工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

真岡市(ハローワーク向かい)
電話 0285(83)3182
あなたの街のはり屋さん
お灸もやってます

愛媛戦でダネイデ応援会!

2014年04月30日 17時48分47秒 | サッカー馬鹿
昨日の愛媛戦、1-0勝利でニンスタ初勝利となりました。JFL時代から足掛け14年(ニンスタのお隣の球技場で試合をした年もありましたが)、一度も勝った事がない場所でしたから、正直ほっとしましたね。



瀬沼選手のゴールは実に落ち着いていましたし、一度ディフェンスに触られはしましたが、いいタイミングでスルーパスを出した重松選手の冷静なプレーも賞賛に値すると思います。
ゴールシーンはダネイデも大盛り上がりでした。



内容は褒められたものではありません。スパイクが沈んで半分隠れてしまうほどのニンスタの芝の長さがパスサッカーをするホームの愛媛に不利に働くという、よくわからない状況にも助けられました。



それでも連敗しなかった事、悪いなりに勝ち点3を持ち帰れた事、これは本当に大きいです。




次節は攻撃陣が不調にあえぐ札幌をホームに迎えての一戦です。昨年のこの試合は劇的な終わり方でしたが、後味の悪さも残りました。今季はお互いに正々堂々戦って欲しいです。



さて!



昨日のダネイデでは試合後、サンバ隊のお姉さん達によるサンバカーニバルが開催されました!



・・・あ、間違えた。



サンバヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノサンバ



最後はサポーターもみんな踊ってました。



ダネイデ最高!サンバ隊最高!



ちなみにですが、今回はダネイデのママによる特別な演出でした。
サンバ隊は毎回いるわけではないですよ(;^∀^)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子ども達は今日も試合

2014年04月29日 21時34分30秒 | 工藤家の日常
今日はおチビも娘も公式戦でした。
私はお昼からダネイデでJリーグ観戦の予定だったので、二宮の娘を見に行きました。
秋まで続くリーグ戦らしいです。よくわかんないんですけど(;^^)



1試合目は大内。



5年生中心でやってました。



先日の全日本の疲労もあるだろうしね。



というか、全員出ないと成長できないですもんね。



後半から娘も出場。センターバックでプレーしてました。
守備の動きをしっかり学んでいただきたいです。



そんなわけで大内戦は8-0勝利。



2試合目、久下田戦



みんなが戦っている間、控え組はヘディング練習。



先日の全日本決勝リーグでは、ヘディングでのゴールは確か1つだけだったような気がします。



頭を振りぬくヘディングを覚えて欲しいなぁ。



そんなこんなで6-1くらいで勝利。得点はよくわかりません(;^^)



3試合目は全日本決勝リーグで戦った中村FC。



全日本のレギュラー中心で戦っていましたが、全員動きが重かったです。



さっき練習したヘディングも不発。



まだ疲労は残っているでしょうね。



でもそれは相手も同じです。



娘も動き出しの遅さを指摘されていました。



前の選手が動き出さないのでパスの出しどころがなく、攻撃が連動しませんでした。



今のままじゃ県大会を勝ち上がれないぞー。



1-0で辛くも勝利しました。

子ども達、明日の練習はOFFです。
きっちり身体を休め、4連休の練習&試合に備えてくださいね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

試合終了

2014年04月29日 15時54分47秒 | サッカー馬鹿
1ー0

ニンスタ初勝利!

iPhoneから送信
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

前半終了

2014年04月29日 14時51分43秒 | サッカー馬鹿
1ー0

瀬沼になら抱かれてもいい。

iPhoneから送信
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みんなも来てー!

2014年04月29日 13時01分38秒 | サッカー馬鹿
今日の試合はダネイデジャックで。

iPhoneから送信
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全日本少年サッカー大会 芳賀地区予選 エピローグ

2014年04月29日 00時49分03秒 | 工藤家の日常
子ども達が帰って参りました。



みんなが待ち望んでいた光景です。



記念撮影。



子ども達を撮る保護者を撮る。



代表、監督と一緒に。



お父さん達と。



お母さん達と。



監督、優勝杯を掲げて大喜び。



最後に子ども達のご挨拶。



そして祝勝会へ!!



