工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

真岡市(ハローワーク向かい)
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院長の独断!W杯ドイツ大会出場国紹介・グループD

2006年06月09日 23時07分16秒 | サッカー馬鹿
グループD



<メキシコ・4大会連続13回目>

3-5-2で組織的な攻守を見せる。中盤の選手にはテクニックもあり、スピード感あふれるサッカーを展開する。ブラジルに勝利するなど、近年の『北米の雄』はその実力を疑う余地はなく、今大会はGLシード国にも選ばれた。GL突破は堅い。ちなみにメキシコの花形ポジションはGK(勇気がないと出来ないポジションで、チーム内で唯一違うユニフォームを着られる、という理由らしい)。

☆院長の注目選手☆

・パルド⑧~代表不動の守備的MFだが、元々はDFの選手で98年フランス大会はCBとして出場している。2002年日韓大会の地区予選で絶不調に陥り本大会メンバーには選出されなかったが、クラブチームで守備的MFに転向後、中盤での才能を開花させた。本業だった守備を主体とし、中盤の底で敵の攻撃を封じる地味な仕事でチームの勝利に貢献する。

・ボルヘッティ⑨~メキシコ人初のプレミアリーグ移籍を果たしたCF。高い打点からのヘディングを得意とするが、意外と足元も器用。所属クラブ(ボルトン・ワンダラーズ)では日本の中田英寿選手とチームメイト。



<イラン・2大会ぶり3回目>

4-1-3-2を基本とするが、強豪相手には3-5-2で対応する事も。試合状況に応じて選手のポジションも変わり、3-6-1や4-5-1、3-4-3などに変化。システムはあってないような予想困難なチーム。軸は国民的英雄のダエイと、決定力もある攻撃的MFのカリミ。堅守からの鋭いカウンター、右サイドのマハダビキアからのクロスが得点パターン。

☆院長の注目選手☆

・ダエイ⑩~37歳になった今もエースとして君臨する。ブンデスリーガ在籍時の圧倒的な決定力には衰えが見え始めたが、現在も代表得点数世界記録を更新中。高い打点からの強烈なヘディングシュートが得意。

・マハダビキア②~イラン史上最高の右サイドハーフ。正確なクロスを上背のあるFW陣にピンポイントで合わせる高い技術を持つ。強烈なミドルシュートも武器。ブンデスリーガのハンブルガーSVに所属する。



<アンゴラ・初出場>

4-4-2のシステムでアフリカ予選を戦っていたが、最近は4-2-3-1の守備的なシステムも。アフリカ予選では両SBのオーバーラップからチャンスを作っていたが、左SBのアシャが禁止薬物の使用で本大会に出場できないのは大誤算。強豪ナイジェリアを撃破して本大会出場を果たしたが、サイド攻撃が生きなければGL突破は厳しい。

☆院長の注目選手☆

・アクワ⑩~サイドからのクロスをダイレクトにゴールに叩き込む。豪快なヘッド、アクロバティックなオーバーヘッドシュートを得意とする。10代からその才能に注目されていた逸材だが、内戦の影響もあって全盛期は国際舞台での活躍を制約されていたため注目度は低い。今大会で大ブレイクする可能性は高い。

・フィゲレイド⑦~アンゴラ生まれ、ポルトガル育ちの33歳。ポルトガル1~3部リーグの昇格・降格を繰り返しながら選手生活を送り、昨年はアマチュアチームでプレーしていたという異色の経歴を持つ。中盤の底で労を惜しまず走りつづける地味なプレースタイルだが、代表での活躍を期にポルトガル2部リーグへ復帰。所属クラブ(バルジン)でもボランチの不動の位置を得た。



<ポルトガル・2大会連続4回目>

4-2-1-3のシステム。攻撃陣は前線の4人が担当し、守備はDFとGKの5人が堅守を見せ、ボランチのマニシェ&コスティーニャは前線と最終ラインのつなぎに徹するという完全分業による堅実なサッカーを展開する。徹底的に無駄を省いた名将スコラリ監督の戦術は見ていてもわかりやすく、かつ攻撃的なサッカーを展開するため観客にとっては非常に楽しい試合となる。

☆院長の注目選手☆

・C.ロナウド⑰~今大会屈指の超高速ドリブラー。左右のサイドでプレイできるウイングで、強烈なドリブルシュート&フリーキックは圧巻。所属チームでは右サイドでプレーしているが、代表ではフィーゴとの共存のため左サイドでプレーする事が多い。

・デコ⑳~ブラジル出身の司令塔。ポルトガルには彼の代わりになる選手がいないと言われるほどの絶対的存在だが、裏を返せば彼の出来がチームの浮沈のカギを握っているとも言える。



<GLの展望>

イランとアンゴラは地力に劣り、明らかな2強2弱のグループ。ポルトガルとメキシコのGL突破は確実か。ただ、イランの変幻自在な戦術には強国でも対応しづらいはず。イラン戦でリズムを崩せばなし崩し的に崩壊する可能性もある。このグループではイラン戦がキーポイントになると予想。

〔院長の予想順位〕

1.ポルトガル
2.メキシコ
――――――――――
3.イラン
4.アンゴラ
コメント (3)
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院長の独断!W杯ドイツ大会出場国紹介・グループC

2006年06月09日 23時06分27秒 | サッカー馬鹿
グループC


<アルゼンチン・9大会連続14回目>

システムは固定していないが、おそらく3-5-2の布陣で初戦を迎えるのでは。リケルメを中心とした攻撃的なサッカーは世界最強とも言われるが、前回大会は今回同様の前評判でGL敗退という散々な結果だった。再び『死のグループ』に入ってしまったが、ペケルマン監督の戦術がチームによく浸透しており、油断さえなければGL突破は確実だろうか。

☆院長の注目選手☆

・リケルメ⑩~前回大会は当時のピエルサ監督の戦術的理由で召集されず、意外にも今回が初めてのW杯となる。現在のアルゼンチン最高の司令塔と賞賛され、伝統の背番号10を受け継いだ。決定力のあるFKも武器。

・メッシ⑲~19歳の天才FW。スピードに乗った華麗なドリブル突破は強力なオプションで、そのプレースタイルは母国の英雄・マラドーナを彷彿させる。所属チームのバルセロナ、それに代表でも後半途中からの起用が多い。今大会から設定された「ベストヤングプレーヤー賞」の最有力候補のひとり。



<コートジボワール・初出場>

攻守のバランスを取るために4-1-3-2のシステムを採用。アフリカ予選では強豪カメルーンに僅差で上回って本大会出場を決め、今年開催されたアフリカ・ネーションズカップでは準優勝。W杯本大会は初出場だが、実力は相当高い。欧州で活躍する選手が多いためか、チーム全員の戦術理解も統一されており、身体能力を生かしたアフリカンサッカーを軸としつつも90分間全員で走り回るという、アフリカのチームらしからぬ組織的な近代サッカーをする。ドログバひとりに注目が集まっているが、彼ひとりに頼るのではなく、実は緻密で組織的なサッカーをするのが特徴。

☆院長の注目選手☆

・ドログバ⑪~幼い頃にフランスへ移住したためフランス代表への打診もあったが、両親の母国であるコートジボワールの代表入りを果たす。チームの絶対的エースで主将も任されている。正確で強烈なシュートを放つ万能型FW。

・コロ・トゥーレ④~プレミアリーグの名門・アーセナルに所属するCB。若い頃から1対1での強さには定評があったが、アーセナルで経験を積んで激しいあたりにも負けないフィジカルを身につけた結果、アフリカを代表するDFに成長。MFのヤヤ・トゥーレは実弟。



<セルビア・モンテネグロ・2大会ぶり10回目(ユーゴスラビアでの出場を含む)>

4-1-3-2の攻撃的なシステム。スタンコビッチ、ジョルジェビッチ、コロマン、ドゥリャイの4人が中盤で素早くプレスをかけ、ボールを奪うと即前線へ攻め込むというのが得点パターン。良くも悪くも試合結果は中盤の出来にかかっていると言える。国家としてモンテネグロの独立が決定的となり、この国名での出場は最後になるはず。優秀な選手が少ないモンテネグロ人にとっては自国出場の最後のワールドカップになる可能性が大きい。

☆院長の注目選手☆

・スタンコビッチ⑩~ゴールを狙える攻撃的MF。スペースを見つければそこにパスを出したり自らが走り込み、チームの決定期を演出する。ボールキープやシュート技術、ポジショニング能力は非常に高いが、気性が荒いのが欠点。

・ドゥリャイ④~典型的なボランチ。守備的MFの位置でボールを奪い、90分間に渡って前線へ攻撃の起点となるパスを供給し続ける。目立たない仕事振りはテクニシャンぞろいのチームでは地味な存在だが、チームに絶対欠かせない選手である。



<オランダ・2大会ぶり8回目>

オランダは以前からシステムに固執する傾向にある。そのためシステムにマッチせず召集されない優秀な選手も多く、他の国なら間違いなくエースストライカーとして召集されるであろうブンデスリーガの強豪バイエルン・ミュンヘン所属のFWマカーイには当然の如く声がかからなかった。それだけ選手層が厚い証拠かも知れないが・・・。
現代表チームも伝統的に採用している4-3-3のシステムで攻撃的なサッカーを展開。サイドからのクロス、中央突破、ファンニステルローイのポストプレー等、様々な攻撃バリエーションを有し、そのどれもが強くて早い。決して経験豊富とは言えないDF陣が不安材料だが、それを差し引いても優勝候補に挙げられるチーム。

☆院長の注目選手☆

・ファン・デル・サール①~長期に渡りオランダの正GKを勤める経験豊富な選手。DF陣の経験不足を補う働きでヨーロッパ予選突破に大きく貢献。

・ファン・ニステルローイ⑨~高い得点力が魅力で、ゴールへの嗅覚に優れたセンターフォワード。キープ力を生かしたポストプレーやトラップからのシュートはもちろん、ワンタッチプレーも正確。どこからでもゴールを狙える驚異的なゴールハンター。



<GLの展望>

「死のグループ」といわれるが、アルゼンチンとオランダのGL突破はまず間違いなし。コートジボワールはなぜか組織的なチームに相性が悪く、残念ながら3連敗と予想。セルビア・モンテネグロはアルゼンチンやオランダに比べ地力に劣るだろうか。

〔院長の予想順位〕

1.アルゼンチン
2.オランダ
―――――――――――
3.セルビア・モンテネグロ
4.コートジボワール
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院長の独断!W杯ドイツ大会出場国紹介・グループB

2006年06月09日 23時05分28秒 | サッカー馬鹿
グループB



<イングランド・3大会連続12回目>

4-4-2のシステムを採用。どのポジションにもスター選手がそろう豪華な布陣!大会直前にルーニー&オーウェンの2トップがそろって故障するという緊急事態が発生したが、長身のFWクラウチと新星ウォルコットがその穴を埋められるか。

☆院長の注目選手☆

・クラウチ(背番号21)~身長198㎝というイングランド史上最も大きなFW。マッチ棒のような細身の身体だがポジショニングに優れ、ヘディングだけではなく足元の技術も高い。GKとの1vs1になると急に気弱になるという精神面が課題。本大会ではあの名物ゴールパフォーマンス(ロボットダンス)を披露できるか!?

・ウォルコット(背番号23)~アーセナルに所属する17歳。今大会が代表初召集という未知の存在だが、各世代別の代表には全ての年代で招集されており国際経験は豊富。スピードのあるドリブルが武器。エリクソン監督の賭けは吉と出るのか、それとも・・・。



<パラグアイ・3大会連続7回目>

システムは守備的な4-4-2。一瞬の隙を突いたカウンターで1-0の勝利を狙うというカウンターサッカーを信条とするチーム。ガマラを中心とした強固な守備でGL突破を狙う。

☆院長の注目選手☆

・ガマラ④~DFとしては決して大きくない身体(180cm)だが、的確なポジショニングを生かした空中戦の強さを武器にチームを支える。35歳になった今もなお、世界的なCBとして名をはせている。

・サンタクスル⑨~開催国ドイツ・ブンデスリーガの名門であるバイエルン・ミュンヘンのスーパーサブFW。昨年秋に膝を負傷し長期に渡り戦線離脱を余儀なくされていたが、けがの影響が出なければ本大会で大ブレイクする可能性も・・・。



<トリニダードトバゴ・初出場>

基本システムは4-4-2だが、試合の状況によってはFWのヨークが下がり気味に位置した4-4-1-1も。バーレーンとの大陸間プレーオフを制して最後の最後で本大会切符をつかんだが、実力的には32か国中最下位。3連敗は必至か・・・。

☆院長の注目選手☆

・ヨーク⑲~マンチェスターUの全盛期を支えたストライカーで、トリニダードトバゴの国民的英雄。現在はオーストラリアのシドニーFCに所属し、チームの中心選手として活躍。代表における監督の扱いもヨークだけは別格で、ピッチ上ではある意味で監督以上の権限を持つ。

・ローレンス⑥~身長201cmの超大型DF。代表経験も豊富で、カリビアンカップという中米カリブ海諸国の国際大会ではMVPを獲得した事もある。プレーオフで母国をW杯へ導くヘディングシュート(ヨークの左CKを叩き込んだ)を決めるなど、高さに対する能力は抜群。



<スウェーデン・2大会連続11回目>

リンデロースひとりを守備的MFに配置し、攻撃的MFを前線に並べた4-4-2で戦う。攻撃陣は個性的な実力者がそろい、ラーゲルベック監督の元で組織的な守備の浸透にも成功。チームは円熟期を迎えている。

☆院長の注目選手☆

・イブラヒモビッチ⑩~幼い頃に親しんだテコンドーの経験を生かしたアクロバティックなシュートは必見。192cmの恵まれた体格を生かしたフィジカルコンタクトにめっぽう強く、パスサッカーが主体だった母国のサッカースタイルに一風を投じた。

・シェルストレーム⑯~スウェーデンの若き天才MF。所属するフランスリーグ1・レンヌではコンスタントに活躍するも、国際試合では未だ無名の存在。スベンソンの控えに回る事が多いが、途中出場でも試合の流れを変えられる決定的な仕事をする。今大会での大ブレイクが期待できる未完の大器。



<GLの展望>

実力的にはイングランドとスウェーデンが飛びぬけており、この2チームのGL突破はまず間違いない。ただ、イングランドはルーニー&オーウェンの両エースのコンディションが大誤算。場合によってはパラグアイに足元をすくわれる可能性もある。攻撃のイングランドか、堅守のパラグアイか。両チームの初戦、イングランドvsパラグアイの勝利チームがGLを突破と予想。
初出場のトリニダードトバゴは残念ながら3連敗確実か・・・。

〔院長の順位予想〕

1.スウェーデン
2.イングランド
―――――――――――
3.パラグアイ
4.トリニダードトバゴ
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院長の独断!W杯ドイツ大会出場国紹介・グループA

2006年06月09日 23時04分22秒 | サッカー馬鹿
FIFAワールドカップドイツ大会の開幕が近づいてまいりました!そこで今日と明日の2回に分けて出場32カ国を独断と偏見でご紹介します。世界一遅いGL予想です(^^;)



グループA



<ドイツ・14大会連続16回目>

今大会の開催国。4-4-2のシステムを採用した若手主体の攻撃的なサッカーが魅力。最後まで正GK争いに焦点が向けられるなど守備の連携は非常に不安定だが、2トップのクローゼとポドルスキ、司令塔・バラックらを揃える攻撃陣は破壊力抜群!打ち合いの大味な試合が多いのも魅力的。

