【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

元気に出入りしていた

2021年05月26日 | 日本ミツバチ
■2021年5月26日


こんにちは。


いつも、ここにお越しいただき、

ありがとうございます。



3畝分の畝立て。





黒マルチの畝にハイビスカスカクテルレッド(ローゼル)を定植。


12粒蒔いたが6株発芽しただけ。





その内、4株ここに定植し、

2株は、軒下で鉢植えで育てることに。





序にコリンキーの畝に同居している

カリフローレが育っていたので1株採って持ち帰った。







ゴリが、山へミツバチの内検に行った。







元気に出入りしていて、巣板が2段分が満杯になったので

継枠をした。






山のサルナシの花も咲いていたのでパチリ。





今年も菓子クルミが食べられそう!!(*^-^*)

でも、去年初めて採れた実は小さくて 少なくて…。💦





↓ もう1株植えた菓子クルミが育って食べられるまでは

恐らく10年ほどはかかるだろう??






友人のキンリョウヘンはこんなにいっぱいの花

2021年03月18日 | 日本ミツバチ
■2021年3月18日


こんにちは。


いつも、ここにお越しいただき、

ありがとうございます。




↓ このキンリョウヘンは友人から預かった鉢植え。

日本ミツバチを飼いたくて、キンリョウヘンを買ったのだ。


去年、我が家に入居した蜜蜂をこの彼女の家に持って行ったが、

逃去してしまった。


そんなこんなで、大切に育てていたキンリョウヘンには

11輪もの花芽が着いている。


開花を促すために、我が家の薪ストーブの暖かい部屋に預かったのだ。





それが、なかなか思ったように開花が始まらない。

花数が多すぎるからか?





こんなに小さな芽も育っている。


いいなあ~♪

我が家のキンリョウヘンには、まだ1輪の花芽も確認できていない。






今年も逃げられた(-_-;)

2021年02月14日 | 日本ミツバチ
■2021年2月14日


こんにちは。


いつも、ここにお越しいただき、

ありがとうございます。


日本ミツバチは、暖かい日に近づいても1匹も現れないので

内検してみると、今年も越冬できず全滅だった。(-_-;)





2020年末に蜜を入れた時には元気だったのに、

今日見たら、給餌箱に層になり死んでいた。
(可哀そうなことをしてしまった)





今回、山で伐採した原木は、薪ストーブ仲間のKちゃんにお裾分け。

トラック2杯分(クローラーで運ぶこと8回分)ほど。








話が長いよ!

2020年09月29日 | 日本ミツバチ
■2020年9月29日


はい!


今日 ゴリは

小学生1、2年生の子供たち相手の課外授業で、

ミツバチのお話。





1人1問の疑問に答える形。





補足が多すぎて、50分ほどの授業になり、

相当我慢しているのか?低学年にしては、

おとなしい授業風景。(^^;)





京黒山の巣箱のところまで歩いて移動。


私はおやつの準備があるので一緒には行けず、

京黒山での様子は撮れず。(-_-;)


でも、とても喜んでいただけた様子。





さて、今日のメインイベントのおやつタイム。(^^;)



ゴリの作った蜂蜜入りのブルーベリーアイスとスコーン。


スコーンには、スプーン2杯分ずつの蜂蜜を。


テンション急上昇!!





母屋と離れの間の風通しのいい場所で、



ミツバチ教室の準備

2020年09月28日 | 日本ミツバチ
■2020年9月28日


明日は、小学校の子供たちの日本ミツバチ教室があるので、

数日前から、ゴリは資料作りや下草刈りを行っていた。


辛うじて残っているミツバチの巣は、

京黒山のハウス横のキウイの棚の下。







行ってみると、出入りはあまり活発ではなさそうだったが、

居るようなので、明日の授業は出来そう。(^^;)





序に、私はハウスの中の「ぱぷ丸」や「甘とう美人」の

脇芽掻きや剪定を1時間ほどかけて帰った。


あまりにも一生懸命に作業したので、写真は撮りそびれたが、

暫くゴリ任せにしていたらこんなに茂る?というほど…。

びっくらこいた。(;^ω^)


それで、最近ぱぷ丸の収穫量が減ってたんだと納得。(^^;)



京黒山のキウイの下の日本ミツバチ

2020年09月04日 | 日本ミツバチ
■2020年9月4日


キウイの下のミツバチ。

奥側は、先日逃げた方だが、プラ箱はまだそのまま置いたまま。(^^;)


