手相、詳しくありません。
「この線は○○線よ!」と断言できるのは生命線だけ。
場所違いですがほうれい線もきっぱり言い切れるな(笑)。
まぁそんなレベルです。
で。
一昨日動画を観ていたんです、YouTubeね。
あれって画面右横に関連動画やおすすめ動画人気動画が表示されるじゃないですか、
そこにこんなのがあって、
自分の左手の親指を見てみたら、ある。
あ、あるわ。左手の親指の第一関節に目がある。
ぶ、仏眼持ち?
右手も見てみたら右手にも、ある。
わ、Wだ。
検索したら第二関節にも「目」がある人がいて、片手に2つ両手で4つ目がある人は超レアらしく、
私も第二関節をチェックしてみたら、あった。
右手の第二関節にも目がでている。
左手はというとこれがあるけれどいくつか鎖のように連なっていて単眼ではない。複眼。
こうなると気になるもので、レアと呼ばれる手相と見比べてみると、
え、ソロモンの環も神秘十字と呼ばれる線も、他にもなんだか私の手相にあるじゃない。
これって、ただの皺か(笑)。
他の人の手相はどうなっているのかわからないけれど、意外とみんなこんな感じなのでしょか。
そういえば走るときは手を軽く握っているし(最近はパー走りもするけれど)、
ウクレレ弾くときは左手いろいろ使うし、それかな(笑)。
こんばんは
手相はそれなりに根拠があるような気もしますが、それ程輝かしい未来が、すでに隠居のこれから先に有るとも思えませんデス(笑)。
手相など占いに興味を持ったのは中高校生の頃でした。あの頃は途方も無い道が自分の為に用意されていると思いこんでいたような・・・今では無事名馬が座右の名です。
未来がある人々よ、頑張ってください(笑)。
まさかこんなに「ひとつでもあれば珍しい手相」が同居しているとは。思い込み80%かもしれませんが。
そういえば過去2回手相をみてもらったことがあって、どちらもプロではなく「趣味でやっているちょっと詳しい人」だったのですが、2回とも「離婚して再婚している」と言われました。ハズレなんですけど同じことを二度違う人から言われたのにはちょっと驚きでした。