紫陽花のシーズンは大混雑なのに、人混みが嫌いな私は、被写体の少ない時を選んで写真を写しに行く。
出発時間が遅かったのと生憎の天気だったが、一枚目の画像は露出計の入射光で測定した。
現像時アンダーに感じるのは実際に景色が暗かったから。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
実は一枚目の写真を写した直後に、急にめまいで倒れそうになりベンチで休憩、直ぐに治ったがM-Dでの撮影は困難と感じ、
予備のMにEVFを付けて撮影
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
体調に不安を感じたので、撮影はほどほどに。
TYPE240はEVFを使えば本当に便利なカメラでISOオートも使え広角撮影では重宝するが、
本当はTYPE262を使い、同行したD500を使うカメラ仲間に自慢する予定だったのに~!(笑)
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
時間が遅かったので誰も居なくなってしまった、無人状態
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
EVFはやはり便利だねと思いながら、TYPE262を使っている時はRF機のファインダーが最高と!
人間は勝手なもんだね。
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH