■ピオーネと打木赤皮甘栗南瓜 2013年8月3日
ピオーネの袋が、遠目に見ても、近づいて袋の外から見ても、黒く透けて見えるので、
袋に開いた 隅の穴から覗いてみたら、だいぶん色づいている。(*^_^*)
でも、これが真っ黒には ならないんだよね、うちのは。(^^ゞ
化学農薬は全くせず、竹酢液や唐辛子焼酎をベースの自然抽出のものを、
希釈して、時々葉裏から散布する程度で、虫捕りは、してもしても、
葉っぱは虫に食べられて穴が空いている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ピオーネの畑に、1通りだけ空いた棚があるので、今年も居候の南瓜。
生り始めはコリンキーとよく似た、打木赤皮甘栗南瓜で、
1株だけだが、よく育っていて、だいぶん色が濃くなってきた。
芽欠きもせず放任栽培だが、よく育つ。
肥料としては、発酵米糠を株の周りにばら撒く程度だ。
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ピオーネの袋が、遠目に見ても、近づいて袋の外から見ても、黒く透けて見えるので、
袋に開いた 隅の穴から覗いてみたら、だいぶん色づいている。(*^_^*)
でも、これが真っ黒には ならないんだよね、うちのは。(^^ゞ
化学農薬は全くせず、竹酢液や唐辛子焼酎をベースの自然抽出のものを、
希釈して、時々葉裏から散布する程度で、虫捕りは、してもしても、
葉っぱは虫に食べられて穴が空いている。
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ピオーネの畑に、1通りだけ空いた棚があるので、今年も居候の南瓜。
生り始めはコリンキーとよく似た、打木赤皮甘栗南瓜で、
1株だけだが、よく育っていて、だいぶん色が濃くなってきた。
芽欠きもせず放任栽培だが、よく育つ。
肥料としては、発酵米糠を株の周りにばら撒く程度だ。
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