知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

心ない言葉

2013-08-19 09:54:27 | 自由研究
盆に帰省していた妹
まだ乳飲み子を抱えております。
七回忌が終わるまで滞在してましたが
途中で発熱して寝込みました。
そこで祖父が「ろくに働きもしないで寝込んでいるとは何だと…」
これは人間の発する言葉ではありませんよね。
妹もさぞや怒り心頭でしょう。
長生きすると人間もまともな感覚がなくなってしまうのでしょう。
心に残った心ない言葉でした。

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