ボクシングのダブル世界タイトルマッチ12回戦が
昨日16日、埼玉・春日部市総合体育館で行われました。
35度前後の暑い中、地元では盛り上がっていました。
これだけ暑いとかき氷がおいしいですね。
体育館の中だけはクーラーが効いていて助かりました。
さて、試合の方ですが
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級は同級1位の五十嵐俊幸(帝拳)が、チャンピオンのソニーボーイ・ハロ(フィリピン)を2―1の判定で破り、世界初挑戦で王座を奪取したそうです。
世界ボクシング協会(WBA)スーパーフェザー級は、チャンピオンの内山高志(ワタナベ)が同級6位のマイケル・ファレナス(フィリピン)の挑戦を受け、3回1分15秒負傷引き分けで5度目の防衛。
こちらははっきりしない訳でして、何とも金かえせの世界ですかね…
昨日16日、埼玉・春日部市総合体育館で行われました。
35度前後の暑い中、地元では盛り上がっていました。
これだけ暑いとかき氷がおいしいですね。
体育館の中だけはクーラーが効いていて助かりました。
さて、試合の方ですが
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級は同級1位の五十嵐俊幸(帝拳)が、チャンピオンのソニーボーイ・ハロ(フィリピン)を2―1の判定で破り、世界初挑戦で王座を奪取したそうです。
世界ボクシング協会(WBA)スーパーフェザー級は、チャンピオンの内山高志(ワタナベ)が同級6位のマイケル・ファレナス(フィリピン)の挑戦を受け、3回1分15秒負傷引き分けで5度目の防衛。
こちらははっきりしない訳でして、何とも金かえせの世界ですかね…
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