我が家もこの日は墓参り。
「よってって」の大和小泉店で仏さんの花を前日に買っておいた。
東大阪市の枚岡に向かう。
一つは正興禅寺。
寺南の地下に走っている近鉄けいはんな線。走っている姿は見られない。
そこから僅か50m。その下にもあるトンネルは第二阪奈有料道路だ。
一つ目の墓参りを済ませて1km先にあるお寺。五百羅漢の呼び名がある妙徳寺である。
妙徳寺は黄檗宗萬福寺末寺。昭和2年までは大阪市の福島にあったが都市計画によって解体移築したそうだ。

江戸時代に五百羅漢を安置したことから羅漢寺と呼ばれていたようだ。
お花を飾って線香を灯す。
息子にとっては久しぶりの墓参り。
私も数年ぶりだ。
行事取材は年中行事。お盆もお彼岸も取材対象で我が家の墓参りはとてもじゃないが参拝できる余裕もなかった。
かーさんがぽつりと云った。
亡くなるまでに仕掛けておきたい墓の整備。
弔いはいつやってくるか判らないが、大大おばあちゃん、大おばあちゃんになんとかつてあった呉服屋の手代さんも眠っている墓にいずれ同居することになるであろう。
息子たちが所帯をもてば、同居することもないが、独身のままであれば同居することになるであろうと伝えた息子はきょとんとしていた。
私自身は天王寺の一心さんでもと思っていたが・・・。
墓参りを済ませてご無沙汰していたもやもや心が落ち着く。
その足で向かった先は大阪市の住之江。
おふくろが一人で住んでいる。
大ばあちゃんの仏壇・位牌に「よってって」で買ってきた御供の葡萄を供えて線香を灯す。
いつまでも見守ってやと手を合わせる。
お参りを済ませておふくろが難儀していた掃除機の調査。
数週間前に電話があった。
いつも使っている掃除機はゴミを吸い込まずにジャバラがぐっしゃとなるねんと云う。
そんな現象は聞いたことがない。
掃除機は吸いこみ口と別に排気口がある。
ホースをつけ替えたら逆に風を吹き出す。
もしかとすれば逆転するスイッチを操作したのではと思ったがそうではないようだ。
後日に近くの電気屋さんに来てもらって症状をみてもらった。
内部にあるゴミ袋の装填に不備があったと伝えてきた。
しばらく経った数日前。
またもや同じ現象が発生したという。
掃除機現物をみるしかない。
そう思っていた。
試しにスイッチを入れた掃除機は見事にジャバラがぐしゃっとなる。
なんじゃこれは・・。
確かに吸い込まない掃除機の現象。
メーカー指定の紙パックゴミ袋を装填せずに確かめてみたが同じだ。
こりゃ掃除機の不備ではないか。

そう思ってメーカー名、製品番号、型式番号を控えた。
なんらかの情報がメーカーHPにあるかもしてないと思ったのである。
さっぱりわけが判らない奇妙な現象にあたまを抱える。
ジャバラホースに何かが詰まっていると思って覗いてみたが、向こうに見えるのはかーさんの眼だ。
掃除機の吸い込み口の先っぽに取り付けたブラシ。
これも覗いてみた。
短いのに向こうが見えない。
何かがあると思って指を突っ込んだら丸い。
これが原因のもと。

