知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

父親が小さく見えるとき

2013-07-28 09:53:20 | 自由研究
娘は父親を嫌う時が必ずくるそうです。
それを実感しているところなわけですが
職場の女性に父親と受け入れることができるようになるのはいつかと聞くと
ある時期に父親が小さく観えるようになるとの答えでした。
結構ショックでした。
小さく見えるときだそうですよ…。
娘が私と口を聴いてくれるときは、もはや私は小さな存在。
それってむなしいです。

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