知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

子どもの日も遠くなった

2016-05-05 18:26:43 | 追憶
自分の子供の日の記憶は遥か幼稚園のころ、鯉のぼりの工作をしたところにさかのぼる。
最近の記憶は、自分の子どもたちが幼稚園に通ったころ。
しかし、その記憶も薄れてしまうほど、子どもも大きくなり
あと10年くらいで孫の顔を見ることになって子ども日を実感するかもしれない。
そして、その時は何とも恐ろしい、五世代家族の可能性がある。
こうなると子ども日どころではなく、毎日が敬老の日になってしまう。

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