旅行やら雨やらで5・6日ほど畑に出られませんでした。
暫くぶりに畑に行って見るとブロッコリーのトウダチが始まって居ました。
日照時間も長くなり、気温も高めが続いたためでしょう。
花芽が着いたものや大きく開き過ぎた花蕾は残念ながら切り捨てました。
まだ小さめで蕾の開いていないものを収穫しました。
家で食べる分には支障ありません。
季節は春ブロッコリーを植えるころです。
でも、目の前のブロッコリーは非常に元気です。
きっと元肥をしっかり上げて尚且つ追肥も施したためでしょう。
トウダチの季節になったからと言って、抜き捨てるのは忍びない。
イワン・アサノヴィッチは、またも自己流の“実験”を試みることになりました。
少し枝葉を剪定し太い茎は切断して新しい茎や葉を残しました。
再度、肥料を施すことによって、もう1・2ヶ月は蕾を付けるのではないかとイメージしたのです。
その頃になれば春植えのブロッコリーが食べられる時期になる。そんなプログラムです。
我ながらですが…、なにか…成功しそうです。
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