工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

真岡市(ハローワーク向かい)
電話 0285(83)3182
あなたの街のはり屋さん
お灸もやってます

6月の休診予定

2018年05月31日 22時50分09秒 | 休診のお知らせ
6月2日(土)、17日(日)、23日(土)は休診いたします。
ご迷惑をおかけしますが、皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
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もう笑うしかない西野ジャパン

2018年05月31日 12時25分02秒 | サッカー馬鹿
勝率1%上がってるね!

昨夜行われた日本とガーナのキリンチャレンジカップ。仮想セネガルとして対戦相手となったガーナは試合2日前に主力不在のわずか17人で来日し、昨日の試合に挑んでいます。そんな最悪のコンディションで戦ってくれたガーナに対し0-2で敗戦の上、ほとんど見せ場もなく内容的にも完敗でした。

HFC.ZERO真岡ジュニアユースのチームメイトとこの試合をテレビで観戦した次男。普段は負け試合だったとしても「代表すげー」「上手すぎるわ」「松木って人、おもしろいよね」を連発する彼の口から「これマジでヤバイ」「川島は顔が嫌い」「今日の松木は絶不調」という言葉が飛び出るほど、今の代表は窮地に追い込まれています。

しかし悪いのは西野監督でも選手達でもなく、ハリルホジッチ前監督をこのタイミングで解任した田嶋会長であることは明白です。試合後のブーイングは田嶋会長に対するものであることをJFAには重く受け止めていただきたいものですが、結果的に6万人以上の観客を集め、テレビ視聴率は18.3%という高視聴率を叩き出してしまったことで興行的には大成功となってしまいました。JFAとしてはサポーターからの批判よりもスポンサーの顔色の方が大事でしょうから昨日の数字にホッとしているでしょうし、田嶋会長あたりは「代表ブランドは落ちてません!」という盛大な勘違い…というか、自らの悪行を肯定化するために無理矢理にでもそう思い込もうとしている様子が目に浮かびます。

前回大会からの4年間をドブに捨てた上で草サッカーに移行した日本。私が対戦相手国の監督なら逆に不気味過ぎて恐ろしいですけどね。



もう笑うしかない西野ジャパン。今日のメンバー発表も盛大な笑いを巻き起こしてくれるのでしょうか。
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栃木SC選手スパイクチェック その10

2018年05月30日 19時33分15秒 | サッカー馬鹿
ジーコおじさんの子ども電話相談の第2弾が公開されています。栃木サポーターのお子さんの質問に答えていたり、最後に登場する相談者は栃木のあの選手だったりします(^^)



さて、先日の大宮戦で着用スパイクに変更があった選手をチェックして参りましょう!

【田代選手】
ミズノ・モナルシーダ2 JAPAN


(http://www.tochigisc.jp/game/2018052703)

前半は以前から愛用していたプーマ・エヴォパワー VIGOR1 K LTH FGでしたが、後半からはスパイクを変更。モナルシーダ2 JAPANを履いていました。これはプロ選手としては珍しいチョイスだと思います。
そもそもモナルシーダシリーズは部活プレーヤーのために作られたモデル。安価でハードに使える天然皮革モデルで、素材は違えどモレリア2と同じ型のアウトソールを採用。限りなくモレリア2に近い作りにも拘らず非常に安価でコストパフォーマンスが高く、部活生にとっては嬉しいスパイクです。田代選手は以前から練習でこのスパイクを使用していたようですが、実戦では初の着用です。

我が家の娘もこのスパイクを愛用しています。



最初は練習用にモナルシーダ2 JAPAN、試合用にモレリア2をと思って購入したのですが、試合でもずっとモナルシーダ2 JAPANを着用しているのでよほど気に入っているのだと思います(^^)b
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安室ちゃんが興味あるって言ったから

2018年05月30日 13時33分46秒 | 鍼灸・東洋医学
今朝の芸能ニュースで安室奈美恵さんが「鍼に興味がある」と語っているシーンが放送されていました。







鍼灸って本来は年相応で健康的に過ごすための医療です。ところがアンチエイジングなども含めた美容に関しては、それに逆行することが求められます。現代医学的な鍼治療、物理療法として鍼を用いている先生方は疑問に思わないんでしょうけど、我々のような古典鍼灸の立場から考えると「美容鍼灸」はどう考えても不自然な治療に思えるのです。

どの立場で物事を見ているのかなので美容鍼灸そのものは否定しません。しかしながら前述の理由で、当院では見た目を若くする、見た目の若さを保つための美容鍼灸というものには対応していません。
その代わり日々の体調管理をしっかり行い、年相応の健康的な体作りのお手伝いをしています。自然体の美こそが本来のあるべき姿だと思うのです。古典鍼灸ではそのお手伝いが可能です。
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相手へのヤジではなく、選手へのエールを

2018年05月29日 20時39分50秒 | サッカー馬鹿
これに関しては静観するつもりだったのですが、思いのほか重傷の発表だったのでやはり注意喚起しておきます。



前半25分頃、田代選手とハイボールを競った大宮の菊地選手が着地時に足を痛めて担架で退場、途中交代となる出来事がありました。その菊地選手は左足腓骨骨折で全治約3カ月だそうです。

『大宮DF菊地光将が左足腓骨骨折で全治約3カ月…主将として今季全試合に出場』(Goal.com)

この際、早い段階で「×」が出ていたにもかかわらず、一部のサポーターからかなり汚いヤジが飛びました。そのヤジを聞いた菅選手がそれを制してもなお、そのサポーターは暴言を吐き続けていました。多くのサポーターがそのヤジを聞き、菅選手とのやり取りを見ていたことと思います。



前半の早い段階で時間稼ぎをする選手はいませんし、競り方や落ち方、倒れ方を見れば危険な状態であったことは明らかです。その状況がわからないのであればもっと真剣に試合を観るべきだと思いますし、わかっていて暴言を吐いているならそれは言葉の暴力でしかありません。

誰が叫んでいたのかは知りませんが、菅選手が必死にその声を制していたようにゴール裏からの声は意外と選手に届いていますし、ゴール裏ではたくさんの子ども達も観ています。倒れている相手選手に毎回文句を言うのではなく、栃木の選手に前向きな声かけをしませんか。
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ペチュニク選手の退場は妥当なのか

2018年05月29日 12時34分48秒 | サッカー馬鹿
先日の試合はスポーツ実況でお馴染みの原大吾さん(原博実さんのご子息です)が栃木のゴール裏で観戦してくれたようです。

『ゴール裏に乗り込む楽しさ』(センスよ、降ってこい 原大悟のブログ)

『栃木グリーンスタジアムの良かったところ10個』(センスよ、降ってこい 原大悟のブログ)

グリスタには誰もが自由に応援できる雰囲気があると思っています。多くの方にその楽しさを体感して欲しいですから、サッカーの実況を務めている方がグリスタや栃木のゴール裏に好意を抱いてくれたのはとても嬉しいですね(^^)



ところが肝心な試合はというと、後味が悪いものになってしまいましたよね…。



結果もジャッジもいろいろと残念な試合でしたが、試合終了後にはペチュニク選手にレッドカードが提示される始末。映像やゴール裏から見た事実から、一体何があったのかを検証してみました。



公式記録によると、ペチュニク選手のレッドーカードはS2(乱暴な行為)となっています。試合終了後、横山監督に事情を説明している様子を確認すると、どうやらペチュニク選手の手が#6河面選手のノドに入ったのを問題視している様子が窺えます。
ただ、副審との協議の後にカードが提示されていることからも、主審の位置からは直接は見えていなかったはず。そうなると副審の主観によるものが大きな割合を示すこととなります。



この日の審判団は不安定なジャッジに終始。特に三上主審とバックスタンド側の亀川副審は安定感のない、不満が残るジャッジでした。
その流れが決定的となったのが、前半明らかなゴールキックをコーナーキックとジャッジされた場面。主審、副審のお互いの立ち位置からはちょうど死角となり、ふたりで見合って一瞬ジャッジを押し付けあった場面がありました。例え間違っていたとしても毅然とした態度でジャッジしてくれればよかったのですが、自信なさ気に副審がコーナーフラッグを指し、それに同調するかたちで主審がコーナーキックのジャッジをしたわけですが、そのあたりからどんどん主審のジャッジが安定感を欠き、徐々に試合をコントロール出来なくなってしまった印象です。

