岸田さんが追いつき追い越そうとしていますが
歴代の総理大臣のうち 売国のそしりを免れないのは このご両名+ 中曽根 野田 ですね。
悪行の数々は みなさま ご存じのとおりですが
実は これが 日本民族が滅亡させられようとしている 最大のポイント ではないでしょうか?
↓
『最悪なる日本人男子の精子の現状』
以下抜粋
男子の精子数は、この40年間、非先進国や後進国では変化は無いが、先進国では半分以下にまで減っている。
(ヘブライ大学・マウントサイナイ大学)
「精子の数は59%減少し、精子濃度は52%低下しており、1993年から、精子の数は毎年1.6%の割合で少なくなっている」
中でも、日本人の精子の数が最も少ないのであるが、この原因に関しては不明とし胡麻化している。
欧州でも日本でも、半世紀前からスズメが減ってきている原因は、農薬と放射能にあるとの主張がある。
これが先進国では男子の精子数を年々減じてきたこととイコールである。
もうひとつ先進国と非先進国との大きな違いは何か。
乳幼児のワクチンの接種回数である。
それと、食べ物である。特に牛肉である。
では、同じ先進国でも、日本の男子の精子数が最も少ない理由は何かである。
同じ先進国でも欧米諸国との大きな違いは、日本は世界一GMO(遺伝子組み換え作物)の消費国であり、
世界一農薬ラウンドアップ(成分グリホサート)の使用国でもある。
この意味は、小泉政権から始まった日本国劣化戦略が、安倍政権により本格化したと言うことである。
農薬ラウンドアップ
男性不妊症:農薬野菜が精巣を破壊
2020-10-04
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12629066988.html
グリホサートに曝露された雄の思春期前のラットは、テストステロン(男性ホロモン)レベルの低下、精巣の形態の破壊、思春期の開始の遅延を示した。
つまり、日本政府とは、口先だけは「少子化対策」などと唱えるが、やっていることは「大和民族滅亡政策」である。
以下の記事は、日本の現状を述べている。
「日本人男性の精子」量も質もよくない衝撃事実
世界的に精子の数は減っている中でさらに少ない
https://toyokeizai.net/articles/-/630261
辻村 晃 : 順天堂大学医学部附属浦安病院泌尿器科教授
2022/11/14
抜粋終了
LGBT法は 日本だけ!? それは いったい なぜでしょうね?
男性が女性の肉体的特徴を手に入れるのは 身体と心に負荷がかかります。
さて かんがえてみてください。
本来 男性の中に女性性が 女性のなかには男性性があると言われています。
...... が
心が どうというまえに
農薬 グリフォサート 遺伝子組み換え ワクチン が 人間の身体と心にどのような
影響を与えたか? その目的は?
それは 『自然』 なことなのか? 怒るべきことなのではないのか?