本日「まいたけ狩り」に参加してきた。
最初は9月25日に行う予定であったものが、猛暑の影響で本日まで延びたものである。
森林を見学し、炭窯を見学し、いよいよまいたけ狩りである。
このまいたけは純天然ではなく、森の中で養殖したものである。
このように森に畝のようなものを作りそこにまいたけの菌を植えたもの。
このまいたけを狩るものである。
今回の参加者は50名程度。
ということで、500g入りの箱を渡されこれにつめ放題。
色は「黒い」ほうがいいらしい。
参加者はこの箱をいれる袋を渡され、つまりはその袋一杯に詰め込むことが出来、中にはぎゅうぎゅうに押し込んだあげく袋からあふれるくらいとった方も・・・
夜、早速鍋にして食べたが、香り・歯ごたえともに、スーパーなどで買うものとは全然違い、これが純天然モノだったら一体どうなっちゃうのだろうか?なんて更なる高みまで思い浮かべてしまったのである。
これからはいよいよキノコの季節。
山のほうへ行けば、いたるところで格安で売られている。
紅葉がりのドライブを兼ねて仕入れに行こうかと思っているのである。
「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
最初は9月25日に行う予定であったものが、猛暑の影響で本日まで延びたものである。
森林を見学し、炭窯を見学し、いよいよまいたけ狩りである。
このまいたけは純天然ではなく、森の中で養殖したものである。
このように森に畝のようなものを作りそこにまいたけの菌を植えたもの。
このまいたけを狩るものである。
今回の参加者は50名程度。
ということで、500g入りの箱を渡されこれにつめ放題。
色は「黒い」ほうがいいらしい。
参加者はこの箱をいれる袋を渡され、つまりはその袋一杯に詰め込むことが出来、中にはぎゅうぎゅうに押し込んだあげく袋からあふれるくらいとった方も・・・
夜、早速鍋にして食べたが、香り・歯ごたえともに、スーパーなどで買うものとは全然違い、これが純天然モノだったら一体どうなっちゃうのだろうか?なんて更なる高みまで思い浮かべてしまったのである。
これからはいよいよキノコの季節。
山のほうへ行けば、いたるところで格安で売られている。
紅葉がりのドライブを兼ねて仕入れに行こうかと思っているのである。
「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます