知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

何でもないようなことが幸せだったと思う

2015-11-13 09:27:25 | 追憶
昔はやった歌の歌詞
虎舞竜だったかロードという題名(だったと思う)
私、足のトラブルを抱えてしまい、満足に二足歩行できる日々を失っています。
二足歩行がどれだけ素晴らしいことかは、失ってみないと分からないものです。
本当に何でもないようなことが幸せだったと思うのです。

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