知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

自分の命の値段…生命保険会社との賭け

2015-03-18 09:35:51 | 由無し事
自分の命の値段といっても生命保険の保険金の額です。

20代の初めに加入した時は、私が死ぬと2000万円もらえるというのがすごいかなと…
しかし、今となってはたった2000万円かい?

さらに、あと1月もすると保険金の定期付部分が終了し、200万円となります。
これまで350万円以上納めているので、この賭けは生命保険会社の勝ちです。

私の負けが確定

されど、これまで無事でよかったということで、それが保険というものです。

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