ぐいと押せばポロリと出てきた。
スーパーボールだ。
おふくろが云った。
ついこの前まではあったはずなんだが、どこを探しても見当たらないと云う。
それがスーパーボール。掃除機にひょいと吸いこまれていたのである。
笑うしかない原因究明の結果は電気屋さんに報告しておきたい。
おふくろが一人で住んでいる市営住宅。
わけが判らなくなれば緊急電話がかかる。
もう一つの原因究明はエアコンだ。
作動させていたら寒くなる。
冷たい風を室内に吹き下ろす羽根が動かないと云う。
スイッチを入れて作動確認をした。
順調に動いているではないか。
リモコンをみれば「おまかせ」がある。
表示も出ている。
そうであれば羽根は自動的に動く。
問題なしであるが、普段の設定温度は28度にしている。
寒くなればそれを25度にしていた。
そりゃ寒いはずだ。
室内温度の設定を逆にしていたのである。
冷蔵庫の温度を例に解説したが、そんなことは気にもかけなかったと云うおふくろは88歳。
携帯電話もときおりかかってくるが押したことはないと云い張る。
年寄り向きに表示・操作が簡便な器械を作ってほしいと思うのである。
おふくろがもうひとつ困っていたことがある。
リビングの電灯である。
二管式のサークライン蛍光灯の一つが点灯しないのである。
グローランプ点灯管は問題なく働くし、ソケットも外れていないが、空白の部分がある。
眼を凝らして見れば電気接点部がある。
何かの器具が抜けているのだ。
3畳の間にも二管式のサークライン蛍光灯がある。
それと比較してみた。
点灯管らしきものの一つを取り外した。
底面をみれば接点部分がある。
挿しこんで回す方式だ。
たぶん合うであろうと思って入れ替えてスイットを引っぱった。
難なく点いた蛍光灯。
その器具はどうやらグロースターター電子点灯管のようだ。
照明器具は簡単なようだが、そのような違いがあることを初めて知った。
ちなみに3畳の間の二管式のサークライン蛍光灯は一つになったが、昔に外したままだと云う。
明るさは特に問題なく生活できる範囲。
これでいいかっとようやく終えた時間は丁度昼どき。
予約しておいた海鮮れすとらんの「魚輝(うおてる)」住之江店は歩いて10分ほど。
団地からすぐ近くだが、車で出かけた。
「魚輝(うおてる)」は平成24年8月に開店していたが知らなかった。
「魚輝(うおてる)」を知ったのは昨年の10月4日だ。
大阪都島の病院におふくろが入院した。
手術を終えて病室に戻って状態を見届けて近場の昼食処にでかけた。
そのときに入店したのが「串かつうおてる」都島店だった。
豊富なメニューの中から選んだ780円の海鮮丼と480円の串かつだった。
どちらも美味しくいただいた。

同店をネットで調べたら住之江にもあると知ったのである。
予約席に案内されて席についた4人。

店内はけっこうな広さで大家族であっても入店しやすい。
サラリーマンの人たちや家族連れが食べていた。
メニューが豊富なので選ぶのに困るぐらいだ。
私が選んだのは450円のふわとろ鉄板焼き。
息子は480円の絶品7種の漁師丼定食、かーさんは780円の単品海鮮丼。
都島で食べたメニューと同じだ。
おふくろはにぎり寿司。
280円の赤身本マグロに180円の紋甲ゲソ・タコだ。

いち早くテーブルに運ばれたのはふわとろ鉄板焼き。
何故かスプーンがついている。
細切れ海苔、ネギにカツオブシを振り掛けたふわとろ鉄板焼きはどうやって食べたらいいのだろうか。
ついていたスプーンで掬うようにするのだが、底まで取ってくれない。
オコゲでへばりついているのである。
フワフワ食感は面白いが、味はどちらかといえば薄め。
飽きる。
キュウリのキュウちゃん漬けと思われる香物もついている。

漁師丼定食に海鮮丼も運ばれた。
海鮮丼にはカルピスソーダがサービスについていた。
丼よりも大き目の赤だし汁椀。
どでんとブリ身が入浴中、ではなく赤だしがきいた汁椀だ。
ネタは当然ながら780円の海鮮丼に軍配があがった。
息子はイクラを食べない。
ひと粒ずつ取り出す。
おふくろが注文したにぎり寿司も運ばれた。

赤身マグロはとても美味しいという。
茹でと思われる紋甲イカゲソ。
コリコリ感がたまらない。
一方の茹でタコは新鮮なのか、ぐにゅぐにゃ。
何度噛んでも喉が通らないという。老人向きではなかった。
くるくる寿司に行けば必ずといっていいほどナスの漬物を注文するおふくろ。

