今国府町の民家にあった簾型注連縄に感動した。
旧村集落はもっと丹念に足を運ばないと、と思った。
まだ見つかる可能性はあると踏んで、向かう東北にハンドルを切る。
正月三日の午後も街通りに行き交う交通量は少ないが、氏神さんの地に来てみれば何組かの正月参拝の家族連れと遭遇する。
丹後庄町(たんごのしょうちょう)の八雲(やくも)神社もそうだったが、民家に発見することはなかった。
集落道は狭い。
向こう側から車が見えたとき。
どこに退避すべきどころか、バックするしかない旧道。
車を停める場所さえない。慣れてはいるが、千躰寺に未だ行きついていない。
そのことはともかく八雲神社の大注連縄である。
鳥居を潜って参道をゆくとそこにあった。
平成23年当時と同じように簾型の注連縄をかけていた。
拝殿の扉が閉まっているから奥の社殿は玉垣の外から拝見。
昔も今も変わりなくあった。
(H31. 1. 3 SB932SH撮影)
(H31. 1. 3 EOS7D撮影)
旧村集落はもっと丹念に足を運ばないと、と思った。
まだ見つかる可能性はあると踏んで、向かう東北にハンドルを切る。
正月三日の午後も街通りに行き交う交通量は少ないが、氏神さんの地に来てみれば何組かの正月参拝の家族連れと遭遇する。
丹後庄町(たんごのしょうちょう)の八雲(やくも)神社もそうだったが、民家に発見することはなかった。
集落道は狭い。
向こう側から車が見えたとき。
どこに退避すべきどころか、バックするしかない旧道。
車を停める場所さえない。慣れてはいるが、千躰寺に未だ行きついていない。
そのことはともかく八雲神社の大注連縄である。
鳥居を潜って参道をゆくとそこにあった。
平成23年当時と同じように簾型の注連縄をかけていた。
拝殿の扉が閉まっているから奥の社殿は玉垣の外から拝見。
昔も今も変わりなくあった。
(H31. 1. 3 SB932SH撮影)
(H31. 1. 3 EOS7D撮影)