知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

僕らは日本人らしさを失ってはいけない

2019-11-06 21:43:36 | 日本人であること
ヘイト、ヘイト草木もなびく御時世
日本が人口減少社会を迎えて
外国人労働者の受け入れを真剣に考えようとしています。
残念ながら日本は手厚い福祉を目的に入国する害国の餌食になっています。
そういう連中が天皇制反対とか、朝鮮学校に補助金をとか言っています。
TBSテレビにいたっては、日本に否定的な報道ばかりしています。
まず大事なことは、日本優先であり、日本人優先です。
何かとそういうことをヘイトに結び付けようとするのですが、
まずは私たちが日本人であることを大切にし、
私たちの利益を損なう者や行為は否定すべきです。
日本人であることは、日本国籍を有するだけでなく、日本の古代から現在に至るスペクトルを肯定できる人間ということです。

覚せい剤の快感を脳は忘れられない

2019-11-06 19:43:59 | 健康・医療
11月6日,覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、元タレントで団体職員の田代まさしが逮捕された。

逮捕容疑は8月23日宮城県塩釜市の宿泊施設で、今月6日正午ごろには杉並区内で、それぞれ覚醒剤を所持していたとしている。宮城県警によると、塩釜市の宿泊施設の従業員が田代容疑者の部屋に不審物があるのを発見。「変な物があるので確認してほしい」と110番通報した。県警が調べたところ、不審物は覚醒剤であることが判明。県警は入手ルートを追及するとともに、使用の有無についても調べているらしい。

田代容疑者は過去にも覚せい剤取締法違反などの罪で有罪判決を複数回受けて、今回で何度目だろうか。

覚せい剤に手を出すと脳がその時の快感を忘れられなくなって、結局こういうことの繰り返しとなる。

哀れだが同情の余地はない。

覚せい剤に手を出すと手の付けられないことになる。