メニューにはなかったが、280円の漬けもの2品の盛り合わせがある。

一品ならこれだと思って注文した380円のだし巻き。
これは美味い。
ふわとろ鉄板焼きの味は薄めだが、だし巻きも薄め。
ところが出汁がきいているので美味いのである。
メニューにおやっさん直伝とあるが、おやっさんとは誰だろうか。
丼をたいらげたかーさん、息子。
おふくろも言いだした「もっと食べたい」。
それならにぎり寿司選ぶに決まっている。
マグロをもっぺん食べたいと言ったおふくろの声で決まったマグロ屋のまぐろは180円。

ついでに頼んだサーモンも180円。
運ばれたマグロは先ほどの赤身本マグロとは色が違う。
おかしいなと思いながら食べたら味が違う。
誰がどうみてもこれはカジキマグロ。
淡白な色で味も淡白。

こりゃいかんと思って赤身本マグロを再注文。
分厚く握ってくれたマグロはやはり美味しい。

にぎり寿司はこれ以外にねぎとろ軍艦巻き、つぶ貝、平アジ。
いずれも180円だ。
なんせ魚輝はメニューが多い。
どれを選びか迷うぐらいに多いのだ。
野菜が食べたいと申し出たおふくろ。

サラダよりもこっちがいいと思って頼んだ野菜の天ぷら盛りは480円。
大葉、オクラ、イモ、レンコン、シイタケに生姜天もある。
サクサク、パリパリ感の天ぷらはどれを食べても美味しい。
ふとここで思ったビール。
忘れていた。
飲めば息子の運転に任すと決めていたが、あまりにも美味しかったのですっかり忘れていたのだ。
〆はデザート。

200円のバニラアイスでお口なおし。
さっぱり感で爽やかになった身体で店をでた。
支払いはクレジットカード。
これも助かる魚輝は4人で6232円。
美味くて安いお店は住之江に行く度に訪れたいと思った。
(H26. 8.12 SB932SH撮影)
「よってって」の大和小泉店で仏さんの花を前日に買っておいた。
東大阪市の枚岡に向かう。
一つは正興禅寺。
寺南の地下に走っている近鉄けいはんな線。走っている姿は見られない。
そこから僅か50m。その下にもあるトンネルは第二阪奈有料道路だ。
一つ目の墓参りを済ませて1km先にあるお寺。五百羅漢の呼び名がある妙徳寺である。
妙徳寺は黄檗宗萬福寺末寺。昭和2年までは大阪市の福島にあったが都市計画によって解体移築したそうだ。

江戸時代に五百羅漢を安置したことから羅漢寺と呼ばれていたようだ。
お花を飾って線香を灯す。
息子にとっては久しぶりの墓参り。
私も数年ぶりだ。
行事取材は年中行事。お盆もお彼岸も取材対象で我が家の墓参りはとてもじゃないが参拝できる余裕もなかった。
かーさんがぽつりと云った。
亡くなるまでに仕掛けておきたい墓の整備。
弔いはいつやってくるか判らないが、大大おばあちゃん、大おばあちゃんになんとかつてあった呉服屋の手代さんも眠っている墓にいずれ同居することになるであろう。
息子たちが所帯をもてば、同居することもないが、独身のままであれば同居することになるであろうと伝えた息子はきょとんとしていた。
私自身は天王寺の一心さんでもと思っていたが・・・。
墓参りを済ませてご無沙汰していたもやもや心が落ち着く。
その足で向かった先は大阪市の住之江。
おふくろが一人で住んでいる。
大ばあちゃんの仏壇・位牌に「よってって」で買ってきた御供の葡萄を供えて線香を灯す。
いつまでも見守ってやと手を合わせる。
お参りを済ませておふくろが難儀していた掃除機の調査。
数週間前に電話があった。
いつも使っている掃除機はゴミを吸い込まずにジャバラがぐっしゃとなるねんと云う。
そんな現象は聞いたことがない。
掃除機は吸いこみ口と別に排気口がある。
ホースをつけ替えたら逆に風を吹き出す。
もしかとすれば逆転するスイッチを操作したのではと思ったがそうではないようだ。
後日に近くの電気屋さんに来てもらって症状をみてもらった。
内部にあるゴミ袋の装填に不備があったと伝えてきた。
しばらく経った数日前。
またもや同じ現象が発生したという。
掃除機現物をみるしかない。
そう思っていた。
試しにスイッチを入れた掃除機は見事にジャバラがぐしゃっとなる。
なんじゃこれは・・。
確かに吸い込まない掃除機の現象。
メーカー指定の紙パックゴミ袋を装填せずに確かめてみたが同じだ。
こりゃ掃除機の不備ではないか。

