昨夜偶然行き着いたブログに「サポーターを新しいのに取り替えた」ということが書いてあり、
そういえば私の膝用サポーター、新しいのに買い替えなくちゃと思いつつ愛着でずるずると着用していて、
愛着以外にも実際問題として使用限度を越えたのか太腿側が緩くなってずるずると下がりはじめていて、
もう膝のサポーターというより私の心のサポーター、お守りというか気休めというかジンクスというか、
痛くなくてもサポーター無しで走る気持ちはなし。
いまのところ痛みはないけれど、やっぱり新しいのを用意しておくべきかと思い立ったら吉日で、
よりによってこの雨降りの中、延々歩いて歩いて区を越えて、スポーツ○ポまで出かけてきました。
で、ザムストの膝用サポーターを購入、
ついでにカーフ&アンクルスリーブという足首&ふくらはぎのサポーターも買ってしまった。
まぁいろいろ細かい事情があるのだけれどそれは省くとして、
早く試してみたいなぁ。だって結構なお値段だもの、膝、足首&ふくらはぎ。
もうこれで私の膝から下はサポーターバリアに包まれ守られ安泰だ。って、そうなってくれるといいのだけれど。
前後しますが、先日またまた錦水橋まで行ってきました。
走りきる予定だったのに、途中で体調が悪くなり歩きに切り替え。
瞬間的に貧血みたいな感じでした。すぐよくなったけれど。なんだったんだろ。
ヤエザクラ満開。ぼんぼりぼんぼり。
前方におばあさんが歩いていて、向こうのベンチにはおじいさんがサクラをながめていた。
右股橋より上流はお年寄りが歩いているのをよく見かけます。
結構な距離だとおもうのだけれど。
それから、歩いていると、重量系の綿毛が大量に飛んでくるのね。
飛んでくるというか押し寄せてくるという表現でもいいかもしれない。
たんぽぽより重たげで、ヤナギより小ぶりなのだけれど、なんというか波のようで、
この湯の花、波の花のようなブツはなんなんだとあたりを観察してみると、
なんとこれはフキだ、フキの綿毛、よくいうトウが立ったフキノトウがまわりにわんさか立っていて、
そこからびゅんびゅん綿毛が強い風に乗って旅立ってるまっ最中。
まだ残っている雪山。こう見えても高いのよ、これ。
最近古いアシックスばかり履いているけれど、
実はアディダスの左足の親指部分の布地が薄くなってきているのを見つけてしまって、
え、今年で三年目になるのかな、穴開いちゃうのかな、いやぁ、やめてほしい。
次の一足を見つけなければ。ってこのアシックスのほうが走行距離長いと思うのだけれど。
ニオイが強かったなぁ。あまり好まない系のニオイだった。
私はこれが心のサポーターになっていて、ゆるゆるのも防寒用にはいてたりします。
パソコンがダーくサイドに行ってしまったようで、
ひどいめにあっています(笑)。
サポートタイツは長いのから短いのまで持っているのですが、防寒用になってしまっています。
似合わないんです、タイツ姿(笑)。