読書日記 嘉壽家堂 アネックス

読んだ本の感想を中心に、ひごろ思っていることをあれこれと綴っています。

グルグルする

2005-03-17 22:50:55 | 日々雑感
近頃仕事中に「グルグルする」(どういうことなのかわからないだろうなあ)

合併が目の前に迫っていて、やらなければならにことが山積していて、でもやらなくても合併はなるんだろうと思う。
では、なぜ、こんな思いをして仕事しなければならないんだろう。
そんなことを思ってしまうと「グルグルする」

目が回るような、足元がふらつくような。
それでいてしっかりしなくちゃと自ら気合をかけているような。
複雑でやりきれないような気持が、心と体を「グルグルする」んだと思う。

追伸
 「海辺のカフカ」(上)(村上春樹)にとりかかりました。
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ワンパターン的本探し

2005-03-16 23:14:55 | 日々雑感
本屋さんにいっても、だいたい立ち寄る所が決まっている。
というような話を「つれづれ読書日記」さんのブログでコメントをしたが、決まったパターンの行動範囲、というのは、近頃多いなあ。

本屋さんで言えば、ほとんど「文庫」のスペースをうろつき、ちょっと息抜きに新書のコーナーを覗く。文庫は何回も同じところをウロウロしてしまう。
で、文庫もほとんど新潮、文春、講談社、ちょっとおいて中公、角川、幻冬舎、これを3順くらいウロウロと。しかも、本当に気が向いたときだけ「外国もの」で、ほとんど日本版のみ。

近所の本屋さんには「ちくま」とか「岩波」が少ないので、それがたっぷりある本屋さんでは、その辺も・・・
文庫でもハヤカワとかは全然立ち寄らない。

文庫以外のスペースでは雑誌は買うものが決まっているときだけ。
あとはコミックをひととおりチェック。
そのほかのところには、先ず滅多に行かない。

これでは偏るよなあ。

「つれづれ読書日記」の目録を見て、全然知らない作家や題名を目にして刺激を受けました。

日常的生活がパターン化している。どうも、動くことや新しいものへの興味が失われてきたようだ。
春だし、合併だし、ちょっとパターンを崩してみようか。
と、思うのでした。


追伸
 本日は、ナンダカ慌しくてまだまとまったものを読んでいません。
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JALラビッツ敗れる

2005-03-15 21:01:13 | 日々雑感
WJBLのホームページで確認をしたら、JALラビッツ負けました。
60対82です。残念。

そう簡単に2強から「優勝」を奪うことはできないのか。

来期へ向けて頑張ってもらいたい。

それでも11時からテレビ観るぞ!
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配役

2005-03-14 23:52:19 | 観た、聴いた
今夜は、なんだか特別企画だというので、浅見光彦シリーズ「崇徳伝説殺人事件」を真剣に観た。
なんといったって、内田康夫の原作がしっかりしているだろう。という期待があった。

テレビドラマや映画、あるいはアニメなどにおけるサスペンスは、顔、で犯人がわかるという弱点がある。更に、テレビ・映画では、配役、によって犯人を推理するという、別の楽しみ(?)がある。

本日は、ベテラン俳優、有馬稲子、江原真二郎、高松英郎がドラマに重みを与え、中堅俳優群もそれなりで、特別番組と言う感じがした。そして、ドラマの前半であまり重要でないような登場をする江原真二郎、怪しい、と。
この辺までは、物語のすじとは別な楽しみだから許せる。

しかし、本日のドラマで許せないのは設定である。
有馬稲子、高松英郎は夫婦で30年前に結婚した。そのとき有馬稲子は恋人を振ったのだ。恋人はその失恋を苦に自殺した。
ここですよ。
有馬稲子、高松英郎はどう見たって、30年前は40歳前後じゃないか?
40歳前後で失恋して自殺するか?

30年前にそのような恋愛をしたというならば25から30歳くらい、というと今は55から60歳でしょう。この年齢だとすると、有馬稲子、高松英郎では無理があるんでないかい?

