工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

真岡市(ハローワーク向かい)
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あなたの街のはり屋さん
お灸もやってます

金鳥少年シリーズが終わってしまいました

2017年07月31日 14時42分45秒 | 気になるニュース
クルマでも仕事の合間にも、私はTBSラジオをよく聴いています。特にここ数年はテレビよりラジオの方が断然面白いと思います。

この時期になると昨年から気になるラジオCMが流れています。以前このブログでもちょっとご紹介した金鳥少年シリーズ、ご存知ですか?私、このCMを聴くと何となく泣きそうになります(笑)。

『金鳥少年』(KINCYO公式)

昨年の金鳥少年シリーズ4本。



そして今年の金鳥少年シリーズ5本。



青春だなぁ( ;∀;)

シーズン2のパート5、今シーズンは今日が最後の放送となりました。そしてこの金鳥少年シリーズも今シーズンは今日で終わりです。
大沢くんと高山さんは今年、中学3年生。春には受験がある年代で、来年は高校生となっているはずです。KINCYOによると、高校生になったふたりが来年も「この街」にいるかどうかは未定で、来年の放送についても未定だそうです。ぜひ来年もこのシリーズを続けて欲しいですけど…。



我が家の娘も中学3年生。来年はどこの高校へ行くのでしょうか?そしてどこでサッカーを続けるのでしょうか?
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広島ですか

2017年07月30日 18時45分28秒 | 工藤家の日常
広島で高校総体の試合をしているライフル射撃部の長男。これが高校生活最後の試合となります。結局一度も試合している姿を観てあげられませんでした。まぁ集中力が必要な競技ですし、応援も何もないので仕方がないのですが(笑)。

ところが紘子さん、突然「観てあげないと後悔すると思う」と言い残し、今朝の飛行機で急遽広島へ行ってしまいました(笑)。



結果は…さておき(笑)、息子の勇姿を見てあげられて良かったね( ^ω^ )



「なんか泣けてくるわ、こうやって頑張ってたんだなぁと」



そうね、妹と弟のサッカーばかりで、高校入学後は長男のことは放ったらかしだったもんね( ;∀;)
3年間よくがんばりました。ライフル射撃部で培った集中力、きっと今後の人生に役立つ日が来るよ(;ω;)

というわけで、紘子さんの強行日帰り広島の旅でした(笑)。そろそろ帰って来るかな。



娘と成田までお迎えに来ました。



なんか食ってばっかり(笑)。









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U13リーグ&U15リーグ

2017年07月29日 21時38分43秒 | 工藤家の日常
本日はU13リーグとU15リーグ、両方の試合がございました。当初の予定では同時刻の10時キックオフでしたが、諸事情でU15リーグが午後からとなったため、両方観ることが出来ました( ^ω^ )

まずはU13リーグ第2戦目、お相手はスポルトクラウドさん。



HFC真岡 1ー0 スポルトクラウド



守備は非常に安定していて、安心して観ていられました。あとは攻撃の組み立てが課題ですね。
今日のゴールはHFC.ZERO真岡から参加している小学6年生。左サイドをドリブルで突破してのゴール、素晴らしかったです( ^ω^ )



さぁ、次はU15リーグ最終戦です。お相手はウイングス2ndさん。



専属カメラマンの紘子さん(笑)、がんばってました( ^ω^ )



2部昇格は果たせませんでしたが、最後までしっかり戦って欲しい!



HFC真岡 0ー1 ウイングス2nd



試合序盤にPKを取られ、そのまま逃げ切られました。うーん、子ども達は精一杯戦ってたんだけどなぁ。お互いのチームにとって主審の笛はストレスになっていたように思います。試合中に笛の基準がブレてしまうと、プレーしている子ども達も戸惑うと思うんですよね…もっと引き締まったいい試合にしてあげたかったなぁというのが私の本音です。







今季のU15リーグ後期は2勝1分4敗でした。2部昇格、今年こそ行けると思ったのですが…難しいもんですね。
みんなはよくがんばりました。本当、あと少しなんだけどね。そのほんのわずかな差を埋めるのは並大抵のことではないですね。
2部昇格の夢は後輩達に託しましょう、みんなお疲れ様でした( ;∀;)
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残念な出来事

2017年07月28日 19時17分40秒 | サッカー馬鹿
26日(水)に開催されたルヴァン杯プレーオフ第2戦、C大阪と札幌の試合において、非常に残念な出来事がありました。試合終盤、札幌がペナルティエリア内でハンドの判定を受け、PKのジャッジがなされました。その際、札幌の荒野選手がペナルティスポット上で行った行為が問題視されています。



