどれほどの違いがあるのか知りたくなった。
フカヒレあんかけ茶碗蒸しは280円。
茶碗蒸しは180円。
100円の差は如何に・・。
結果から言えば100円以上の差である。
定番の茶碗蒸しはコクがなく薄っぺらい。
味はあるが、そこそこの味。
何が足らないのか・・。
味を引き立てていたのは間違いないなくフカヒレと貝柱。
出汁そのものがまったく違う。
そりゃ当然だが、定番はもっと努力してほしい。
どちらの茶碗蒸しに入っている具材は海老、椎茸、魚のタラの身。
意外と効果のない海老、椎茸にがっかりである。
三つ葉に香りがないのも気になるが・・・
(H31. 3.29 SB932SH撮影)