真打登場!

やっとOfficialなM9の画像を拝めました。
欲しいぞ～ッ！！
http://www.leica-camera.co.jp/photography/m_system/m9/

真打登場？

135フルサイズのM9発表の筈だけど、繋がらないし、遅いし、登録していないと見られないみたいだし・・・ライカのHP。で、もう止めた。

眼鏡だらけ

CrossのReading Glassesを購入したことを昨日書きました。これで、保有する眼鏡は・・・　
　視力を出す眼鏡：常用の筈が中・遠距離用（フレームレス）
　同上：同上ながら写真撮影用＊
　素通しと-05dの自称「老眼鏡」：PCモニター用
　+1.0の老眼鏡：書見（フレームレス）
となりました。併せて4本で、会社の机の上には写真用を除く3本が乗っております。正に、眼鏡だらけ。やはり、遠近両用でフレーム有り1本にすべきなんでしょうね。

　＊：ブレないように、カメラを眼鏡に押し付けるために頑丈なフレームが必要なのです。

Reading Glasses

視力を出すために使う通常の眼鏡以外に、左：素通し、右：-0.5dの眼鏡を読書・PC用に使っておりました。が、愈々、細かい文字が読みにくくなり、M下師匠から教えて貰ったボールペンのCrossが出しているReading Glassesを購入しました。要すれば、PCに最適であるものの本を読むにはチョット辛くなってきた自称「老眼鏡」じゃなくて、本当の老眼鏡を持つようになった、と云うことです。
http://www.cross-japan.com/pens/reading_glasses.html

剪定

今日は爽やかな秋晴れとなりましたが、庭木の剪定（単に隣家に出っ張りそうな枝を切るだけです）のため夕方のお散歩はお預けとなりました。トホホな気分。今頃の海岸は浜茶屋の解体で余り見栄えがよくないだろう、と自分に言い聞かせておきました。

時計ベルト

悪の巣窟に金策のためレンズを売りにいったら、時計ベルトが上がってきていました。買ったときにリザード系の革が着いていて、チョット似合わないと思って、黒のカーフを頼んでおいたのです。店主の奨めで、ステッチは白にしました。まだ革が馴染んでいなくて硬いですが、デザインは気に入りました。気分に合わせて替えられるようにと思いましたが、悪徳商人をしても交換が結構大変なので、企画倒れです。黒一本で暫くいきます。

巣窟を出て、仲通を東京駅方面に歩いていたら、人だかり。復元なった三菱一号館でした。お供のAcrossを詰めたA改DIIも、流石に本物の建設当時を知る年代ではありませんが、まぁ、我が家で一番古いカメラなんで、何ショットか撮って帰りました。もし私が東京生まれだったら本物を見られたと思いますので、貧乏人の田舎者にはそれが残念です。

処で、社会契約論の人も時計屋の息子だったらしいので、なんか関係があるのでしょうかねぇ。まぁ、ありふれた名前かな（笑）
http://www.jean-rousseau.co.jp/

花粧 2

わざわざ書くほどでもないですが・・・
8月27日の「花粧」ですが、やはり、サーブ等遅い時があります。前回は予約を入れて開店直後の11時30分に入りましたが、今回は12時45分に入りました。一斉に帰り始める時間とはいえ、接客メンバーの手際が悪過ぎです。しかも、ランチメニューが日替りは素より定番も13時前に無くなってしまうような口振りでした。と云うことで、「クチコミ」にもご留意のうえ、いらしてください。

Pasta Kitchen

中野駅南口すぐのビルの地下にあるパスタ中心のイタリアン「パスタ　キッチン」。お昼に行きましたが、1000円前後で飲み物付。店内も落ち着いた雰囲気で、シェフ、フロア係も丁寧で好感が持てます。肝腎のお味の方は、カルボナーラを食べましたが、美味しいです。ただ、好みからしますと、ソースがもう少し火を入れて欲しいです（暖かい程度で、粘度が低い）。実は、（おまけの!?）ホットコーヒーがなかなかの優れものでした。お薦め。
http://r.gnavi.co.jp/g194000/

バー武者修業：酒仙堂

隠れ家バー店主に教えて貰った「酒仙堂」に、昨日行ってきました。40歳の樋渡店主がカウンター8席を統べるこじんまりとした店です。席数から言っても1人客が多く、せいぜい2人客までとか。幸か不幸か、火曜の20時半からでしたが、1時間貸し切りで過ごしました。隠れ家バーですと、バーテンダー1人を残してこんな早い時間には帰れません（帰して貰えない!?）が、一見客とは楽でイイものですね（笑）
ギムレット（ジンはGordon）、ジン・トニック（同じくCitadelle）、ブラックブッシュのオンザロックスを飲みました。ジンは基本的には「オーパ」流（?）でBeefeaterがメイン乍ら、ギムレットやジン・トニックではビフィーターは使わない由。ギムレットはキリッとしていて甘過ぎず、腕は確かだと思います。お薦め。
なお、樋渡さんも、助っ人として1日だけ「マリ」のカウンターの中に入ったことがあるそうです。
http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0355370264/index.html

Le Coeur Pur

荻窪のお菓子屋さん「Le Coeur Pur（ルクールピュー）」。お使い物に買う序でに、自分達用に余分に求めました。岸朝子のオミヤ5つ星とか。お値段もそこそこしますので、結構美味しくても当然でしょうか。
http://www.lecoeurpur.co.jp/