シュードウリジン
mRNAワクチンにも使われる、ヤマサ醤油のシュードウリジンとは
新型コロナワクチンとして脚光を浴びたmRNAですが、ワクチンのみならずがんなどの疾患に対する新薬としても開発も進んでいます。 mRNAワクチンでは体内に投与されたmRNAが...
Chemical Technology News
シュードウリジンが導く「全滅」 - In Deep|フランク
投稿日:2023年7月11日 シュードウリジンが導く「全滅」 - In Deep 存在自体を容認できるものでさえない 私自身は、自身が、いわゆる「反ワクチン」という立場で捉えら...
note(ノート)
以下抜粋
cira.kyoto-u.ac.jp
タイトルに「発見」とあり、記事は 2020年のものです。
つまり、ファイザーワクチンに使われているN1-メチルシュードウリジンというものは、「つい最近発見された」もの そして、「それがいきなり人体に対して使用された」ということです。
ともかくこうして、何十億人の人たちに「遺伝子が組み換えられている上に、人工の mRNA 」が注入されたわけです。
接種した当人だけの問題なら、それほどのことではないかもしれません。
このダメージは緩慢に進むことが、今となってデータでわかってきていまして、ですので、5年、10年、あるいはもっと長く生きられるかもしれません。
しかし エクソソームは他の生物種ともコミュニケーションしている
(記事) 「ヒトの唾液、血漿、母乳のエクソソームにはRNAが含まれている」
このように、エクソソームは、他の動物種、もっといえば、「すべての自然環境」と「交信」している可能性が高く、人間の遺伝子から影響を受ける種の動物では、その影響を受け続けると思われます。
たとえば、極端な例えとして、遺伝子ドライブという
「ひとつの種を絶滅に導くことができる可能性のあるテクノロジー」が
ありますが、以下のように説明されます。
(遺伝子ドライブの説明のひとつより)
> 改変された遺伝子が、ある染色体から別の染色体へと単純にコピーされ、その結果、さらに多くの生殖細胞が子孫に突然変異を受け継ぐ準備が整う。
>
> 時間が経つにつれて、ほぼすべてが変更された DNA を運ぶことができる個体となり、その結果、種の 100パーセントが突然変異体となる可能性があるのだ。
>
> このテクノロジーが成功するかどうかは、汎血統の程度や遺伝子変換の頻度など、さまざまな要因に左右されるが、それでも、約 90パーセントはそうなるはずだ。
抜粋終了
極端に言いますと 醤油屋の 技術が もしかして世界中の種に 影響を与える可能性がある ということでしょうかね。
もともと 醤油は 『万能』調味料
刺し身に醤油 卵かけご飯に醤油 世界を救う納豆に 醤油。