【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

赤玉葱を抜いた

2021年05月19日 | 玉葱
■2021年5月19日


こんにちは。


いつも、ここにお越しいただき、

ありがとうございます。



ピオーネの畑のあちこちで、あだりばえのじゃが芋の

葉っぱが茂っていたので、少しずつ掘ってみた。


私はいつも掘り残すので、耕さない場所では思わぬところで育つ。(*^-^*)





蒸し暑い日。

赤玉葱が倒れて 随分経ったので雨上がりだったが

抜いてしまうことに。





ペコロスサイズも欲しかったので、

一部、7cmほどの間隔で植え付けたものは

狙い通りのサイズ。(*^-^*)


雨で茎葉が萎れてとろけたものが多く

半分以上吊り下げられない。(^^;)





前に吊るしていた早生の玉葱と今日吊るした赤玉葱。





晩生の玉葱もそろそろかも?





1個だけ抜いてみると、今までにない大きなサイズに育っていた。

1個だけ赤玉葱が混じっていたのでそれも一緒に記念撮影。





ゴリはピオーネの捻枝を行った。

ピオーネは減らしたので、全部で10房育てば御の字。





ゴリは、この後 家の周りの道路や空き地の草刈りを行った。



玉葱の作業

2021年01月16日 | 玉葱
■2021年1月16日


今日は、2回ほど雨が降り、山が滑りそうだったので

山作業はお休み。


年末にも、玉葱の穴の草取りをしたが、

また生えたようだ。





草取りをし、枯れた葉っぱを抜いたり

黄変した葉先を切ったりしてスッキリした。





灰とぼかし肥と発酵米糠を混ぜたもの。





↑ これを植穴に ↓ 入れた。





この後、天恵緑汁と竹エキスの希釈液を撒くつもりだったが、

夕方の作業になり、凍ったらいけないので、明日の作業予定。




藤田先生が…

2020年11月30日 | 玉葱
■2020年11月30日


ピオーネの畑の飛騨南瓜跡地。

草取りをして耕した。





最後に遅れて定植した晩生玉葱の畝。

ここの玉葱の多くは葉先が枯れたものばかり。





この時期の作業としては、この枯れた部分を千切ることが仕事とのこと。

趣味の園芸やさいの時間で藤田智先生がおっしゃっていたので、

早速千切ってみた。


今まで、枯れた部分の根元からは 取り除いたことがあったが、

先っぽだけ 千切ったことがなかったので、少し不安。(^^;)


写真を見たら、↓ 枯葉がまだ残っていたので、再度行った。





防草に、穴に焼きすくも(燻炭)を振った。





他の早生の玉葱もこの後行った。



※追記

ゴリが、頑張って残りの柚子を全部採った。

最低気温が氷点下になる前に採れてよかった。(*^-^*)






今年も玉ねぎ駄目かな?

2020年11月17日 | 玉葱
■2020年11月17日


↓ こっちは種蒔きをして定植した方の玉葱で、

手前の方にスーパーこがね、奥の方に赤玉葱が植わっている。





↓ 買った苗の方の玉葱の葉先が黄変して病気っぽい?





もう一ヶ所、買った苗の晩生の玉葱も同じく。(-_-;)

玉葱に、竹エキスと竹酢液の希釈液を噴霧。



玉ねぎ

2020年11月07日 | 玉葱
■2020年11月7日


注文していた玉葱の苗が届いたので、

夕方遅くに植え付けた。


植え付け場所は、先日の自家栽培の苗を植え付けた隣の畝。


早生と、赤玉50ずつ。

晩生の苗も50届いているが、小雨で畝づくりが出来ず、

また後日に。





苗代は、100×1束が400円なので、全部で600円。



玉葱の定植と茄子の撤収

2018年11月12日 | 玉葱
■2018年11月12日


夜間の気温が下がり、やっと茄子を撤去しようかと。





小さな実も余さず採り、丸揚げ素揚げにした。





セルトレイに蒔いた、晩生の玉葱「晩生こがね」。





まだまだ ひ弱だが、霜が降りるようになったら

植え付け後に、浮いてくるので、今日 植え付けた。


昨日の残り苗の甲高赤玉葱や、直蒔きの苗も同じ畝に植え替えた。





椎茸や平茸は味噌汁に。







直蒔きの赤玉葱

2018年11月11日 | 玉葱
■2018年11月11日


京黒山のハウスに水やりをしに行く途中にある平茸。

第二弾が生えてきた。(*^-^*)





1ヶ所に2~3粒ずつ直蒔きしていた甲高赤玉葱が、

だいぶん育ったので、間引いて、手前の(写真に写していなかったが)

生えていない中生こがねのところに植え付けた。






赤玉の奥に植えた大蒜が順に出ているが、

まだ14ヶ所出ていない。


何故か?ハウスの内側の方が生えるのが遅いようだ。





1ヶ所に3粒蒔きした すみれかぶは、

一穴2本立ちにして育てている。


前回5個が全部大きく育ったので。(^^;)





赤丸はつか大根。

やはり形が悪いまま。(-_-;)


まあ、スライスすれば同じなのでいいっか!(;^ω^)





↑と、赤玉葱の残り苗を持ち帰った後で苗に水やり。


保険に、ポットに蒔いた各種エンドウが発芽したので

畑の方も見たら、同じように発芽していた。(写真は撮っていない)







買った苗のもみじ玉葱

2018年11月05日 | 玉葱
■2018年11月5日


もみじ玉葱100本400円也。





先日定植した極早生玉葱と同じ畝の続きに定植した。





10月21日に定植した、極早生玉葱のスーパーこがね。





玉葱の畝。





ブルーベリー畑のサフラン1輪目。





落花生を抜いてトマト跡地にぶら下げて乾燥させた。





晩生こがねの植え継ぎはまた後日苗が育ってから。


玉葱を抜いて吊るす

2018年06月03日 | 玉葱
■2018年6月3日


早くから倒れていた 晩生の玉葱のもみじを全部抜き取り、

根っこと葉っぱを短く切り取り、軒下まで持ち帰った。





片側5個ずつ、いつもの玉葱の落ちない吊るし方でぶら下げた。





赤玉葱はまだ倒れていないので、食べるだけずつ抜いて食している。

カリフローレも周りから掻きとって食している。