手前の方に継枠を1段加えて4段にしてスズメバチガードを

取り付けたところ。





内検をしてみた。





働きバチの子供が産まれてウロウロしていた。






出くわした

2020年08月28日 | 日本ミツバチ
■2020年8月28日


今日は、ゴリが山へ蜜蜂の様子を見に行ったら、

山道でこんなものに出くわしたとさ。(-_-;)


ついて行かなくてよかった。(^^;)


水源の溜まりの土砂を少し引き上げようと

鋤簾(ジョレン)を持っていたので、

咄嗟に頭をめがけて突いたらしい。


結構大きなハミ(マムシ)だった。





↓ この巣箱の中の蜂は、逃去して1匹も居なかった。(-_-;)





↓ こっちは、まだ蜂の出入りがあったが

秋に採蜜が出来るかどうか?





今日の採れたて野菜。







継枠設置

2020年06月02日 | 日本ミツバチ
■2020年6月2日


昨日の、庭の岩の上の待ち箱に入ったと思われた中身は、

結局卵サイズ。(^^;)





最初に探索蜂がうろうろしていた

母屋裏の軒下に置いた待ち箱に移動した様子。





といっても、これも怪しいこじんまりした群。(^^;)





ゴリが一人で 京黒山のハウスに行き、

脇芽掻きや虫捕り作業や水やりをしていた。





「継枠と網の底板を持ってくるように」との電話での指示で、

持っていくと、5月22日に入居した巣箱に継枠を始めた。







1段目と2段目の間に入れるので…。





上の段を下に置いている継枠に載せる。





2段一緒に下の段の上に置いたら、

継枠終了。





おっと、

底板の交換を忘れていた。(^^;)


夏仕様の涼しい網をはめ込んである板。





はい!

一段高くなった。





私は、ハウスの中のゴボウや人参を点検して…。







ハウスの外の小梅も採り…。





帰宅し、じゃが芋の虫捕りをし、

序に、シャドークイーン、ノーザンルビー、キタアカリの

3種類を少しずつ掘り…。







カリフローレも採り…。





今日のズッキーニは黄色が1本。

累計59本。





ゴリは、京黒山から帰宅した後、

豌豆跡地に、ハイビスカスカクテルレッドと、

みやこべか菜とトロピレッドを定植した。


↓ この後、暗くなるまでかかり

防虫網を被せた。





ハイビスカスカクテルレッド。








フェイント

2020年06月01日 | 日本ミツバチ
■2020年6月1日


昨日キンリョウヘンの植え替えを行なったが、

まだ花が咲いていた鉢植えを2~3鉢残していた。

時間が無かったのも要因だったが…。



その鉢植えを、家の裏に置いていたら、

探索蜂が結構な数で寄ってきたので、

表のいつもの岩の上に、急遽 待ち箱を設置し

キンリョウヘンも並べたら、

朝10時半ごろに、羽音を鳴らして寄ってきた。





花に網を被せる間もなかった。


最初は箱の側の方にかたまっていた蜂が

今度はもう1本の花に移動し、ぶら下がってしまった。(^^;)





数は少ないし、女王もいない様子。

遊びだったかな?



またよぞかされた。



それでも、今頃でもキンリョウヘンに興味を示すのかと

判ってよかった。





花が咲かなくなったので、ロングピースを撤去した。





最後の1個の晩抽プチヒリ。

ミニサイズのはずが、結構大きく育った。


かきとって食しているカリフローレと、

虫よけ網ハウスの瑞麟の側花蕾は、これで終了。


春波キャベツと美味しいキャベツはお裾分け。







※おまけ


玄関先の サフィニアアート ももいろハート。





一輪挿しに活けて、薪ストーブの上に。






少し遅れたがキンリョウヘンの植え替え

2020年05月31日 | 日本ミツバチ
■2020年5月31日


キンリョウヘンの鉢上げと株分けは、

2年に一度まとめて行なっている。


軽石の大・中・小を、1昼夜水に浸し、水を切って使用。


軽石1に対し、シャワーで洗った鹿沼土0.3の割合で

洋ランバーク一握りを入れて混ぜ、

大中小の順に、鉢の中に入れて、キンリョウヘンを植えこむ方法で

ゴリは やっているようだ。







株分けの場合は、バルブ3つ以上にして植え付ている。

少ない場合は、そのまま古い土を落として新しい土で鉢上げを行なう。


下に見えている古い土で、これは捨てる。





植え替えした鉢。





葉っぱも綺麗に拭き、元の場所に吊り下げた。

今日は、全部で8鉢終わった。