昨日ギンナン拾いは失敗しましたが、
せっかく早起き(早動きか?)したのだから、
霜の残っているお山巡りをしてきましょうかと…
三角山山の手側(緑花会側)入り口に9時前にスタート。
お出迎えは、
ふっふっふっ、
霜柱とまでは呼べないかもしれませんが、
地中の水分が凍ってこんな感じになっております。
落ち葉も、
しゃりっと霜。
日陰部分の霜ロード。
絶妙な色合い、
いつもの落ち葉に霜がかかっただけで、
もう別世界の芸術の落ち葉です。
立ち止まって一人感動。
ただの霜降り落ち葉っていったらそれまでなんですけどね…
倒木にも霜。
いつもの哲学の道入り口付近の倒木なんですけど、
また立ち止まって、感動…
おいおい、
全然前に進まないじゃないかっ…
さらに、
前回失敗した冬芽の撮影にも挑んでみまして…
これも時間をかけてもやっぱりピントが合わない…
何故じゃ…
お花ならすんなり撮れるんですけどね…
…と、まだ三角山なのにこのペースではと危機感を覚え、
冬芽はその場で5回失敗したら諦めるmyルールを決めまして…
勝手に通称三角山ツインズに
『行ってきます~』と挨拶のタッチをいたしまして、
大倉山の尾根へGO。
はい、
大倉山の尾根歩きはいつもいつも気持ち良いのです。
右手に見えますのは~、
白い雪の手稲山、
左手に見えますのは~、
枯れススキ越しに藻岩山。
いつも同じ景色だけど、
いつも嬉しくなってしまうのです。あ~単細胞。
…やっぱり冬芽は撮れませぬ…
道の状態は、
日当たりの良い場所は乾いてますけど、
このように氷が張っている部分も。
見えてる所はいいんですけどね、
この上にさらっと落ち葉なんかがあるとね…
石にも霜。また妙に感激…
大倉山展望台から聞こえる歓声を聞き流し、
大倉山のベンチに到着。
あら…ご夫婦がベンチでほっくりと…
邪魔はいたしませぬ、
ご挨拶だけして小別沢へ続く道を下ります…
白樺の歴史。
カラ松林と、
カラ松ぼっくり。
トンネル山を越え、
(実際はただの道ですが)、
奥三角山の裾をぐるっと。
ここはもろ日陰でして、
綺麗な霜柱が残っておりました。
う~ん、綺麗。
やっぱり早起きしてよかったぞっと(笑)。
やぎやさんの裏を通り越し、
(冬支度の作業中でした)
ひっさしぶりの奥三角山へGO。
うっひゃぁ、
落ち葉がふっかふかのわっさわさです。
ちょいと遊ぶと、
靴が埋没…
ほっほっほ、
前後に誰もいないのを確認して、
思いっきり「でぃや~」とキックしたり、
すり足掘り掘り歩きをしたり、
落ち葉歩きを堪能させていただきました(悦)。
奥三角山山頂到着。
前にも書きましたが、
この山は幾つもの呼び名があります。
よこして山、よこして栄山、
奥三角山、裏三角山、後三角山。
私が知っているだけでこんなにあります。
冬山ガイドでは奥三角山で載っていたかな???
