実は昨日今日とすっごく暗いんです、私。
へたれというか、沈。
まぁ地面より下でしょか…
で。
これをいつものようにうひゃひゃで書き上げようとしてみますと。
って、
もうそういう気持ちになれるってことはたいした凹みではないってことでしょか。
そもそもねっ(爆)。
まっいいかっ。
おっ、
あそこにあるのはにゃんにゃのかにゃ?
heyheyhey!
あ、
もしかしてこれは、
イグルーでぐ~りゅぐりゅ~??
無理せず普通に書きますわ…
以前、
イグルーの氷の響きの中で、
ムックリみょんみょん倍音ワールドぐ~りゅぐりゅしたいって書きました。
今日の気温じゃ無理かなと思いつつ、
今日を逃したらいつ来れるかわからないなと。
い、入り口が崩れかけている…
融けて水滴ぴっちゃんちゃんだって…
だ、大丈夫だろか?
よしっ、
ぱぱっと決行ねっ。
屈んでinっ。
ボケております(笑)。
いえ、
すっごく焦って撮りまして。
だってね、
内部も滴がぽたぽたでして。
壁に触ってみたら指がずぶぶでして…
こ、これは危険じゃでして。
まぁすぐ崩壊倒壊天井落ちるってものでもないでしょけどね、
なんだか怖さが先にたちまして。
でね、
指がずぶぶとなるくらいな気温です。
氷点下なら壁が凍って氷のドームなのでしょけど。
氷なら音は反響するけれど、
雪なら吸収するに決まってるっ。
と言いつつも、
一応首からぶら下げていた真鍮板口琴を取り出しまして。
ん?
なんでムックリ出さないんだって?
そりゃね、
一秒でも早くここから立ち去ろうという意識がありまして。
一番早く出せるのがこの真鍮板口琴でしたので。
いざっ。
…ごく普通というか、
やはり吸収されてましたわ(笑)。
残念っ。
キンキンに冷え冷え凍ったイグルーで鳴らしてみたかったです。
凍てついたイグルーの天井を、
宇宙遊泳的な倍音が無数に響き駆け巡るってのを妄想してたのですが。
って寒かったら家から出てこないってのも事実ですけど…
不発ながらも終了っ。
それでは他のぐ~りゅぐりゅをっ。
ト音記号。
アンモちゃん横。
…アンモちゃんって呼び名固定化か?
未熟なアンモちゃん。
袋小路ぐ~りゅぐりゅ。
これってね、
もとはふっくらアンモちゃんだったのが、
気温の変化によって濃縮圧縮されたんでしょか(笑)。
なかなか味わい深い一品でした。
???って?。
縦置きアンモちゃんと、
アンモちゃんの軌跡。
右手の斜面に目を移しますと、
どこまで転がってくんだぁでして。
今日中に仕上げたかったのですが、
先ほどこの先の文がぶっ飛び消えました。
なんでこんなに消えるんでしょ。
下書き保存はまめにするよう心がけておりますけれど…
文より意欲がぶっ飛びますわ…
明日にします。
ってたいしたものは残ってないんですけどね(笑)。
大規模な雪崩があって道路が不通だったようです。
こんな陽気に、危ないですよ。
月曜日からいきなり暖かくなりすぎですね。
赤岩・オタモイコースをスノーシューで、
と思っていましたが躊躇しています。