カラトラバと云う銘のあるシリーズの時計を腕にはめていますと、持って見ているだけでは気付かない文字盤の見易さがあると最近分かってきました。
と言いますか、買って直ぐは時計に対して緊張・萎縮していまして、文字盤に正対して見ていたのです。この頃では漸く慣れて、ぞんざいに斜めから見るのです。すると、顔で光を遮られていた外周の分表示(ドット・ミニッツ・マーカー)のドット部分が光って分り易いことに気付いたのです。私の持っているタイプはこのマーカー部分が文字盤に対し少し凹んでいるので正面からだと見難くて、なんだよーっ、と思っていたのですが、少し斜めだと綺麗に輝きます。素晴らしい!
と言いますか、買って直ぐは時計に対して緊張・萎縮していまして、文字盤に正対して見ていたのです。この頃では漸く慣れて、ぞんざいに斜めから見るのです。すると、顔で光を遮られていた外周の分表示(ドット・ミニッツ・マーカー)のドット部分が光って分り易いことに気付いたのです。私の持っているタイプはこのマーカー部分が文字盤に対し少し凹んでいるので正面からだと見難くて、なんだよーっ、と思っていたのですが、少し斜めだと綺麗に輝きます。素晴らしい!