そう思ってメーカー名、製品番号、型式番号を控えた。
なんらかの情報がメーカーHPにあるかもしてないと思ったのである。
さっぱりわけが判らない奇妙な現象にあたまを抱える。
ジャバラホースに何かが詰まっていると思って覗いてみたが、向こうに見えるのはかーさんの眼だ。
掃除機の吸い込み口の先っぽに取り付けたブラシ。
これも覗いてみた。
短いのに向こうが見えない。
何かがあると思って指を突っ込んだら丸い。
これが原因のもと。

ぐいと押せばポロリと出てきた。
スーパーボールだ。
おふくろが云った。
ついこの前まではあったはずなんだが、どこを探しても見当たらないと云う。
それがスーパーボール。掃除機にひょいと吸いこまれていたのである。
笑うしかない原因究明の結果は電気屋さんに報告しておきたい。
おふくろが一人で住んでいる市営住宅。
わけが判らなくなれば緊急電話がかかる。
もう一つの原因究明はエアコンだ。
作動させていたら寒くなる。
冷たい風を室内に吹き下ろす羽根が動かないと云う。
スイッチを入れて作動確認をした。
順調に動いているではないか。
リモコンをみれば「おまかせ」がある。
表示も出ている。
そうであれば羽根は自動的に動く。
問題なしであるが、普段の設定温度は28度にしている。
寒くなればそれを25度にしていた。
そりゃ寒いはずだ。
室内温度の設定を逆にしていたのである。
冷蔵庫の温度を例に解説したが、そんなことは気にもかけなかったと云うおふくろは88歳。
携帯電話もときおりかかってくるが押したことはないと云い張る。
年寄り向きに表示・操作が簡便な器械を作ってほしいと思うのである。
おふくろがもうひとつ困っていたことがある。
リビングの電灯である。
二管式のサークライン蛍光灯の一つが点灯しないのである。
グローランプ点灯管は問題なく働くし、ソケットも外れていないが、空白の部分がある。
眼を凝らして見れば電気接点部がある。
何かの器具が抜けているのだ。
3畳の間にも二管式のサークライン蛍光灯がある。
それと比較してみた。
点灯管らしきものの一つを取り外した。
底面をみれば接点部分がある。
挿しこんで回す方式だ。
たぶん合うであろうと思って入れ替えてスイットを引っぱった。
難なく点いた蛍光灯。
その器具はどうやらグロースターター電子点灯管のようだ。
照明器具は簡単なようだが、そのような違いがあることを初めて知った。
ちなみに3畳の間の二管式のサークライン蛍光灯は一つになったが、昔に外したままだと云う。
明るさは特に問題なく生活できる範囲。
これでいいかっとようやく終えた時間は丁度昼どき。
予約しておいた海鮮れすとらんの「魚輝(うおてる)」住之江店は歩いて10分ほど。
団地からすぐ近くだが、車で出かけた。
「魚輝(うおてる)」は平成24年8月に開店していたが知らなかった。
「魚輝(うおてる)」を知ったのは昨年の10月4日だ。
大阪都島の病院におふくろが入院した。
手術を終えて病室に戻って状態を見届けて近場の昼食処にでかけた。
そのときに入店したのが「串かつうおてる」都島店だった。
豊富なメニューの中から選んだ780円の海鮮丼と480円の串かつだった。
どちらも美味しくいただいた。

