知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

成人の日も過ぎれば

2013-01-14 09:57:00 | 自由研究
日が長く感じます。
少なくとも朝出勤しても朝日が感じられることが
何となく心を明るくさせてくれます。
話変わって成人の日、
私はもうどうでも良いんじゃないかと思うのですけど
ちりぢりになった同級生が集う最後の機会と言うところでしょうか?
永遠に続く祝い事なのでしょう。
今年も暴れる若者に焦点が向かいます。
もっと違うことで力を発揮してほしいですね。

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