知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

からたちの小径…私の場合

2014-03-21 09:44:45 | 自由研究
30年以上も前
そう高校生だった頃、好きだった後輩がいました。
しかし、何も語れぬまま終わったのでした。
それから長い年月が経って、きっとおばさんになっているんだろうと思っていたのです。
それがつい最近ですけど「まだ独身」だと聞いて
ふと自分の選択肢が誤っていたのではないか
いや、判断能力がなかったから現在があるんだとか
いろいろと考えるようになり
耳に流れるのが島倉千代子の「からたちの小径」です。

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