知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

整形外科の風景

2009-10-18 06:40:01 | 自由研究
昨日、整形外科に行きました。
土曜日は大変な混みようです。

やはりお年寄りが多いのですが
中には肩を痛めたエースらしき少年がいました。
少年は肩をアイシングしていました。
昔は肩を冷やすなんてあり得なかったのですけど、
医学の考え方も変わっていくんですね。

整形外科は、死を待つような人はいないのですけど
明日は我が身のようなご老体の姿を見ると
悲しくなるのは私だけでしょうか?

人は必ず老いてしまうものですから…

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