☆注目選手☆

・クローゼ⑳~前回大会5得点の実績あり。高さのあるヘディングはもちろん、正確な足元の技術は必見!攻撃陣の中心的存在。

・バラック⑪~左右どちらの足でも正確にラストパスを供給し、強烈なシュートもある。旧東ドイツ出身の国民的英雄で代表チームの主将。累積警告で前回大会決勝の舞台に立てなかっただけに、今大会にかける思いは強いはず。



<コスタリカ・2大会連続3回目>

4-4-2と3-5-2のシステムを状況に応じて使い分けているが、ボランチを1枚にして攻撃的MFを2人配置する3-5-2が主体。攻守とも組織力より個人義主体のチーム。不動のエース・ワンチョペは本大会を最後に代表引退を表明しており、これによってチームはひとつにまとまりつつある。

☆注目選手☆

・ワンチョペ⑨~コスタリカ史上最高のスター選手。軟らかいボールタッチからシュートへ持っていく技術が非常に高い。GL突破は彼次第といっても過言ではないはず。今大会を最後に代表引退を表明している。

・センテノ⑩~コスタリカ国内の強豪チームデポルティボ・サプリサの中心選手。司令塔としてゲームそのものをコントロールできる稀有な選手。冷静な局面判断と正確なフリーキックに注目!



<ポーランド・2大会連続7回目>

4-4-2の布陣で攻守の役割りを明確にしたサッカーを展開。長期に渡って不動のGKに君臨し続けたデュデクが本大会メンバーからはずれるサプライズが話題に。新守護神ボルツとDF陣の守備的連携がチームのカギを握る。

☆注目選手☆

・ボルツ①~所属するセルティックではチームのリーグ優勝に大きく貢献した、日本の中村俊輔選手の同僚。デュデクのいないチームをどれだけ引っ張る事が出来るか・・・。

・シムコビアク⑩~ポーランドのダイナモ。攻守に渡る豊富な運動量は圧巻。ボランチの位置からチームの攻守を動かす事ができる貴重な選手。



<エクアドル・2大会連続2回目>

攻撃は4-4-2の両SBが起点となる事が多い。サイドからのクロスに187cmの長身FW・デルガドが合わせるという得点パターンが最大の武器。エスピノサ&ウルタドの1対1に強い守備にも助けられ、常に攻撃的に試合を展開するおもしろいチーム。

☆注目選手☆

・デラクルス④~右SBの大ベテラン。所属するプレミアリーグのアストン・ビラでは出場機会に恵まれていないが、時折見せる大胆なオーバーラップからの正確なクロスは試合を決める絶好機を演出。

・デルガド⑪~恵まれた体格を生かした空中戦を得意とする。南米の中でもサッカー熱は決して高くない国を南米の強豪に押し上げた実績と、それにふさわしい実力を持つ。



<GLの展望>

このグループはどのチームも攻撃を重視しているため、得点シーンの多い試合ばかりになると予想。そう考えると強力な攻撃陣を多数要する開催国ドイツにとって非常に有利なグループだと考えられる。
ドイツが1位通過、2位通過は超攻撃的布陣で挑むエクアドルと大胆予想。前評判の高いポーランドはGKと守備陣の連携が不安定。大量失点&グループ最下位もありえるのでは?

〔院長の予想順位〕

1.ドイツ
2.エクアドル
―――――――――
3.コスタリカ
4.ポーランド
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お留守番

2006年06月09日 21時31分19秒 | 工藤家の日常
今日は次男が風邪気味で保育園をお休み。お熱はないのですが、鼻水たらしてます。お布団かけないで寝るからよ(つд`)
お昼休み、妻が買物に行くというのでふたりでお留守番。ブタとキリンのおもちゃで仲良く遊びました(^O^)v普段はゆっくり遊んでる時間もないからなぁ・・・。
コメント (2)
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