倉持さん絶好調!



子ども達からひと言ずつ。



娘もひと言。



娘は3日間10試合で9ゴール。チームの勝利に少しは貢献できたでしょうか?



監督と代表からもひと言。



芳賀地区の代表としてふさわしい振る舞いを、という代表の言葉は胸に響きました。



みんなで勝ち取った優勝杯。



「このトロフィーじゃ満足できないので、木村コーチにあげます。僕達は全日本優勝のトロフィーをもらいたいと思います」



次の目標は県大会優勝、そして全国大会優勝です!



監督、今後ともよろしくご指導ください。



そして父親連中は日付が変わるまでサッカー談義に花を咲かせましたとさ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全日本少年サッカー大会 芳賀地区予選 決勝 PK戦

2014年04月28日 23時59分17秒 | 工藤家の日常
PK戦フル動画です。



12-11。



激闘を制したHFC.ZERO真岡が全日本芳賀地区予選を制覇!
見事に初優勝を成し遂げました!



子ども達のサッカーを観て、はじめて涙が出ました。全員が力の限り全力でプレーし、走り切り、芳賀地区を制覇することができました。心の底から感動しました。
そして一番感心したのが、ZEROの監督、コーチ、そして保護者の皆さん全員が子ども達の判断を尊重して声援を送り続けていた事。ZEROは選手、監督、コーチ、そして保護者が一丸となっていました。素晴らしいチームです!



芳賀地区王者です!おめでとう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全日本少年サッカー大会 芳賀地区予選 決勝 その4

2014年04月28日 23時50分53秒 | 工藤家の日常
延長戦もZEROが主導権を握ります。



両チームとも疲労が激しく、技術的には決して高いレベルの試合ではありませんでした。



それでも必死に戦う両チームの選手達に、いろんなチームの方々から大きな声援をいただきました。



観る者を惹きつける激闘でした。



感動する試合ってのはこういう試合なんですね。



延長前半が終わってもスコアは動かず2-2のまま。
ラスト5分の攻防です。



相手の#9にイエローカード。



しっかり集中しています。



もう西日が差す時間帯です。子ども達は早朝から走り続けています。
審判を批判し、選手を批判し続ける相手監督には、リスペクトの精神を学んでいただきたいです。



娘に決定機!!



ちょっとトラップ大きかったなぁ。足にキテるし、もうこれはしょうがない。



延長戦まで戦いましたが決着つかず。
勝負はPK戦にまでもつれ込みました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全日本少年サッカー大会 芳賀地区予選 決勝 その3

2014年04月28日 23時16分08秒 | 工藤家の日常
最大の決定機!



惜しいー!



試合終盤、流れは完全にZEROへ。



みんな本当にスゴイ。



おっちゃん、もう泣きそう。



終了直前、娘が再びピッチへ。
もう一度チャンスをもらいました。がんばれ!



前後半を戦い、スコアは2-2。
試合は5分ハーフの延長戦へ。まさに激闘。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全日本少年サッカー大会 芳賀地区予選 決勝 その2

2014年04月28日 23時07分39秒 | 工藤家の日常
決勝の後半がはじまります。



みんなで必死に守ります。



防戦一方です。



この頃から相手の監督が個人攻撃を開始。自分のチームの選手を怒鳴るだけでなく、こちらの選手を大声で批判していました。



相手も足が止まりはじめました。お互いに一番苦しい時間帯です。
ここに来て両チームにミスが続出し、遂にZEROがミスから失点。



これでスコアは2-2。



みんな気力だけで戦っています。



相手の監督からは批判的な声しか聞こえて来ませんが、ZEROの保護者は相手の選手でも褒めています。セルフジャッジをしたZEROの選手に対し、ベンチの代表からは「判定は主審が決めるんだよ!自分で決めるな!」との声も出ていました。娘は素晴らしいクラブにお世話になれて本当に幸せだと思います。



対戦相手の監督さんは、遂に審判批判まで口にしはじめました。



こんなのはじめてです。主審に何度も注意されてましたが、全く態度は変わりませんでした。
両チームの子ども達はこの声を聞いてどう感じたでしょうか・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする