遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

煙草はもともとハーブでした。

葉っぱでした。今の煙草がからだによくないのは 紙巻タバコの中身は刻んだタバコばかりでなく 紙に薬品がしみこませてあるものが入っているからです。

WHOが本気でタバコを撲滅させたい....ということは.....

タバコは必ずしも 身体にわるいわけではないのでしょうね。

 .....というのも WHOはインフルエンザ 子宮頸がんなどのワクチン接種により人口削減を謀ってきた組織のひとつだからです・

http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinatedkouhan.html

そのWHOが 、「タバコにかかる税金をあげよう(Raise taxes on tobacco)」キャンペーン

http://www.bengo4.com/topics/1738/?via=twitter

 

タバコによる健康被害を防ごうと、世界保健機関(WHO)は毎年5月31日を「世界禁煙デー」と定めて、啓発活動をおこなっている。今年のテーマは、「タバコにかかる税金をあげよう(Raise taxes on tobacco)」で、各地でさまざまなキャンペーン活動がおこなわれた。

 WHOによると、タバコ税が高ければ高いほど、喫煙者を効果的に減らしたり、若年層の吸い始めを予防できるというデータがあるという。タバコの価格を10%引き上げる課税政策によって、高所得国では約4%、低・中所得国では約8%、タバコの消費量を減らせるそうだ。

 現在の日本のタバコには、消費税のほか、国や地方のたばこ税やたばこ特別税が課されることになっている。タバコを買うときに消費者が払うお金のうち、約64%が税金なのだという。タバコにかかる税金を引き上げれば、たしかに消費量が減るかもしれない。一方で、税収が全体的に下がる可能性もある。

 はたして、たばこ税は何%くらいが適当なのだろうか。税理士の中野雅仁氏に聞いた。

●1箱1000円まで値上がりする可能性も?

「すでに高いですよ。愛煙家の私からしたら、現在の60%なんて取りすぎです。30%程度まで下げてもらいたいです」

スモーカー歴20年以上の中野税理士はこう話す。

 「毎日1箱430円の煙草を吸うとすれば、支出が一年間で16万円近くになり、そのうち10万円が税金として徴収されている計算になります。ただ、ヨーロッパでは税率が80%にもなっている国があり、1箱の値段が1000円の国もあるので、日本が特段に高いわけではありません。

しかし、WHOが健康との兼ね合いでたばこ税をあげるべきだと提唱している現状からすると、将来的には日本も1箱1000円程度まで値上がりする可能性があります。国際標準からすると、その位の金額が適正とされる可能性もあるため、今から心構えが必要ですね」

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 精神科のワナ①... 精神科のワナ②... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。