そういう流れで試合終盤まで進み、栃木サポーターの不満が積もり積もった状況で、試合終了間際のペチュニク選手と河面選手が激しく体を入れ合いもつれて転んだプレーが発生。そしてここでまた主審と副審の死角となる場所であるプレーが起こっていました。
河面選手は後ろ手でペチュニク選手のユニフォームを激しく引っ張り、ペチュニク選手の体制を崩しています。その流れでバランスを崩したペチュニク選手の左手が河面選手のノドに手を当たっていたのか、もしくはその前の体のぶつかり合いの場面で手がノドに入っていたのか、それとも転んだあとのいざこざで手が出たのか、そこがよくわかりません。ホームゴール裏から観ていたサポーターは、ユニフォームを引っ張ってペチュニク選手を転倒させた河面選手のファウルで栃木にフリーキックが与えられると思ったはずです。しかし河面選手のプレーは主審と副審には見えていなかった。結果的にそのまま試合終了となり、どこかでノドに手がかかった場面だけを見ていた亀川副審の進言でペチュニク選手が一発レッドで退場となった、というのが一連の流れだと思われます。

この試合の三上主審はポジショニングに問題があるのか、選手のプレーをきちんと見ていない、見れていないように感じました。最後のシーンも河面選手がユニフォームを掴んでペチュニク選手を引き倒しているのはゴール裏からはよく見えたのですが…。
そして試合の進行を妨げるような謎のプレーオンのジャッジ、流せばいい場面での笛も非常に気になりました。スムーズな試合運びがあれでずいぶん妨げられた印象です。

手がノドに当たった(押さえていた)場面は確認できませんでしたし、現地でもよくわかりませんでした。でも確かにそういう場面はあったのだと思います。ただそれが偶発的に手がノドに当たっただけなのか、手を伸ばして相手を制していただけなのか、もしくは意図的に相手の首を狙って押さえたのか…。その判断は主審の裁量なので何とも言えませんが、相手のノド(首)を押さえる行為は非常に危険ですから、意図的だとされたならS2によるレッドカードは妥当な判断だと考えられます。
ただね、それをしっかり見ていたかどうかも怪しい副審の進言で決められてしまったという部分に、何となく腑に落ちないものを感じます。

不満は多々残りますが、もうこれは仕方がないと思います。我々もペチュニク選手もここは素直に受け入れなければなりません。あとは出場停止が何試合になるか。軽い処分になることを願うのみです。
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インハイ新潟県予選がスタート

2018年05月28日 20時36分54秒 | 工藤家の日常
開志学園JSC高等部女子でプレーする娘のインハイ新潟県予選が始まりました。今日は1回戦と準決勝の2試合が行われましたが…。




1回戦のスコアがとんでもないことになってますけど、しっかり最後まで戦った中越さんも、最後まで手を抜かず攻め続けた開志学園JSC高等部女子も立派だったと思いますし、素晴らしいことだと思います(^^)b




2回戦もしっかり勝利して決勝進出です!

『県総体1回戦、準決勝の結果と決勝のお知らせ』(JAPANサッカーカレッジ高等部ブログ)


(http://cups-y.com/blog/news/3249/)

決勝戦の対戦カードは6年連続で開志学園JSC高等部女子と帝京長岡さんのカードとなりました。過去の成績は開志学園の4勝1敗ですが、それは関係ありません。春季大会はスコアレスドローでPKまでもつれ込み、帝京長岡さんが勝利しています。決勝はどちらが勝ってもおかしくない、拮抗した試合になると思われます。

北信越大会へ進めるのは優勝校だけです。決勝戦のキックオフは今週土曜日12時10分。いい試合になることを願いたいです(^^)
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試合終了

2018年05月27日 16時04分16秒 | サッカー馬鹿
0ー1



いろいろと荒れた試合になって残念。
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前半終了

2018年05月27日 14時52分21秒 | サッカー馬鹿
0ー1



PKで失点。うちと主審がフワフワしてる。
暑いけどしっかりしよう。
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グリスタ到着

2018年05月27日 13時37分10秒 | サッカー馬鹿
暑い。



勝ちましょ。
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