本日は、5年ぶりに、運転免許証の更新で、運転免許センターへ。
早起きして、サッサと済ませてしまおうと思ったのですが、朝起きたら、かなりの冷え込み。
(・・・特に、午前中ってこともないだろうし。午後も受付してるしな・・・。)
受付時間は、平日の今日は、8時半~9時半、13時~14時の2回と書いてある。
以前は、誕生日迄に更新手続きをしないと失効だけれど、何年か前から、誕生日から1ヶ月でもよくなったみたいで、こういう延長は、助かります。
地元の警察署でもいいんだけれども、即日交付じゃないし、年末・年始のお休みも長いので、免許センターまで、出向くことに・・・。
自宅から30Km・・・所要時間にして、1時間弱。
(・・・たまには、Long Driveもいいよね・・・。好きな音楽聴きながら・・・ゆるゆる行くか・・・。給油もしなくては、いけないし、お財布の中も心細いから、ATMで、おカネ引き出して・・・)
しかし・・・免許センターってなんで、こんな辺鄙なところにあるんだろうなぁ・・・
5年前にも、来たきりだから、道順なんか覚えちゃいないし・・・。
免許センターのあるK市は、交差点の信号の上に、免許センターの方角とキロ数が表示されているので、それをたよりに、5年前の記憶を辿りながらの往路。
・・・それ程、変わってはいませんでしたけどね。
免許証の更新は、いつもこの時期。
段々と近づく、山の稜線に冠雪が白く、青く浮かぶ峰々のコントラストが綺麗だなぁ・・・カメラ持ってくればよかったなぁ・・・。
さて、今回、運転免許証の記載事項が少し変わっておりまして、のぁぁぁんと8トンの中型車も運転して宜しいらしい・・・。
最初は、中型車の教習は、受けた記憶もないし、ナンかの間違いかな・・・???と思っておりましたが、道路交通法の改正で、8トン車までなら、いいそうです。
(普通の乗用車さえ、まともに運転できないワタシに、8トン車なんてなぁ・・・。運転できっこないじゃん・・・。しかも、もう、オートマチック車しか運転できない身体になっているものの、一応、マニュアル車もOK!な免許なんだよね・・・ギア・チェンジなんて、もう出来ませんよぉ・・・。因みに、ワタシが教習所へ通っていた頃は、オートマチック限定免許なんて、なかったしね・・・)。
何事もなければ、次の更新は、5年後だけれど、ソレまで、生きているのかどうか・・・。
西に傾いた日を受けて、オレンジ色に染まり行く冬山眺めながら、ゆるゆると帰宅した歳末の一日。
早起きして、サッサと済ませてしまおうと思ったのですが、朝起きたら、かなりの冷え込み。
(・・・特に、午前中ってこともないだろうし。午後も受付してるしな・・・。)
受付時間は、平日の今日は、8時半~9時半、13時~14時の2回と書いてある。
以前は、誕生日迄に更新手続きをしないと失効だけれど、何年か前から、誕生日から1ヶ月でもよくなったみたいで、こういう延長は、助かります。
地元の警察署でもいいんだけれども、即日交付じゃないし、年末・年始のお休みも長いので、免許センターまで、出向くことに・・・。
自宅から30Km・・・所要時間にして、1時間弱。
(・・・たまには、Long Driveもいいよね・・・。好きな音楽聴きながら・・・ゆるゆる行くか・・・。給油もしなくては、いけないし、お財布の中も心細いから、ATMで、おカネ引き出して・・・)
しかし・・・免許センターってなんで、こんな辺鄙なところにあるんだろうなぁ・・・
5年前にも、来たきりだから、道順なんか覚えちゃいないし・・・。
免許センターのあるK市は、交差点の信号の上に、免許センターの方角とキロ数が表示されているので、それをたよりに、5年前の記憶を辿りながらの往路。
・・・それ程、変わってはいませんでしたけどね。
免許証の更新は、いつもこの時期。
段々と近づく、山の稜線に冠雪が白く、青く浮かぶ峰々のコントラストが綺麗だなぁ・・・カメラ持ってくればよかったなぁ・・・。
さて、今回、運転免許証の記載事項が少し変わっておりまして、のぁぁぁんと8トンの中型車も運転して宜しいらしい・・・。
最初は、中型車の教習は、受けた記憶もないし、ナンかの間違いかな・・・???と思っておりましたが、道路交通法の改正で、8トン車までなら、いいそうです。
(普通の乗用車さえ、まともに運転できないワタシに、8トン車なんてなぁ・・・。運転できっこないじゃん・・・。しかも、もう、オートマチック車しか運転できない身体になっているものの、一応、マニュアル車もOK!な免許なんだよね・・・ギア・チェンジなんて、もう出来ませんよぉ・・・。因みに、ワタシが教習所へ通っていた頃は、オートマチック限定免許なんて、なかったしね・・・)。
何事もなければ、次の更新は、5年後だけれど、ソレまで、生きているのかどうか・・・。
西に傾いた日を受けて、オレンジ色に染まり行く冬山眺めながら、ゆるゆると帰宅した歳末の一日。