ついにあのリステリン、3本目を買ってきました。
あんなに辛くて辛くて捨ててしまおうかと思った一本目。
どんだけ辛くて驚いたかというと、トイレの洗剤口に含んだ(想像ですが)ようなインパクトでした。
これですね、緑色のフレッシュミント。
水で薄めたら吐き出さずに使用できることに気がつき、
初めは倍からスタートし、徐々に徐々に水の量を減らしても可になり、
ついに一本(500ml)を使い切り、
2本目は低刺激、ビギナー向けといわれている緑茶ミントフレーバー(1000ml)をチョイス。
これは楽勝でした。
水で薄めなくても原液のままでくちゅくちゅしてもへっちゃらけ。←これって方言でしょか。
そして、この緑茶ミントフレーバーもあと数回で空になりそうなので、
3本目を買ってきたわけですが、
いやぁ、まさかリステリン3本目になろうとは。
で、この緑茶ミントフレーバー、なんだか口が渋くなるのよね、使った後に。
1本目のフレッシュミントのときは渋くならなかったと記憶しています。
初級緑茶ミントフレーバーは卒業し、
上級者向けは絶対辛くて、まだ使えないと思うので、
初心に戻り一本目と同じフレッシュミントを買い、
薄めず使用でいこうと思っていたのに、
ステップアップしすぎのクールミントを買ってきてしまった。
フレッシュミントよりクールミントのほうが辛いわよね?
ガムだってロッテのペンギンガム嚙めないのになんでクールミントを買ってきたかというと、
歯ブラシがおまけについていた(笑)。リーチだし(笑)。
理由はそれか! いやだな、主婦はこれだもの。
でもね、新しい歯ブラシは気分がいいもんですので。
このクールミント、想像しただけで口の中に無用な唾がじゅばじゅばでてきます。
しっかりこれ一本使い切ったら、
4本目は紫のトータルケアってのに挑戦したいと思っています。
追記。
この青いクールミントは緑のフレッシュミントよりソフトなようです。
フレッシュミントのほうが辛いらしい。逆だったんだ。
ということは、私は知らずに正しい選択をしていたということ?
って、どっちも私にとっては辛くてたまらないんですが。
購入するときは、よく裏を見て買わなくちゃだめですね。歯ブラシではなく。