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読書日記 嘉壽家堂 アネックス

読んだ本の感想を中心に、ひごろ思っていることをあれこれと綴っています。

信号

2005-01-24 23:31:17 | 日々雑感
朝一番の信号が「赤」で止まると、目的地まで「赤」が多い、というか、その日一日中「赤」で引っかかることが多い。
のは何故だろう。
って、これワタシだけの現象ですか?

なんだか割り切れないというか、釈然としないのは、早朝・深夜など、見晴らしのいい交差点或いは大きな道路と小さな道路の交差点で、赤信号で無為に止まっているとき。
『全然車来ないジャン』
(これ、実際には『全然 自動車(ズドウシャ)来ねべ』と思っている)

これって、環境的によくないのではないか?
なんて思ったりするのだ。
エンジンかけてガソリンを使って、ただ止まっている。

これって、センサーつきの信号にして、車の流れを感知して、うまくできないのかなあ。
車が来なければ、ずっと青でもいいのではないか。
そういう信号ってできないのでしょうか。

近頃、早朝に、よく赤信号で停められることが多いので、なんとなく「ついてないなあ」と思って一日中、めげていたりする。
「どうせオレは赤信号で停められる男よ、フン!」
というカンジ。

でも、考え方を変えれば、青信号だけでずっと走り続ける、というのも、なんだかアヤシイ気もする。

やっぱ、世の中ホドホドだよなあ。
って、どこに落ち着いているのだ。

追伸 
 本日は「小説新潮」「オール読物」いずれも2月号を購入。そのほかに「マリー・アントワネットの娘」(藤本ひとみ)と「俥宿」(出久根達郎)も買ってしまった。
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