知らず知らずに発生していた我が家のシイタケ。
原木は朽ちる寸前であるが再び実りの目を覚ます。
昨年の11月以来の実りに驚くのであった。
シイタケは春、秋にあがる。
ホソの木で作っていると話していたのは矢田中村の住民Ⅰさん。
出里の鳴川はシイタケの産地で名士が作らせたと云う。
Ⅰ家では外に置いてあるホソの木。
初冬もあがっていたが、今年の3月末にもあがっていた。
小粒ではあるがたくさんの実りである。
Ⅰ家を同じような時期にあがった我が家のシイタケ。
翌朝にはバターで炒めて美味しくご馳走になった。
(H25. 4. 5 SB932SH撮影)
(H25. 4. 6 SB932SH撮影)
原木は朽ちる寸前であるが再び実りの目を覚ます。
昨年の11月以来の実りに驚くのであった。
シイタケは春、秋にあがる。
ホソの木で作っていると話していたのは矢田中村の住民Ⅰさん。
出里の鳴川はシイタケの産地で名士が作らせたと云う。
Ⅰ家では外に置いてあるホソの木。
初冬もあがっていたが、今年の3月末にもあがっていた。
小粒ではあるがたくさんの実りである。
Ⅰ家を同じような時期にあがった我が家のシイタケ。
翌朝にはバターで炒めて美味しくご馳走になった。
(H25. 4. 5 SB932SH撮影)
(H25. 4. 6 SB932SH撮影)