みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

最近読んだ本:『福祉がいまできること』『終わりよければすべてよし』『日本の女性政策』

2011-02-23 20:42:04 | ほん/新聞/ニュース
選挙講座も近づいてきて、参加者に課題を出したので、
家で仕事をすることが多い毎日です。

気分転換に、2時間ほど庭で草むしり。

ぽかぽか陽気に誘われて、
しだれ梅(白)が一輪、咲きかけました。
   

その足元には、一昨年植えたクリスマスローズ、
アプリコットが咲いています。
   
上品な淡いピンクの花です。

 
昨年植えたクリスマスローズは真紅の花。
 

まどくんが種まきした春野菜やハーブが芽を出したので、
ポットに植えかえたり、レタス類は本畑に定植したり。
   
徒長しないように、外に出して日向ぼっこ。
夜はまだ寒いのでトンネルで保温してやります。

あんまりおいしそうなので、生協で買ってきた大粒の「章姫 イチゴ」。

宝石みたいで食べるのが惜しいのですが、
一口かじると、じゅわーと香りが広がって、あまーい。

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最近読んだ本。
図書館で借りてきた10冊のうち、著者が女性の本3冊、紹介します。

『福祉がいまできること―横浜市副市長の経験から』
(前田 正子著/岩波書店)

福祉がいまできること ― 横浜市副市長の経験から ― 前田 正子 

子育て支援,虐待される子どもの保護,ニートやフリーターへの就労支援,独居老人のケア──少子高齢化が進む中,都市部では従来型の福祉政策では対応できないニーズが急増している.横浜市副市長として様々な問題に取り組んできた著者が,市民やNPO,そして行政それぞれの良さを活かした協働の試みを紹介し,新しい社会的ケアの可能性を提言する  


『終わりよければすべてよし』
(羽田 澄子著/岩波書店/2009)
 

映画「終りよければすべてよし」について

日本の女性政策―
男女共同参画社会と少子化対策のゆくえ

(坂東 眞理子著/ミネルヴァ書房/2009/10)


遅くなってしまったので、感想は省略。

興味のあるひとは呼んでみてね。

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2月22日(火)のつぶやき

2011-02-23 01:26:32 | 花/美しいもの
16:05 from Tweet Button
○今夜後編「ハートをつなごう」ゲイ/レズビアン特別編/議会のあり方を問う社説:河北新報・西日本新聞 #goo_midorinet002 http://t.co/CbHpisz
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