PK判定はその後取り消され(副審により手ではなく頭に当たったことが確認されたためです)実際にPKが蹴られることはなく、この行為を罰せられることもありませんでしたが、せっかく整備された芝を意図的に傷つける行為は許されるべきではありません。
今日になって札幌から事態の報告と謝罪のリリースがありました。その内容からは、やはり意図的な行為だった様子が窺えます。

『7月26日(水)2017JリーグYBCルヴァンカッププレーオフステージ第2戦 セレッソ大阪戦における荒野拓馬選手の反スポーツ的行為に関するお詫びについて』(コンサドーレ札幌公式)

試合は多くの子ども達が見ていますからね。子ども達の憧れであるプロサッカー選手がこういう行為をするのは本当に止めてください。こんなセコいことしないで正々堂々と戦って欲しいです。



そしてこちらはもっと衝撃的。現役Jリーガーが暴行容疑で逮捕されたという衝撃の発表がありました。一体彼に何があったのでしょうか…。

『所属選手の不祥事について』(ヴァンフォーレ甲府公式)

『明大から今季加入、甲府ルーキーMF道渕が女性への暴行容疑で逮捕』(ゲキサカ)

今季明治大学から甲府へ加入した道渕選手。リーグ戦、カップ戦合わせて10試合に出場しています。先月プロC契約からA契約へ変更し、契約を締結したばかりでした。
おそらくこのまま契約解除でしょうか。これからの選手だっただけに非常に残念ですね。
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栃木県中学校総合体育大会陸上競技大会

2017年07月28日 16時27分13秒 | 工藤家の日常
今日は中学生の陸上大会、県大会がございました。我が家の娘は100mとリレーに出場しておりました。

午前中は観に行けなくて、100mは観れなかったんですけど、ジュベニール時代のチームメイトと一緒に走ったのだとか。久しぶりの再会、よかったね( ^ω^ )
結果は14秒06で予選落ち。体が重くなったからか、年々タイムが落ちますね( ;∀;)

午後からのリレーはギリギリ間に合いました。



こちらもまた予選落ち。暑い中、みんなよくがんばりました( ^ω^ )



夏休み中はサッカーの予定が満載です。ちょっと疲れが溜まってるのかな?お疲れ様でした、今夜はゆっくりおやすみ。



明日はU15リーグ最終戦です。残念ながら今季も2部昇格は果たせませんでしたが、最後は勝って3位でリーグ戦を終えたいですね。
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女性アスリートが抱える悩み

2017年07月27日 22時05分56秒 | サッカー馬鹿
全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会を戦う栃木SCレディース、惜しくも準決勝で敗れてしまいました。対戦相手のJFAアカデミー福島の#26沼尾選手は栃木県出身の選手で、栃木SCレディースの選手達とはジュニア時代の県トレで一緒にプレーしています。懐かしい顔ぶれとの対戦だったでしょうね。

『第22回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 日程・結果』(JFA公式)

『【レディース試合情報】第22回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 ※3位決定戦進出!』(栃木SC公式)

栃木SCレディースのみなさんには3位決定戦は勝利で終えて欲しいですね。影ながら応援しています、がんばってください(^^)



こんばんは、院長でございます。



さて、そんな女性アスリートのみなさんの活躍に合わせ、今日はこの記事を取り上げてみたいと思います。男性にはない、女性特有の悩みに関するものです。我が家にもサッカーをしている娘がいるので、決して他人事ではない問題です。

『女子選手が必ず直面する思春期問題。伊藤華英が語る生理と競技の関係。』(Number Web)

女性は心身ともに複雑で繊細。男性のように良い意味での「いい加減さ」は通用しません。
男性にはなかなか理解し難い部分ですけれど、男性指導者のみなさんにはぜひ女性の身体で何が起きているのかを知っておいて欲しいです。
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大物が来た

2017年07月26日 16時15分42秒 | サッカー馬鹿
今朝のリリースには驚きました。大宮から元スロベニア代表FWネイツ・ペチュニク選手を完全移籍で獲得だそうです(゜∀゜)

『ネイツ・ペチュニク選手 大宮アルディージャより完全移籍加入のお知らせ』(栃木SC公式)

『ネイツ・ペチュニク選手 栃木SCへ完全移籍のお知らせ』(大宮アルディージャ公式)