暗い雲の上に、
遠くの高~いお山の白い頭がぽこぽこと。
それを眺めながら、
斉藤りんご園のりんごをしゃりっと食べる。
あぁ、幸せ。
今日も生きてて幸せじゃ。
頭の真上は真っ青な空。
さ、帰りましょ。
道?はこんな感じです。
大倉山へ戻る道を振り返った写真です。
あの稜線を歩いたんだわと自己満足。
帰り道で発見した謎の十字架…
カラーテープだけど、
大倉山展望台への分岐にどんとありました。
最後は三角山を目指しましょ。
以前は奥三角山帰りのこの急登は泣いたけど、
今ではとんとん上れるようになったってことは、
へっぽこながらも進歩してるのかなっと。
三角山山頂到着。
ご近所にこんなにお山があることに感謝しなくちゃね。
と、また、
りんご(笑)。
幸せなのんびり4時間の歩きだったのでした。
…冬芽は全滅でしたけど(笑)。
△△△…
昨夜時間が無くて見直しせずにPC落としてしまったんですけど、
最後のりんご写真、間違って重複しちゃってました…
正しい写真に取り替えました…11/24
せっかく早起き(早動きか?)したのだから、
霜の残っているお山巡りをしてきましょうかと…
三角山山の手側(緑花会側)入り口に9時前にスタート。
お出迎えは、
ふっふっふっ、
霜柱とまでは呼べないかもしれませんが、
地中の水分が凍ってこんな感じになっております。
落ち葉も、
しゃりっと霜。
日陰部分の霜ロード。
絶妙な色合い、
いつもの落ち葉に霜がかかっただけで、
もう別世界の芸術の落ち葉です。
立ち止まって一人感動。
ただの霜降り落ち葉っていったらそれまでなんですけどね…
倒木にも霜。
いつもの哲学の道入り口付近の倒木なんですけど、
また立ち止まって、感動…
おいおい、
全然前に進まないじゃないかっ…
さらに、
前回失敗した冬芽の撮影にも挑んでみまして…
これも時間をかけてもやっぱりピントが合わない…
何故じゃ…
お花ならすんなり撮れるんですけどね…
…と、まだ三角山なのにこのペースではと危機感を覚え、
冬芽はその場で5回失敗したら諦めるmyルールを決めまして…
勝手に通称三角山ツインズに
『行ってきます~』と挨拶のタッチをいたしまして、
大倉山の尾根へGO。
はい、
大倉山の尾根歩きはいつもいつも気持ち良いのです。
右手に見えますのは~、
白い雪の手稲山、
左手に見えますのは~、
枯れススキ越しに藻岩山。
いつも同じ景色だけど、
いつも嬉しくなってしまうのです。あ~単細胞。
…やっぱり冬芽は撮れませぬ…
道の状態は、
日当たりの良い場所は乾いてますけど、
このように氷が張っている部分も。
見えてる所はいいんですけどね、
この上にさらっと落ち葉なんかがあるとね…
石にも霜。また妙に感激…
大倉山展望台から聞こえる歓声を聞き流し、
大倉山のベンチに到着。
あら…ご夫婦がベンチでほっくりと…
邪魔はいたしませぬ、
ご挨拶だけして小別沢へ続く道を下ります…
白樺の歴史。
カラ松林と、
カラ松ぼっくり。
トンネル山を越え、
(実際はただの道ですが)、
奥三角山の裾をぐるっと。
ここはもろ日陰でして、
綺麗な霜柱が残っておりました。
う~ん、綺麗。
やっぱり早起きしてよかったぞっと(笑)。
やぎやさんの裏を通り越し、
(冬支度の作業中でした)
ひっさしぶりの奥三角山へGO。
うっひゃぁ、
落ち葉がふっかふかのわっさわさです。
ちょいと遊ぶと、
靴が埋没…
ほっほっほ、
前後に誰もいないのを確認して、
思いっきり「でぃや~」とキックしたり、
すり足掘り掘り歩きをしたり、
落ち葉歩きを堪能させていただきました(悦)。
奥三角山山頂到着。
前にも書きましたが、
この山は幾つもの呼び名があります。
よこして山、よこして栄山、
奥三角山、裏三角山、後三角山。
私が知っているだけでこんなにあります。
冬山ガイドでは奥三角山で載っていたかな???
暗い雲の上に、
遠くの高~いお山の白い頭がぽこぽこと。
それを眺めながら、
斉藤りんご園のりんごをしゃりっと食べる。
あぁ、幸せ。
今日も生きてて幸せじゃ。
頭の真上は真っ青な空。
さ、帰りましょ。
道?はこんな感じです。
大倉山へ戻る道を振り返った写真です。
あの稜線を歩いたんだわと自己満足。
帰り道で発見した謎の十字架…
カラーテープだけど、
大倉山展望台への分岐にどんとありました。
最後は三角山を目指しましょ。
以前は奥三角山帰りのこの急登は泣いたけど、
今ではとんとん上れるようになったってことは、
へっぽこながらも進歩してるのかなっと。
三角山山頂到着。
ご近所にこんなにお山があることに感謝しなくちゃね。
と、また、
りんご(笑)。
幸せなのんびり4時間の歩きだったのでした。
…冬芽は全滅でしたけど(笑)。
△△△…
昨夜時間が無くて見直しせずにPC落としてしまったんですけど、
最後のりんご写真、間違って重複しちゃってました…
正しい写真に取り替えました…11/24