有馬から魚屋路を通って岡本へ 2022年08月10日 12時43分50秒 | 山、ハイキング 9月に登る登山の訓練も兼ね、有馬から最高峰経由で岡本まで歩いた。最近右足の膝を痛め、殆どトレーニングマシンで走れていないので生活習慣病の為にも生きる為に仕方なく歩く。α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860有馬の街中を歩き旅館街の近くに登山道がある。 α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860 手前から近道もあるが、昔から良く通った入り口 α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860 登り初めは七曲りだが、途中から登山道と思えないほど踏み固められた快適な道となる。 α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860途中分岐が二か所あったが、立ち寄る余裕は私には無い! α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860 α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860ここの休憩所は出来立ての頃に来た事があるが、それから何年経ったのか若干古びた感じに見える。α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860そのまま快適な登山と思ったが、台風の影響で狭い尾根道を歩かされ、最後は梯子を下りて復帰 α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860 このルートは最高峰が近い!α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860 一昔前は入れなかった最高峰、電波塔はまだ残っている。α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860暑さで死にそうになり、一軒茶屋でかき氷を食べた。 α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860七曲りは降りるのも大変なのに登ってくる登山者が多かった! α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860上の二枚は振り返って見た七曲り登山道、メインルートだが私は嫌いな道(笑 α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860 APSのキットレンズと違って28mm始まりだと画角が足りない、これだけの為に24mmに交換する体力が無くなり仕方無く二枚写す! α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860 何十年振りかで登った東おたふく山、過去の記憶と全くイメージが違うんだけど? α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860 α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860 先に進む。 α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860 山頂が見える! α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860 一気に風吹き岩と言いたいが、途中写真を写す余裕が無かった。 α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860岡本に向かう途中展望が開け、あらかじめ交換していた24mmを使うが風景に合わず見事玉砕でも、ここの画像では判らないが現像時になんとなくキットレンズより写りの印象が良かった。 α7C+FE 24mm F2.8 G SEL24F28G 途中わざわざ立ち寄った金鳥山と思われる広場、手前の本庄山は知らぬ間に通り過ぎた。(笑 α7C+FE 24mm F2.8 G SEL24F28G 最後の休憩ポイントでレンズ交換して撮影! α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860なんちゃって90mmでも撮影ここでカメラをザックに入れ歩きに専念!障害物の様な階段が嫌だった。しかし大昔に誰か忘れたが山の会の人に連れられて歩いた記憶が蘇り懐かしさで溢れた。 α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860終わり « 山で使うレンズに試行錯誤で悩む | トップ | 悩んでレンズをもう一本 »
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