サイドからのクロスに頭やボレーで合わせる形を得意としている選手で、サイドに出れば積極的にドリブルで仕掛け、縦への突破を試みます。ただ、一度ドリブルを始めると極端に球離れが悪い傾向もあり、相手に囲まれてボールロストにつながるシーンも散見されます。とはいえ、組織的な守備が洗練されていないチームが多いJ3において、この点はまったく心配ないと思います。J3では反則級の選手です(^^)





今季唯一のゴール(ルヴァンカップ第4節5月3日)も左からのクロスを左足で合わせたものでした。



今季大宮ではなかなか出場機会に恵まれず、ここまでリーグ戦には6試合(0得点)、カップ戦6試合(1得点)にしか出場していません。サブメンバーで練習をする機会が多かったはずなので、むしろ藤沼選手あたりとは息がぴったりだったりして(;^^)
起用法は1トップもしくは2シャドーの位置か、2トップのFWとしてがほとんどだと思います。CBが手薄になっていますから、服部選手にはCBとしての出番も回って来る可能性がありますね。その予定があれば準備も当然しているはずです。今後のトレーニングやTMが楽しみです(^^)

ペチュニク選手!ようこそ栃木へ!
俺達をJ2へ連れて行ってくれ!

心配なのはお金の面。日刊スポーツの『2017Jリーグ全選手名鑑』によると、ぺチュニク選手の今季の年俸はなんと7000万円!!仮に半年契約だったとしても相当高額な年俸ですし、シーズン途中の完全移籍ですから移籍金が発生している可能性もあります。

これは推測ですけど。

大宮側は半ば戦力外となっていた高年俸のペチュニク選手を何とか移籍させたかった。ペチュニク選手は年俸が下がったとしても出場機会を得られるクラブへ行きたかった。栃木側にはお金がない。
となれば、栃木が引き取ってくれるなら大宮側は移籍金ゼロで年俸も一部負担する、という条件なのかも知れません。半年契約で移籍金ゼロ、2000~3000万円くらいならギリギリ予算内かも…。

まぁ勝手な想像でしかありませんけどね(;^^)

それよりあなた!!パウリーニョさまがまたしても栃木愛を解き放ってくれているではありませんか( ;∀;)

『大宮FWネイツ・ペチュニク、栃木へ移籍…後押ししたのは「パウリーニョ」』(Goal.com)

『J1大宮の元スロベニア代表FWがJ3栃木に完全移籍「J2昇格は唯一の目標」』(フトボールチャンネル)

クラブハウスにパウリーニョの銅像建立してもいいくらいです( ;∀;)
ありがとうパウリーニョ!あなたもいつか戻っておいでよ。待ってるから。
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長崎に入場者数水増しが発覚

2017年07月25日 20時06分53秒 | サッカー馬鹿
サマーブレイクに突入したJ3。今シーズンも上位は混沌としていますね。J2から降格して来た北九州も前半戦は相当苦戦していますね。
降格がないJ3は攻撃的なサッカーを掲げるクラブが多く、J1やJ2より保守的なサッカーをするチームが非常に少ないのが特徴です。だからこそJ3は面白い!長居はしたくないですけどね(;^^)

『J3に降格したチームがハマる底なし沼の正体。北九州は抜け出せるか』(web Sportiva)

こんばんは、院長でございます。

さて、今日はこんなニュースがありました。J2長崎が試合の入場者数を水増し発表していたと報告したそうです。旧経営陣のずさんな経営のあおりを受けた形ですから、長崎のみなさんが本当に気の毒です。

『J2長崎、入場者水増し 過去数年、25日の理事会で処分』(西日本新聞)

『J2長崎、観客動員数の水増しが発覚。2万人上乗せで制裁金300万円』(フットボールチャンネル)

旧経営陣は2年に亘り1試合当たりおよそ500人弱を水増ししていたようです。制裁金は300万円。7年前、大宮が同様の水増しを行った際には制裁金2000万円でした(水増し11万人で2000万円)から2万人で300万円はやや少ない気もしますけど、旧経営陣の問題ですからね…現経営陣は関与していないとはいえ、誰かが責任を取らなければならないとなると、300万円は妥当なラインにも思えます。

でも経営陣を一新していますし、今後はこういうことは起こらないと思います。隠蔽せずしっかり公表できるまともな経営陣になったのだから、ここは長崎にとっての救いです。高田社長の元、健全経営の体質に戻ってくれることに期待したいです。がんばれ長崎。
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久々の勝利でしたが…