配役で犯人がわかるのはテレビドラマなどの場合はしようがない。
であれば、設定ぐらいは、ナントカして欲しい。
せっかくの、原作と役者のいいところが、そのあたりで消えてしまってはナンダカなあ、なのだ。

とまあ、ナンシー関風に。

追伸
 マンガ「釣りバカたち(中国釣行記)」(矢口高雄)を読んだ(?)観た(?)
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団塊の世代

2005-03-13 23:46:05 | 読んだ
文藝春秋4月号で団塊の世代を特集している。
その巻頭「団塊の世代」の名付け親、堺屋太一氏が「団塊の世代、最高の十年 が始まる」という文を書いている。

それによれば今後団塊の世代が選ぶ道は「天子の囁き」か「鬼の叱咤」のいずれかである、という。
で、鬼の叱咤を選ばなければならないとして、年金兼業型労働をして社会貢献の一翼を担うことが、最高の十年になるのだ、ということらしい。(私が要約したので、詳しく知りたい方は文藝春秋をご覧下さい。立ち読みでも大丈夫な量です)

私はフーンと思ったけれど、心からは納得できませんでした。
団塊の世代に対しては、怒り、あきらめ、羨望、悔しさなどが入り混じっているのだ。
なにより「邪魔」だし。

というわけで、いずれまとめて団塊の世代論など著してみたいなどと思っている。

追伸
 「メタフィジカル・パンチ」(池田晶子)を読んでいる。
 本店の読書日記を更新しました。本店へはこのページ左下の「ブックマーク」読書日記 嘉壽家堂をクリックしてくだされ。
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JALラビッツ惨敗 1勝2敗

2005-03-13 14:49:47 | 日々雑感
負けてしまった。
「空回り」という言葉がピッタシの状況だった。

点数をとられてもとられても、気持が負けてなければ、我慢が続いていれば、なんとかなるのだが、今日は、我慢をつづけられなかった。

まあシャンソンのベストゲームであった、ということで、気持を切り替え、戦略と戦術を再確認して次の試合に臨んでもらいたい。

とかなんとかいって、ワタシ、実はバスケットボールは観るだけなのです。

追伸
 「ローマ人の物語」第14巻(塩野七生)完読。文芸春秋4月号をパラパラと。そして「海辺のカフカ」にとりかかろうと思っている。
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JALラビッツ惜敗 対戦成績一勝一敗

2005-03-12 15:19:49 | 観た、聴いた
JALラビッツ、本日は負けてしまいました。
戦略とか戦術とかの前に、今日はシャンソンのほうが気迫に勝っていたようです。

相沢、永田が機能し始めるとナカナカです。
薮内(夏)が押さえ込まれているので、今後はその対策なんでしょうけれど・・・

こういう場合は、相手を上回る気迫と、最終的にはパワーだと思います。
技術だけでは乗り切れないものがあるので、そのあたりの奮起を。

まあ救いは、僅少差であったこと、河が長い出場時間だったこと、でしょう。
明日は勝つぞ!!
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電信柱と郵便ポスト

2005-03-12 10:02:55 | 日々雑感
私はよく「腹を立てる」時々自分で自分を「怒りの人」だと思うことがある。
しかし「怒り」は鎮めなければならない。
なぜなら、私は「怒り」をうまく「エネルギー」に変換できないからである。ついでに言えば「怨み」もエネルギーに変換できない。
「怒り」や「怨み」は「怠惰」に変わっていくタイプなのである。
だから、これらを「エネルギー」に変えてバリバリに進んでいく人がうらやましい。

で、この「怒り」「怨み」をどうするかといえば・・・
「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、みんな私が悪いんです」
と笑う(この場合「嘲う」か)のだ。

これは「見方」あるいは「見る方向」を変えてやる、ということだと自分では思っている。
一方的に自分の側からみるから「怒り」や「怨み」が生じるのであって、俯瞰的にみたら、相手側からみたら、仰角的にみたら、物事は違うんだろうなあ、と思うようにしているのだ。
この場合「裏側」からはあまり見ないようにすることが大切。「裏側」から見たりすると「怒り」が増幅する可能性がある。目的は「怒り」を鎮めることなのだから。

この「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、みんな私が悪いんです」
というのは、山口瞳の「血涙十番勝負」で読んだ一説だったと思うが、昭和初期ごろの漫才のセリフらしい。自虐的で、今で言えば「ヒロシです」みたいなものなのかもしれない。
私にとっては「一拍」いれるため、あるいは「間」をとるためのセリフです。

と、こんなことを考えたのは

「ああ、誰か私を助けてくれないかなあ」とか「助けるべきだ」
と思っているとき、社会は冷たく。

しかし、精一杯汗を流して黙々と何かをしていると、どこからともなく助けが現れ、ああ世間というのは暖かいものだなあ、と感じる。

ということを経験的に思い出したからだ。

つまり、自立した若しくはしようとしている人にたいして世間は暖かく、依存している若しくはしようとしている人にとっては世間は冷たい、ということなんだろうなあ。
なんて、考えたのである。

