Leikon's Photo Diary

写真とカメラなどに係わる独り言

Pelikan Souveran M101N Tortoiseshell-Red その 2

2014年11月02日 15時40分07秒 | 筆記具 関連
Pelikan Souveran M101N Tortoiseshell-Red の画像が無いぞ!って、ご叱責を承けて、ブツ撮りしました。なんだ、明るくても下手じゃん、とは、武士の情けで言わないでください(自爆)

こういう大袈裟な箱に入っています。オマケのインクは、ラベルが 101 時代のモノらしいですが、ボトルそのものは現行品と全く同じものです。


以下の 2 枚の画像の万年筆は、上から M205、M405、M101、M605、M800 です。

携行時の状態では、M101 は M405 よりも短いです。しかも、クリップの留め金がセンター寄りですから猶更全体が短く見えます。


しかし、脱いだら凄いんです、ってことで、M101 のキャップを取って軸に附けると、M405 処か M605 よりも長くなります。


まぁ、こんなことは、私如きが画像で載せる迄もなく、Pelikan の WEB サイトで寸法を見れば解りますね(自爆)

因みに、画像は、最初が EOS 6D + EF 24 - 105 で、後の 2 枚がレンズを AME に替えて撮りました。
因みに序に、M405 はドラ猫に召し上げられておりますが、Pelikan の Royal Blue で M101 も同じ。M605 は従来はそうでしたが、これを機に Tanzanite に変更したので、M800 と同じになりました。
コメント (2)
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