2017年07月24日 22時08分57秒 | サッカー馬鹿
久々の勝利となったホーム相模原戦。あらためて後半戦の初戦を振り返ります。



シュート数は栃木6本、相模原8本。数字的には相模原の方がややシュート数で上回っている程度ですが、もっとやられていたような印象が残ります。決定機の数なら相模原に圧倒的に軍配が上がっていた試合だと思います。
栃木は持ち前の粘り強い守備で勝利はしたものの、たくさんの課題も残りました。まぁでも今のチーム状況なら大勝で浮かれるよりはこういう勝ち方のほうが身が引き締まるでしょう(笑)。

この試合に限っては、内容よりも岡根選手のアレがとっても気になりました(;^^)
スパイクが足に当たったのが気に入らなかったのかも知れませんが、キャプテンマーク付けてる選手があんなことやっちゃダメでしょう。試合の立ち上がりの場面でしたし、昔栃木に在籍していた選手でもありますしね。ああいう姿を見るのはちょっと残念。

さて。

ここで一旦J3は中断期間に入ります。J3クラブのホームスタジアムには照明のないスタジアムもありますし、かと言ってこの炎天下でデーゲームを強行するのは自殺行為。これは仕方がないでしょうね。
およそ4週間の中断、調子が良かったクラブにとっては痛いお休みとなりますが、我々にとってはチームを立て直すいい機会になりそうです。
チームは7月いっぱいまでオフになるようです。選手のみなさん、こんな時期に長い休みを経験するのは初めてなんじゃないでしょうか?夏休みにも入りましたし、たくさん遊んでリフレッシュして欲しいですね(^^)



そんな中、このままチームを去りそうな選手がひとり。県1部リーグからのジャンプアップで多くのアマチュア選手に夢と希望を与えてくれた二戸選手。古巣のCASAに一旦戻る事になったそうです。

『二戸 将選手 FC CASA FORTUNA OYAMAへ期限付き移籍のお知らせ 』(栃木SC公式)

一度もベンチ入りできないままチームを去ることになりました。主戦場の左サイドは激戦区でしたからね…左サイドの人材難に苦しむチームが多い中、我々のチームは恵まれています。二戸選手はそのあおりを食らう形となりましたが、再び上を目指して戦って欲しいです。
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終わりじゃない

2017年07月23日 22時21分40秒 | サッカー馬鹿
ちょっと前の動画なのですが、昨シーズンのブンデスリーガの珍プレー集です(笑)。4位には大迫選手のゴール前どフリーでのシュートミスがσ(^_^;)



Jリーグでも面白いプレーや思わず笑ってしまうような珍プレーが意外とあります。スカパー時代は平ちゃんがそんなシーンをピックアップしてくれましたけど、DAZNに移行してからはそういうシーンをまとめた番組はなくなりました。
なくてもいいものですけど、あればなおさら楽しめます。DAZNでもシーズンオフにはこんな特集をお願いしたいですね( ^ω^ )



こんばんは、院長でございます。



今週末は中学生の総体地区予選が行われていますね。3年生にとっては最後の大会ですから期するものがあると思いますが、ちょっと気になることも。
ケガをおして出場したり、もしくは出場しようと考えている選手もいますよね。軽傷ならそれは構いませんけれど、かなりの重傷を負いながらも試合に出場し続けている選手、試合に出るつもりで準備している選手もいるようです。

中学生最後の大会ですからその気持ちもわかりますけれど、無理をしてでも試合に出場しているみなさん。その試合がサッカー人生最後の試合になる覚悟はありますか?ケガをしている選手を出場させている指導者のみなさん、その子の選手生命を縮めている自覚はありますか?かなり大げさな物言いになりますが、そのくらい重大な行為だという認識を持つべきです。

プロになれるような素質を持つ選手が中学や高校で無理をして競技を続けられなくなるケースは後を絶ちません。プロになることがすべてではありませんけど、生涯スポーツとして競技を楽しめなくなるのは、スポーツ好きには相当辛いはずです。

大きなケガをおして出場しているみなさん。中学生や高校生の最後の大会は人生最後の大会ではありません。君たちには将来があります。今よりもっと競技を楽しめる未来があります。目の前の試合にその未来を棒に振る価値があるかどうか、今一度冷静に判断してください。
そして指導者のみなさん。選手達には未来があります。その未来を潰してしまうような起用法は、自分のためになっていませんか?チームワークを言い訳に、選手生命を縮めるような起用をしていませんか?それ、本当に選手のためと言い切れますか?

みんなの競技生活はまだまだこれからです。これで終わりではありません。
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