お天気下り坂。夕刻より雨。
昨日、一昨日と医療ドラマについて、アレコレ書いてみた。
以前、このブログ内で、『美青年のいる文学史』なるシリーズ書いてみた。
その続編・・・。
テーマを変えて、医師編。
お医者さんが主人公の小説について、何回かシリーズで書いてみようと思い立った。
医師というのは、他人の病を治す・・・治療する職業で、命を預かる・・・考えてみれば、責任重大な職業で、
『人を3人殺さないとホンモノの外科医にはなれない』
だとか、不謹慎なセリフを言う医師?もいる(・・・らしい?)。
常に、患者さんと向き合い・・・と、言いたいところだけれど、どうも、最近は、そうではないようで、医師のステータスが、上がっている反面、歯科医師は、過剰気味で、コンビニのバイトくらいの時給しか貰えない医師もいるとか(ホントなのか・・・どうか・・・???)。
医療事故・訴訟の多い、産婦人科医には、なり手がいない・・・だとか・・・、この業界もいろいろと変遷を繰り返しているようだ。
命のやり取り・・・そんな表現が相応しい・・・極めて、スリリングな現場を、映像ではなく、文章で表すとなれば、たぶん、物凄く、大変なことに違いない・・・(そうでもないのか・・・???)
そんな医師のドラマを、小説の世界から、探って(そんなに立派なモンじゃないけれど)みようかと浅はかにも・・・考えてみた。
では・・・。それじゃ。コレから考えます。
本日、意味不明な口上まで・・・。