知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

桃屋のお土産

2009-11-05 06:45:32 | 経済・財政・金融
近場に桃屋の工場がありまして
子どもが社会科見学に行ったのです。
そこで、「桃屋の優良びんづめ」なる箱をもらってきました。
中には、「ごはんですよ」と「穂先メンマやわらぎ」が入っていました。
普通に買うと500円くらいですかね。
私は愛好している瓶詰めばかりで、結構な物をいただきました。
小学生の受け入れだけでも大変なところに
有価物を無料で配布するわけですから
桃屋にとっても負担だと思います。
こういう企業には頭が下がります。

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