それにしても電信柱や郵便ポストのことだから、私が悪い、と言えるのであって、具体的な事柄、例えば政治が悪いとかお金がないといったこと、については、やはり「私が悪い」とはいえないものだ。その辺がうまくできていると思う。

追伸
 二月のカモシュウで絶対不合格だと思っていた「財務戦略」が合格した。嬉しい、けど、何故だ?という気もする。
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解散か継続か

2005-03-11 23:02:59 | 日々雑感
今夜所属するソフトボールチームの会合があり、チームの解散か継続かで若干もめた。
私は監督という立場であるが、監督というのは名ばかりで、試合の指揮だけでなく人を集めることから慰労会の準備精算まで、ありとあらゆることをしなければならない。

実は解散してしまえばいいと、心底思っているのは私なのだ。
しかし、人が集まらない理由も試合に勝てない理由もよく知っている。
そのところがうまく回転さえすれば、なんとかなる、と思っている。
今はチームの過渡期、我慢の時代、だと考えている。

20年以上もこのチームでやってきて、このような時は何回もあった。
でも、今解散という声がでてきているのは、我々が年をとり、我慢ができなくなってきたんではないかと思う。明日に希望を見出せなくなってきたんではないかと思う。

そういうことを伝え、もう少し我慢してみようということになった。
もっとも解散しようと言った人は一人だけで、他のメンバーは同じ考えだったのでホッとしてはいるが・・・

追伸
 「ローマ人の物語」(塩野七生)を読んでいる。
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JALラビッツ 先勝 ファイナル第一戦

2005-03-10 23:23:54 | 日々雑感
WJBLのファイナル第一戦、3戦先取方式。
先ず本日の第一戦は、JALラビッツが勝ちました。

リーグ戦2位JAL対1位シャンソンの対決。
JAL98-73シャンソン
点差だけをみると、楽勝だが、最終第4クオーターまでドキドキハラハラの展開だったようだ。

これからテレビ放映(録画)ゆっくりと、安心をして観戦する。

バスケットボール雑誌で、原田結花さんはJALの3勝1敗と占っている。
今度の土日で決めてもらいたいが・・・

追伸
 「ローマ人の物語」(塩野七生)を読んでいる。
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牛タン

2005-03-09 23:59:08 | 日々雑感
今日のお昼に地元の「牛タン」屋さんに、ホントに久々に行った。
勿論、牛タンを食べに行ったのである。
(一人ではなく家族で行ったんだからね。)

ちょっと遅かった、といったって1時10分ころ。
で、牛タン屋さんで牛タンがない、という現象にあってしまったのだ。
 
牛タン定食は数量限定で、すでに売り切れ。
しかも、値段もずいぶん上がっていて・・・
チラシには「お一人様一人前まで」とあるし・・・
うーん、そういう状況になっていたのね牛タン業界って。

で、牛タンカレーと牛テールうどんセット、っての食してまいりました。
仙台へ行っても、いつでも食べられと思って牛タンを食べにいこうなんてあまり思ってなかったけれど、今度はしっかり食べてこようと思ったのでした。

追伸
 「ローマ人の物語」(塩野七生)を読んでいる。
 ホームページ本日も更新をしています。ぜひご覧ください。
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運命 交響曲第5番

2005-03-08 23:38:15 | 観た、聴いた
本日はクラッシック・イン第4巻(号?)の発売日であり、早速購入をして、聞いている。
第4巻(号?)はベートーヴェンの交響曲第5番「運命」と第6番「田園」である。

で、このマガジンの連載エッセイで、柴門ふみが「運命」の出だしについて
「『ジャ、ジャ、ジャ、ジャーン』と思っていた。」
と書いて、
「『ダ、ダ、ダ、ダーン』が正解なのだろうか、そして日本人の中ではどちらが多数派なのか。」
なんて気にしている。

私は「ジャ、ジャ、ジャ、ジャーン」派である。
我が家では娘が「ダ、ダ、ダ、ダーン」派であった。
少ないサンプルからではあるが、ある年齢層から「ジャ派」と「ダ派」に分かれるのではないだろうか、という仮説が生じた。

