Leikon's Photo Diary

写真とカメラなどに係わる独り言

インクを容れる万年筆

2020年11月02日 18時52分19秒 | 筆記具 関連
チビチャいやらオーバーサイズやら万年筆も色々あります。カメラ、レンズに比べると嵩張らないし軽い万年筆ですが、それでも TPO で使い分けは必要だと思います。
と言うことで、会社などに持っていくのは、日独伊 (三国同盟ではありません・・・爆)3 本セットと伊太利トリオに収束しました。一応、夫々インクが 3 色になっています。
日独伊:水色( Topaz ) の M805 Vibrant Blue、青( Royal Blue )の Aqua、紺( Cobalt Blue )の Leagance。
伊トリオ:水色の 88 Urano、青の 88 Marte、濃紺( Tanzanite )の Optima Cent。
日独伊トリオは M300 にすればチビチャいトリオにもなるのですが、三つとも同時に壊れる確率はゼロに等しいものの、安定感を考えて M800 系にしました。
また、伊トリオはチビチャくないですが、レギュラー・サイズなので持ち運びもありか、と(笑)

そしてもう一つ。自宅使い専用のオーバーサイズ中心の独逸トリオ。
独トリオ:青のMontblanc 149、紺の Fabre-Castell Snake-Wood、濃紺の M1005。



じゃ、残りの万年筆は要らないの?(自爆)

コメント
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