同店をネットで調べたら住之江にもあると知ったのである。
予約席に案内されて席についた4人。

店内はけっこうな広さで大家族であっても入店しやすい。
サラリーマンの人たちや家族連れが食べていた。
メニューが豊富なので選ぶのに困るぐらいだ。
私が選んだのは450円のふわとろ鉄板焼き。
息子は480円の絶品7種の漁師丼定食、かーさんは780円の単品海鮮丼。
都島で食べたメニューと同じだ。
おふくろはにぎり寿司。
280円の赤身本マグロに180円の紋甲ゲソ・タコだ。

いち早くテーブルに運ばれたのはふわとろ鉄板焼き。
何故かスプーンがついている。
細切れ海苔、ネギにカツオブシを振り掛けたふわとろ鉄板焼きはどうやって食べたらいいのだろうか。
ついていたスプーンで掬うようにするのだが、底まで取ってくれない。
オコゲでへばりついているのである。
フワフワ食感は面白いが、味はどちらかといえば薄め。
飽きる。
キュウリのキュウちゃん漬けと思われる香物もついている。

漁師丼定食に海鮮丼も運ばれた。
海鮮丼にはカルピスソーダがサービスについていた。
丼よりも大き目の赤だし汁椀。
どでんとブリ身が入浴中、ではなく赤だしがきいた汁椀だ。
ネタは当然ながら780円の海鮮丼に軍配があがった。
息子はイクラを食べない。
ひと粒ずつ取り出す。
おふくろが注文したにぎり寿司も運ばれた。

赤身マグロはとても美味しいという。
茹でと思われる紋甲イカゲソ。
コリコリ感がたまらない。
一方の茹でタコは新鮮なのか、ぐにゅぐにゃ。
何度噛んでも喉が通らないという。老人向きではなかった。
くるくる寿司に行けば必ずといっていいほどナスの漬物を注文するおふくろ。

メニューにはなかったが、280円の漬けもの2品の盛り合わせがある。

一品ならこれだと思って注文した380円のだし巻き。
これは美味い。
ふわとろ鉄板焼きの味は薄めだが、だし巻きも薄め。
ところが出汁がきいているので美味いのである。
メニューにおやっさん直伝とあるが、おやっさんとは誰だろうか。
丼をたいらげたかーさん、息子。
おふくろも言いだした「もっと食べたい」。
それならにぎり寿司選ぶに決まっている。
マグロをもっぺん食べたいと言ったおふくろの声で決まったマグロ屋のまぐろは180円。

ついでに頼んだサーモンも180円。
運ばれたマグロは先ほどの赤身本マグロとは色が違う。
おかしいなと思いながら食べたら味が違う。
誰がどうみてもこれはカジキマグロ。
淡白な色で味も淡白。

こりゃいかんと思って赤身本マグロを再注文。
分厚く握ってくれたマグロはやはり美味しい。

にぎり寿司はこれ以外にねぎとろ軍艦巻き、つぶ貝、平アジ。
いずれも180円だ。
なんせ魚輝はメニューが多い。
どれを選びか迷うぐらいに多いのだ。
野菜が食べたいと申し出たおふくろ。

サラダよりもこっちがいいと思って頼んだ野菜の天ぷら盛りは480円。
大葉、オクラ、イモ、レンコン、シイタケに生姜天もある。
サクサク、パリパリ感の天ぷらはどれを食べても美味しい。
ふとここで思ったビール。
忘れていた。
飲めば息子の運転に任すと決めていたが、あまりにも美味しかったのですっかり忘れていたのだ。
〆はデザート。

200円のバニラアイスでお口なおし。
さっぱり感で爽やかになった身体で店をでた。
支払いはクレジットカード。
これも助かる魚輝は4人で6232円。
美味くて安いお店は住之江に行く度に訪れたいと思った。
(H26. 8.12 SB932SH撮影)