早速明日、職場その他の方面でサンプリングしてみようと思うのであった。

ちなみに、このブログを見ている人もぜひ協力を願いたい。
ただ単に「わたしジャ派」「俺ダ派」とかの回答でいいのだけれど・・・

とまあ、風邪が回復したらすぐバカなことを考えるアタシなのだ。

追伸
 「ローマ人の物語」を読んでいる。嘉壽家堂本店の読書日記を更新した。ぜひそちらにもお立ち寄りを。
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ダウン そして 復活

2005-03-07 22:14:31 | 日々雑感
土曜日、持ち直した、と思っていたのが間違いだった。

昨日はとうとう38度の熱を出しダウン。
私の平熱は35度5分なので、かなりキツイ。
一日中、寝ていたのだが、眠れない。
寝ていても体が痛い、いわゆる「節々が痛い」というヤツで、特に腰がきびしい。

それでも今日は出勤した。が、午後は帰ってきて静養。

午後18時ころ眠りから覚めた。
つまり眠っていたのだ。
で、復活。

夕食を摂ることもできたので、もう大丈夫。
だと思う。

みなさんもくれぐれもご注意ください。ちょいとしたスキにやられます。

追伸
 それでも「人間の剣」(森村誠一)幕末維新編を完読、「牙」(後藤正治)を読んでいる。
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女子プロレス

2005-03-05 21:41:26 | 観た、聴いた
今日は思いがけなく、女子プロレス、をテレビで観た。
クラッシュギャルズ、ダンプ松本、豊田真奈美、堀田祐美子。
ウーン、懐かしいメンバーである。

私は、クラッシュギャルズ全盛の頃はあまり見ていてない、というより、関心がなかった。
主に、WOWOWで放送していたJWPを中心に、全女ではアジャコング、豊田、堀田あたりが全盛の頃、よく観ていた。

当時創刊された「レディスゴング」の愛読者でもあったのだ。
(それにしてもイロイロなものに手をだしているなあ)

だから、今夜久々に、豊田や堀田をみて、おーっ!と思ったのだ。
それにしても、クラッシュギャルズを含め、みんな年をとったなあ。
もうギャルズではなく「おばはんズ」みたいだった。
プロレスは、体力は勿論だが「技術」がもっとも大切だから、年をとってもそれなりにできるとは思うが・・・やはり「キレ」がなくなるんだろうなあ。

しばらくプロレス観戦をしていないが、機会があったら、観にいきたいものだ。

追伸
 「人間の剣 幕末維新編1・2」(森村誠一)完読、「変なおじさん」(志村けん)完読。
 「人間の剣 幕末維新編3・4」(森村誠一)ならびに「海辺のカフカ 上下」(村上春樹)購入。やってしまった!!

追追伸
 プロレスの技術、とは、技をかけるだけほうだけでなく、技を受けるほう、特にキレイに技をかけられるということだと、私は考えている。
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将棋界の一番長い日

2005-03-04 23:26:58 | 日々雑感
今日は将棋界の一番長い日。

将棋の世界で「名人」になるためには、リーグ戦を戦い挑戦者にならなければならない。
しかもA級リーグという、5つのリーグの中のトップリーグで一位にならなければならない。
つまりA級にいないと「名人」への挑戦権もないのだ。

5つのリーグならナントカなりそうだが、ひとつ上のリーグにあがるのは大変なのである。
全勝なら確実だが、一敗でもそのリーグの下位にいるとわからない場合がある。
なにしろ最下級のC2は約50人、C1では30人強いる。総当りではないから、同率がでる、そのときは「上っぱね」で上位者が昇級する。
兎も角も厳しい世界である。

そのトップリーグの最後の戦いが今日行われている。
そして、名人挑戦者、B1組降級者がでる。
それをBSで放送している。

私は、そういう勝負の世界、が好きだ。(正確には見るのが好きだ)
将棋、相撲、芸事(伝統芸:落語、歌舞伎など)
こういうもののそのものが好きなのではなく、そういう世界で戦う人、居る人を見るのが好きなのである。

ということで、風邪を引いていながら、BSで将棋を見て、そして中村勘三郎の襲名の番組なんかをみている。

追伸
 新潮文庫で、村上春樹の「海辺のカフカ」がでた。読みたいがなんだかせわしなくて。
 村上春樹の世界はよくわからない、が、居心地がいいのである。
 そういうのって大事だと、このごろは思うのである。つまり、なんでも全て理解しなくてもいいのではないんだろうか、ってこと。この問題については後日深く考えることにしよう。
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