知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

岡林信康の「手紙」と松山千春の「銀の雨」

2014-07-19 09:41:40 | 自由研究
松山千春は岡林信康を意識していることは自分でも言っていたのですが
そのベースは、放送禁止になった「手紙」にあるのかなと
「銀の雨」を聞いて最近気が付きました。
女性の立場になって別れを伝えるスタイル。
正直、男が作るから少し実態とかい離しているとは思いますけど
それでも女性ファンが多かったわけです。

私の好きなみつるさんは、
おじいさんに
お店をもらい…

最初はこの歌の意味が分からなかったのですが
今は分かります。
そして、松山千春の歌にも北海道なりのそういう意味があるのかどうか
それは分かりません。

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